Part 7 からの続きです。
虹色の羽に「ヘルメスの杖」を持っていて、
前ページのアイリス＆ヘルメスに
リンクしたカードが初登場♡
稲妻のカードからは・・・・
稲妻の光によって、一人で頑張っている人や、極めようとしている人を支えたり、道標になる。
圧倒的な雷を起こすことで、人々の心に気づきを与えて導く役目がある。目覚めのギフトが送られる。
浮かんだのは シヴァ神とカウアクで、
このメッセージは、エルサにも。
真のおまえになるために、すべてを手放す用意があるか？
変容の儀式の中で、愛の炎に焼きつくされようとも、本気で飛び込めるのか？
ひとたび炎に飛び込めば、おまえは永遠に変わる
もう、戻る道はない
わたしは完全なる変換をもたらす紫の稲妻
わたしの一撃は、まどろむおまえを起こそうと、現実の枠組みを微塵に砕く
＞ 全文はこちらに。
２月 1日
如月に入ったところで、
参道のピラミッドゲートから
虹の神殿ブリッジへ。
上空には 横顔シリーズ♡
愛の殿堂から、
対面の位置にある ホルスゲートを。
ここで 初登場していた カードも、
浮かびながら・・・・
＞ 120度全開ポーズで、
愛の殿堂ゴール到達を予祝するダンス♡
この日のポータルになったのは、
こちら。
金の国であるアルハミトのおっとりした王女サーラと、水の国バイカリで屈指の賢さを誇る建築士のナランバヤルは、国の未来のために偽りの夫婦を演じることになり、
夫婦を演じるなかで、2人は自分たちでも気づかぬうちに恋に落ちてしまう。
そして、隣り合いながら長年敵対関係にある国同士の2人の恋は、国をも動かしていく。
商業国家で 水以外は、
なんでも手に入る裕福な「金の国」アルハミトと、
水や自然は豊かだけれど、
仕事がなくて貧しい「水の国」バイカリは、
お隣同志なのに、
遠い昔から対立していて・・・・またかい！
アルハミトは、
今の時代でいえば、ドバイみたいな感じで、
バイカリのアマゾンのような場所で、
飛んでいた鳥に そっくりだったのが、
「世界一美しい鳥」ケツァール。
フェニックスの象徴として、
コスタリカ出発前に予告された通り、
雷雨の洗礼を受けた翌朝、
白光を降ろしながら 祈っていたときに、
現れていて、
その旅で出てきた「鍵」は、🔑
この後の予告だったことも。↓
豪華な宮殿から離れたところで
静かに暮らしていた王女サーラと、
バイカリの貧しい建築士ナランバヤルが、
ワンちゃん＆猫ちゃんを通して
出会っていたり・・・・
「何事も平和が一番」という、
サーラの 穏やかで優しい笑顔に、
ナランバヤルが 胸キュンしているのも
かわいくて・・・・
＞ 前の日に出ていたカードの通り、
ハートが 射抜かれた感じ。
ナランバヤルも 同じように、
困っている人をみると 助けずにはいられない、
思いやりが 深い青年で、
そんな心優しい二人が、
お互いの国の実情を知ったことで、
二つの国を 友好的に結ぶために、
協力し合うことに・・・・
ハートが キュンキュンするエピソードが、
盛りだくさんで、
ナランバヤルのさりげない言葉も
たまらなかったり、
「結婚するなら、自分の家族と同じか、
それ以上に 大切にしてくれる人を・・・」
サーラが生きている間に、
水に困らない国にしたいという決意で、
並外れた頭脳と技術を持つナランバヤルが、
アルハミトでは お飾りのような存在で、
「この国で 手に入らないのは、
水と 一途な愛ぐらいだ。」と
クールに観ていた左大臣の心を動かして、
共に手を組むことになって、
手を取り合うシリーズ♡
水路を引くために頑張っている
ナランバヤルの帰りを お城のバルコニーで
待っているシーンでは、
同じ意味のカードが 続いていたことや、
そのサーラの姿を観て、
ナランバヤルが また胸キュンしていたり、
あるハプニングで・・・・猫ちゃんの活躍、
ナランバヤルの家族と過ごしたとき、
美しい婚約者がいると勘違いした状態で、
二人が遭遇して・・・・
＞ 手を取り合うシリーズ 続行中♡
そのシーンで 浮かんだのは、
瀬織津姫とニギハヤヒ命 の「真実の愛」にリンクした、
七夕の天の川・・・・
美しくて華やかな姉たちと比べて、
自分だけ違うのを感じて、
寂しい思いをしながら育っていても、
いつも笑顔と優しさで 接していたサーラが、
この時ばかりは、
溢れる気持ちを抑えられなくなってしまって、
純粋に思い合っている姿で、
みんなの涙腺を崩壊させた名シーンに・・・・
反勢力側から 追われていたとき、
天空の道が 出てきて、
二人が通ると 崩れるかもしれないことで、
ナランバヤルだけを行かせようとしたとき、
「行ってください・・・・」
「一人で 置いていくことはしない。
もし落ちるなら 二人で一緒に・・・・」
どんなことが あっても、
この手は もう二度と離さない。
対立していた国や 別世界のものを
一つにするテーマは 「アナ雪２」と 同じで、
「ラーヤと龍の王国」では、
本当の魔法は「信じ合う心」であり、
一人だけでは 成し得ないことでも、
多様な力を融合させることで、
可能になっていくという、
「結び（産霊）」の世界も表していた。
共に世界を創るのか 壊すのか
争うのか 手を取り合うのか
愛の橋をかけ 信じ合おう
よりよい世界になるように・・・・
「両国が傷つく必要など どこにもないはず・・・」
二人の純粋な愛（真実の愛）が
動かしたのは、
「ロミオとジュリエット」「トリスタンとイゾルデ」
「ウエストサイド物語」も同じだったけれど、
ここでは 自己犠牲に終わらせないで、
みんなが 幸せになる世界が描かれていて、
スーパーヒーローのような特別な力がなくても、
お互いを思い合う心や、
大切なものを守ろうとする勇気があれば、
周りの世界を変えられることを、
伝えてくれていて、
「一緒に落ちたのは、国をも動かす恋でした。」
心が 癒やされて満たされたり、
優しくて温かい気持ちになれるので、
そんな感覚を 取り戻したいと
思っている人たちにも 観せてあげたい。
ただいま ホルス・・・・
振り向くと 愛の殿堂・・・・♡
空には スピリットも ・・・・
この日は 洞窟から眺めている感じで・・・・
＞ 次の神展開の予告に。
See You Soon ！
「777」「77」から 帰った後は・・・「7」
一緒にいるのが 当たり前で、
何気ない日常にも 幸せを感じる二人になっていく
というメッセージで、
サーラとナランバヤルみたい♡
シャクティのトランスフォーメーション は、
「金の国」の女王という感じ。
魂のご先祖さまファミリーからは
新しい鍵を受け取って・・・・🔑
↑ この鍵が 「世界一美しい鳥」に
リンクした 旅に繋がっていて、
「幸せをもたらす国」コスタリカで、
滞在した町の名前は、
「La Fortuna（幸運・宿命・財運）」で、
目の前には 火山もあったり・・・・
出発前に「七福神」からの光のシャワーで、
予祝されていたことも。
そこから さらに続いて、
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