2022 神展開の魔法 ♡ エゴの覚醒 編 Page2 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 1 からの続きです。

 

 

 

「ブルーロック」シリーズ Part 3

 

 

 

夢を追いかける熱血漢、

 

國神くんの覚醒バージョン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

進化したいなら、今の俺にできるレベルじゃ駄目なんだ!

 

俺がスーパーヒーローなら・・・

こうする!

 

 

 

スーパーヒーローシリーズも、

 

リンクしながら、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最下位チームだったにも関わらず、

 

それぞれの武器とエゴを 開花させて、

 

同点まで持ち込んだことで、

 

 

無敗で自信満々だった

 

相手チームのレオくんも、

 

 

 

絶対に負けたくない。

 

でも、このフィールドは、

こいつらに完全に制圧されている。

 

俺(レオ)と凪(なぎ)が負ける・・・!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めて感じた怖れで、

 

心の鎖に縛られて、

 

動きが取れなくなったところで・・・・

 

 

 

 

次の注目は、淡々と指示された通りに、

 

プレイするだけで、

 

天賦の才能を発揮していた凪くん。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

ねえ…教えてよ。

 

何がそこまで 君を動かすの?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これまで 何かに対して真剣になったり、

 

夢中になったことがない凪くんが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

潔くんたちのプレーによって、

 

相棒のレオくんが 固まった姿を観て、

 

初めて 自分の意志で動く・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんで俺…こんな頑張ってんだろ?

 

面倒くさいって思ってた奴らが、

かっこよく見えたからかな…

 

でも   生まれちゃったんだからしょうがないや

この好奇心は…止められない

 

俺はサッカーで…俺を試したい!

 

 

 

 

自分たちだけでなく、

 

相手チームの天才さえも 覚醒させて、

 

 

 

 

俺の人生は、退屈に満ちていた。

 

好奇心という名のエゴを手に入れる、

この瞬間までは・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺たちだけじゃなかった。この極限で覚醒するのは・・・・

この怪物も同じ!

 

 

 

両チームで 覚醒の「連鎖」が起こって、

 

熾烈な戦いになっていく中で、

 

 

 

 

これまでもそうだった。

 

スピードもパワーもテクニックもない俺が、ブルーロックにいられるのは…

 

味方の武器を把握して、試合状況とフィールド全体の動きをシミュレートできたのは、

 

俺の武器、空間認識能力・・・・・

 

 

 

 

潔くんも 自分の能力を認知して、

 

 

 

 

 

 

 

 

それまでの思考による方程式を壊して、

 

 

 

 

 

 

 

最後のピースを書き換えて・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺のいる未来に、誰にも追いつく時間を与えない…

 

俺のゴールで勝ちたい!

 

 

 

 

内側から湧き上がるエゴに正直になって、

 

スイッチが入った瞬間、

 

 

潔くんの中の怪物が 目覚める!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「目と目で 通じ合う〜 」  音譜

 

 

潔くんと蜂楽くんのコンビ♡

 

 

 

 

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信じるよ 潔・・・

 

最後の一撃を お前に掛ける!

 

 

 

 

ancb006968

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが俺のゴールの方程式 !

 

 

 

 

 

 

 

 

これが潔世一の・・・覚醒の瞬間だ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、彼のゴールが、

 

また誰かのエネルギーになって、

 

 

 

本気で戦って、負けるって、

こんな気持ちなんだね・・・

 

悔しいよ。

 

 

 

初めて知った感覚・感情によって、

 

新たな スイッチが入る・・・・いて座

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回の試合で  戦った選手からも・・・・

 

 

 

君のゴールで負けて、僕は目が覚めた。自分を抑えてパスを出すのはやめて、自分でゴールを狙うスタイルに変えた。

 

君のゴールがあったから、僕はまだブルーロックにいる。次は負けない。君を潰すのは僕だ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

純粋なエゴが 伝染するように循環して、

 

進化し続けていく・・・・アップ

 

 

 

もっと勝ちたい・・・・もっと!

 

 

 

 

 

 

 

 


自分の才能に やっと気づいた。

 

これまで感覚的にやっていたことを、自分の方程式に出来た。

ここから始まる・・・

 

 

 

当たり前のように、無意識にやっていたことを、

 

自分で認めることが 大きな鍵に。

 

 

 

 


 

 

 

 

それもまだ 序章に過ぎなくて、

 

 

次の段階に進む前に 基本に戻って、

 

「土台」を 創り上げる・・・・あし

 

 

 

> 基盤のアップグレードも 大事♡

 

 

 

 

 

 

 

 

一次選考が終わったところで、

 

自分たちは 底辺にいると思わせながら

 

戦わせていたことが 明かされて、

 

 

 

 

全てはお前らのクソぬるい自信をぶち壊し、

 

世界一になるためのハングリー精神を育てるために

俺が仕組んだカラクリだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

世界のトップストライカーは、貧困の境遇で育った人が多い。


底辺の状態まで追い込んだことで、ハングリー精神を湧き上がらせたのも、ブルーロックの作戦の一つだった。

 

 

 

 

 

 

 

 



そのハングリーが、世界を変えるエゴになる。 

 

ゼロからイチを立ち上げていく戦いを終えた後は、己のイチを100に変えていく。  

 

二次セレクションのセカンドステージでは、チームメイトのおかげで生き残ったものは覚悟が必要。

 

ここから先は、「本物」のエゴイストしか残らない。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

準備ができた者から、1人でそのゲートを進め!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メインテーマが「エゴ」の覚醒で、

 

 

一般的には エゴイストと言うと、

 

自分勝手で自分のことしか考えない、

 

ワガママな人というネガティブな見方に、

 

なっているけれど、

 

 

ここでのエゴは 魂からの欲求で、

 

本能でもあり。

 

 

 

 

 

🐺 ウルフ(大神)からの「野生の本能」に

 

目覚めるシリーズに 繋がって、

 

 

 

> 「野性からの呼び声」編

 

 

 

 

 

 

「ブルーロック」で神展開したオラクルにも

 

「エゴ」のカードが出て、

 

今まで自分個人の欲求を抑えていたので、

 

これからは エゴを出したほうがいいと、

 

念押しされていて、

 

 

 

 

> このエピソードを観たのは「18日」で

 

神展開を予告された日付(1ヶ月後)と同じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

覚醒の象徴が、

 

青い炎で描かれていたことからは、

 

 

 

 







ミダスタッチ編」のオラクルで、

独自のカリスマ性として「青い炎」を、

 

持っていると出ていたことや、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しし座 エゴ=怪物=眠れる獅子ということで、



同じチャンネルのオラクルで、

 

内なる可愛いモンスターを目覚めさせることが

 

テーマになったことも♡

 

 

 

 

極限状態で覚醒するというのも、

 

 

トルネード編」で、

 

崖っぷちに立ってパワーを発揮する人と

 

出ていたり、

 

 

 

 

その通りに、

 

生死を彷徨った「40日間プロセス」や

 

セドナの「谷底アセンション」のように、

 

 

落ちるところまで落ちた、

 

フェニックス状態で新生したり、アップ

 

 

 

ゼロからイチを生み出すのは、

 

昔から 定番のようにやってきたけれど、

 

 

 

 

今回のゼロリセットは、

 

ツインレイの彼と同時だったので、

 

渦巻くエネルギーも半端なくて・・・・

 

 

 

 

思えば、再縁した後の夏至を迎えた時は、

 

一気に上昇しておきながら、

 

 

 

 

 

 

 

その後で  絶望まで落とされて、

 

 

> 夏至=陽から陰に転ずるという、

 

宇宙の流れの通り。

 

 

 

 

このパターンに慣れている私でも、

 

カオスのトルネードに圧倒されていたけれど、台風

 

 

 

 

今回のエンディングでは、

 

セカンドステージの扉が開かれていて、

 

 

 


そこからは一人で戦わないといけない。

 

でも不思議とワクワクしている。

それは今までのような正体のわからない昂りじゃない。 

 

 

 

 

 

 

 

ここまで戦ってきた。

 

その結果に裏打ちされた根拠ある高揚感・・・

 

きっとこれが 自信ってやつだ。

 

 

 

 






さあ 何が待ってる?

 

ブルーロックで俺は もっと強くなる。






 

 

 

 

冬至の「神界元旦」ゲートで

 

陰が陽に転じたことが、そのままリンクして、

 

 

 

一つだけ逆転しているのは、

 

 

チームで 戦っていた彼らは、

 

これから一人で 戦うことになり、

 

 

 

私たちの場合は 距離を置いて、

 

一人で 立ち向かうしかなかった状態から、

 

 

それぞれのトルネードを

 

一つに融合させていく時が 来たこと・・・・恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今の極限を迎えた状態でさえも、

 

宇宙の完璧なシナリオ通りで、

 

 

私たちの魂が選んでいた道であり、

 

 

今のプロセスを統合させることで、

 

 

これまでのように ゼロからイチではなく、

 

ゼロから100として、

 

無限大に 創造できるようになっていく・・・アップ

 

 

 

> 新しいエネルギーは 体験から生まれる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それも私たちだけの覚醒が目的ではなく、

 

 

昇華したエネルギーを 

 

周りにも 共有していくためでもあって、

 

 

 

これからの新しい時代では、

 

 

潔くんが、自分の持つ能力を認知して、

 

本能からの欲求を受け入れたことで、

 

覚醒したように、

 

 

 

それぞれが心の声(純粋なエゴ)に

 

素直に 応えてあげることが、

 

新しい可能性を 開くことになる・・・・

 

 

 

それらを 3次元での体験を通して、

 

認識したことで 表していく。

 

 

 

 

どんな状況に対しても、

 

 

逆境に追い込まれたところで、

 

恐怖を感じて固まるのか、

 

 

内なるモンスターと一緒に

 

ワクワクしながら楽しむのか、

 

 

 

自分たちで 選べることを・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オラクルで 勧められただけあって、

 

・・・・用意されていただけあって、

 

 

テーマソングまで、抜かりなく。音譜

 

 

 

 

 





 

「カオスが 極まる」


見たことがなけりゃないほど ドラマチックだ
やばすぎんだろ
カオス極まる 息もできないくらい


忘れないでくれ 運命論は無駄だ 

あがけるだけあがいたらいい

 

着地はもうどうでもいい

つまり恍惚は もうとめどがない

 

だから前例になく超気持ち良い 

君はどうだ?

 

かつてないデッドヒート

極まってしまった


 

How crazy is that feeling?
画すべき一線を越えろ


楽園は 近い・・・・