2022 神在月 ♡ 魔法の扉 編 Part 3 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Part 2 からの続きです。

 

 

 

 

マジックデーが 近づいたところで、

 

レディナダ が 再び現れて・・・・ピンク薔薇

 

 

 

 

 

 

 

 

 

虹    美しい楽園の上空に、

 

虹が 掛けられていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宇宙のアルケミーで 化学反応が起こり、

 

二人の愛が燃え上がっていく。

 

 

 

 

愛の炎といえば・・・・

 

ここでは 火と水(18)バージョンを。メラメラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに 後押しするように、

 

 

 

 

 

 

 

 

「マゼンタパワーの源泉」

 

 

 

ソウルカラーで「真実の愛」を象徴する

 

マゼンタ色が ハート型の薔薇で、

 

 

燃え上がるように愛し合うメッセージで、

 

しかも「18」・・・・赤薔薇

 

 

 

 

 

 

純粋で透明な輝きを放つ色。 

その透明感は、洗練された火のエネルギーと、繊細な水のエッセンスを統合したような、 光の世界から来ている。

三次元から次の次元へと移行する際の色で、
二つの次元をつなぎ、新たな世界へと踏み出すための ある種の角度を持った色。

燃えるような炎のような
を限りなく純粋にして、そこに澄んだ水のような透き通ったを含ませる。

 

 

火と水の調和であるその色は、そこに「慈悲」というものがない限り、この三次元には存在できず、

火と水が一つになった神々しい色。 

 

 

ヴァイオレットの先にある色で、第8光線としてアカシックレコードとも繋がっており、

光のスペクトルとして、終わりと始まりーアルファとオメガを表し、虹の光とは別レベルでの全ての色を含有している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのサインは、このまま翌日に。↓

 

 

 

 

 

 

晴れ      11月   18日

 

 

 

 

予告されていた「18」の日。

 

 

 

午後から 出掛けようとした

 

タイミングで・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 


13 ・・・天と地を繋ぐ聖数であり、高い次元への移行を意味し、多次元領域宇宙へのポータル を示す。

「女神」のパワーを表す神聖な数字でもあり。


13 の音は偉大なる宇宙の模範の形に向かって、一歩を踏み出すことを強く呼びかける。
 
運命の手があなたを家路の旅に手招きし、勢いよく飛躍させる。

 

 

アルファベットでいえば、13番目が「M」にあたり、「M」の頭文字のつくものが封印されてきた必然性がある。

 

真ん中にあって、天と地が繋がる数字が13。21世紀には、あらゆる封印が解け、13のシステムも動き出す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日も マリアさまのマリーゴールドと、

 

蝶々さんたちに 見送ってもらって、

 

 

 

参道では、黄金ハート編の旅で迎えてくれた、

 

銀杏さんたちが ユラユラしながら、キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

おかえり〜 & 行ってらっしゃ〜い!

 

は〜い、行ってきま〜す♡

 

 

 

 

 

 

 

 

かわいい実り ♡

 

 

 

 

 

 

 

ピラミッドゲートから、

 

 

 

 

 

 

 

 

次元を繋ぐ ブリッジへ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルネ友さんから、

 

名古屋のお土産に、鯱マークのお菓子を

 

頂いたばかり♡

 

 

 

 

 

 

 

 

ウサギ   異次元の案内人 ラマトくんからも、

 

「次の道は こっちだよ〜。」

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりのツーショット。

 

ホルスゲート&シーホーク(女神ニケ)

 

 

 

 

 

 

 

 

「アナスタシア」にリンクしていた

 

パインコーン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マークイズでは、

 

空中に浮かぶ クリスマスツリーもお目見え。クリスマスツリー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

豊穣のTIKI も、満面の笑顔♡

 

・・・・レインボーランドと書いてますね〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

この日のポータルは、こちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

静かな町に住む17歳の鈴芽=“すずめ”は、ある日扉を探しているという旅の青年に出会う。彼を追ったすずめは、山の廃虚に佇む古い扉を見つける。

 

やがて日本各地にある扉が開き始め、その向こうから訪れる災いを防ぎに、すずめは扉を閉める旅に出る・・・・













美しい青年の草太は、

 

後ろ戸から出てくる地震や疫病などの厄災を

 

封じることを先祖代々の家業として受け継いで、

 

日本中の廃墟にある「後ろ戸」を

 

閉じる旅をしていたことで、

 

 

 

まず 浮かんだのは、

 

一年前に公開された「神在月のこども」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神在月に 出雲で行なわれる神議りに

「馳走」を各地から集めて持っていく役目を

 

受け継いで旅をする物語で、

 

 

諏訪の龍神さまに覚悟を 試されたり、

 

闇の神に惑わされながらも、

 

 

本当の自分を見つけて、

 

自分で運命の道を切り開き、

 

最後まで 役割を果たそうとしていて、

 

 

 

もう一度 自分の好きを信じたい。

 

今の自分を 信じたい。

 

 

 

ここで振り返ったら、

 

今の流れに リンクするメッセージも。

 

 

 

 

カンナにとっては、“なぜ私が馳走を届けなくてはならないの?”という疑問、すなわち不条理な事態をどのように受け止めていくかが鍵となります。

自分が蒔いた種ではないのに、応えなくてはならない責任。自己責任を超えたこの「応答責任」が社会には必要です。


コロナも災害もだれも自分のせいではありません。しかし、身に降りかかる災難に対し、“自分も社会の責任を分担している一人なんだ”と思えることが、最終的に自らを育む共同体の維持につながっていきます。

この不条理な他者を比喩的に“神”と呼んでもいいでしょう。

 

特に現代では、一人ひとりが応答責任を果たしていくことが “神”から期待されているのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実例のひとつとして  神界の導きに応じて、

 

世界各地を飛び回っていた、

 

「和の配達人」Zさんのことが浮かんで・・・

 

 

 

2009年に神縁で繋がってから、

 

その活動に合流することになり、

 

 

翌年のRAINBOW TOURでは21日間、

 

アマゾンからティティカカ湖まで、

 

13」人のメンバーで、

 

 

世界平和と地球蘇生の祀りを通して、

 

和合のくくりをしていたことや、

 

 

 

 

> 聖フランチェスコ聖堂にて

 

マサシ撮影

 

 

 

 

 

 

 

> 神界からのメッセージ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この物語は、すずめが「311」の大震災で、

 

母親を 亡くしたことにもリンクして、

 

 

 

 

昇龍の日に開催された大祭に参加するために、

 

「和龍」の本拠地の 宮城(=龍宮城)に

 

入ったのが最初で、

 

 

 

半年後に 再び金華山に呼ばれて

 

島全体が 貸し切りで用意された中で、

 

祈ることになったとき、

 

 

 

数日前に Zさんのメンバー(男性)が

 

祀りをした後だったことを知って、

 

陰陽和合(火・水)のためだったことや、

 

 

 

※「2010 黄金の龍宮 編」

 

 

 

 

それも5ヶ月後の「311」への準備で、

 

金華山の被害が奇跡的に少なかったことで、

 

 

それぞれが やっていることの意味を

 

知ることになったり、

 

 

 

「大事な仕事は、人からは見えないほうがいい。」

 

 

 

それもほんの一例で 見えないところで、

 

多くの人たちが 貢献しているのも

 

改めて 感じていて、

 

 

 

 

すずめが 力を失った草太を手伝って、

 

一緒に 扉の鍵を締める旅に出たところで、

 

 

夜空に大きく「ルナレインボー」が

 

描かれていたり、虹

 

 

 

> 初めてマサシと一緒に目にしたのは、

 

雲の上の神殿で、

 

マチュピチュの「太陽の門」に入る前夜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それも 愛媛に渡るフェリーで、

 

四国入りする時に利用していた八幡港に

 

 

 

 

 

 

 

 

懐かしい電車や  みかん畑から、

 

マサシと祈っていた鳴門の渦に、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すずめが ヒッチハイクしていた場面では、

 

マサシが「龍馬の旅」で東京から高知まで

 

ヒッチハイクしていた時のことが、

 

浮かんでいたり、

 

 

 

 

後ろ戸の先にあるのは「常世」として、

 

過去も未来も 一つになった時空間で、

 

 

扉は そのためのポータルであり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開くことが目的ではなく、

 

鍵を 締めるためにあるということで・・・・

 

 

 

 

2018年のバチカンで、

 

最初に2つの鍵を授かったときは、

 

 

天と地を繋ぐ「天国の扉」を開く

 

鍵だったことがわかり、

 

 

 

3つ目は ハート型の「44」を表す

 

鍵のペンダントとして授かり、

 

 

 

2019年は 同じくバチカンで

 

4つ目としてハート型の鍵を

 

手にすることになっていて、恋の矢

 

 

 

それらも 繋がっているのを感じながら・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すずめが 初めて草太と出会ったとき、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> 赤と青・・・・マジェンタ

 

 

 

 

 

 

 

 

「どこかで会ったことがある気がする。」と

 

本能的に感じていたり、

 

 

 

> 二人の場合は 過去生というより、

 

時空間を超えた感覚によるもの

 

 

 

 

 

 



閉じ師の仕事は、土地や人々に想いを馳せて

 

後ろ戸を戸締まりすることで、

 

 

草太には 世の中の出来事を自分の出来事と

 

同等に悲しんでしまう 共感力の高さがあり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それが故に、地震を防ぐための身代わりになり、

 

常世に 閉じ込められた状態と、

 

 

今の彼の状態が 重なっていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

すずめが 草太を助けるために、

 

常世に入っていく覚悟を決めたときは・・・・

 

 

 

あなたは 怖くないのか。

 

怖くなんてありません。

でも 草太さんのいない世界が私は怖いんです。

 

 

 

「行ってきます」

 

 

 

 

 

 

 

 

> マジック猫ちゃんも登場して、

 

大事な役目を持って 最後まで大活躍。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このテーマも 今に・・・・

 

 

 


弱い自分を救ってくれるのは、成長した自分自身なのです。イケメンが救ってくれるのを待っているような女性ではなく、主体的な人物像が打ち出されていました。

そのために草太はあくまで無力な椅子である必要があったのではないでしょうか。

 

 

『君の名は。』は「君」を救うために「世界」を救う物語が描かれ、『天気の子』では「君」を救って「世界」を捨てる物語が描かれました。

しかしなんと今作は、「君」と「世界」を救うためにすずめ自身が「自分」を救うことになります。


ここには何かを救うために何かを諦めるのではなく、どちらも救われる道があること。

 

むしろ何かを救おうとする強い想いは、自分自身をも救うという希望にあふれたメッセージが込められていたのではないでしょうか。

 

 

 

 

また「すずめ」の名前の由来は、

 

「アメノウズメノミコト」だったことで、

 

魂の「岩戸開き」を示していて、

 

 

 

公開日の「1111」ではなく、

 

「18」日になった意味も ここに。

 

 

 

 

18(369)・・・自ら 水になる数霊。

「火」と「水」の融合で「神」になるのが

18の持つ性質。

 

 

 

 

 

ただいま ホルス・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次のゲートを通って、

 

 

 

 

 

 

 

 

マジェンタ &ツインの鯱ちゃん ♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうして 新しい扉が現れたところで、

 

私たちの関係性にも  一石が投じられて、

 

 

思わず ドキっとすることに・・・・台風

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Part 4 に続きます♡