2022 秋分ゲート ♡ 時空を超えた予告 編 Part 5 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Part 4      からの続きです。

 

 

 

 

 

晴れ   9月  23日(後編)

 

 

 

お約束のキャナルシティへ。

 

 

入ったところで ハートのダンス・・・・ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天界からの祝福と、

 

カップエース(無限に溢れ出す愛)を感じる

 

ショータイムに。恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ディズニーストアは、

 

魔法のハロウインモードで、ハロウィン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜか「ラブ&サンダー」の映像が流れていて、

 

その意味も 密かに感じつつ・・・・雷

 

 

 

 

 

秋分明けのポータルになったのは、

 

この日に公開された こちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実話に基づいた本作は、貧困に夢を奪われながらも、世界を変えようと奮闘する1人の男の情熱と、

 

劣悪な環境でも諦めない30人の生徒たちの学ぶことへの喜びをエンターテインメント性豊かに描きながら、やがて学ぶ権利の本質、身分制度と格差社会の問題を浮き彫りにしていく。

 

 

 

 

 

アーナンドは 学生時代から、

 

数学の難問を解き明かして、学術書に掲載されるほど、

 

天才的な頭脳を持っていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イギリスのケンブリッジ大学にも認められ、

 

入学を招かれるチャンスを得ながらも、

 

 

渡航費や学費が 用意できず、

 

夢を断念するしかない状態になった上に、

 

 

 

郵便局員として真面目に働いていて、

 

年金の前借りなどで工面しようとしていた父が、

 

心労で亡くなってしまい、

 

 

 

長男として家族を支えるために、

 

母が作ったお菓子を売り歩きながら、

 

日銭を稼ぐしかない人生に・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

入学許可証も 包み紙にするしかない、

 

切なすぎるシーン・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の転換として、彼の優秀さを知っていた、

 

大手予備校の塾長からスカウトされて、

 

一気にカリスマ講師として 成功を収めて・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

貧困から脱出して、

 

家族で 豊かな生活を送れるようになって、

 

人生を楽しみながらも、

 

 

 

 

 

 

 

 

教育は一番のビジネスとして、

 

富裕層の子供たちだけを集めた、

 

金儲け主義の経営に アーナンドも毒されていた中で、

 

 

 

> 環境と心の在り方で、

 

顔つきが 変わってしまう例。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

働きながら独学で学ぼうとしていた

 

貧しい少年の姿に 過去を思い出し、

 

雷に打たれたように目を覚まして、雷

 

 

 

 

仕事を辞めて  私財も全て投げ出して、

 

恋人とも別れを決意し・・・・切ない。ハートブレイク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

意欲や能力があっても  貧困で、

 

教育が受けられない子供たちのために、

 

無料で 寮まで用意した私塾を立ち上げる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学校に行けないだけでなく、

 

幼い頃から日雇いで 働いていて、

 

日々生きていくのがやっとという、

 

子供たちばかりで・・・・切ない♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな彼らも「NASAに行きたい」

 

「相対性理論を学びたい」「開発者になりたい」など

 

心に 夢を持っていて、恋の矢

 

 

 

 

> ここ最近のオラクルと同じで、

 

 

もし何も制限がなかったら、

 

本当は何をしたいのか、どう在りたいのかを、

 

問いかけていく。

 

 

 

 

「王になれるのは 王の子供だけ」という、

 

現代でも格差が 厳しいインド事情で、

 

 

アーナンドの父の言葉を・・・・

 

 

 

「王の子が 王になるんじゃない。

 

能力のある者が 王になるんだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アーナンドの教え方は独特で、

 

 

人間には2種類いて、完成品を使う人間と、

 

自分の能力や知恵を使って 足りないものを

 

自分で創り出す人間がいるということで、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自らの知識を生徒たちに与えるだけでなく、

 

 

 

 

 

 

 

生徒同士で問題を作って回答させたり、

 

 

 

 

 

 

 

 

日々の全てにおいて、

 

自分で答えを導き出す練習を していたことで、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ない物は 自分たちで創る人間に成長し、

 

教科書が1冊しかなくても、

 

自主的に 投影機を作ったりもしていて、

 

 

 

 

> マサシも 一切相談しないまま

 

自分で大学の学費と生活費を

 

工面していたことを 思い出しつつ・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

予備校の生徒たちとの生まれの格差で、

 

怖れてしまった子供たちに、

 

 

「お前たちには失うものなんて何もない。

 

何を怖がっているんだ」

 

 

それ以上に 失うものがないことを・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> 同じように 人生の節目で 

 

何度もゼロリセットを 強いられたことが、

 

何もないところから、 

 

自分で人生を創造する経験になっていて、

 

 

 

マサシがトランジションしたときは、

 

それ以上に、失って怖いものは何もないと、

 

感じたことも重なっていて・・・・

 

 

 

 

 

資金が尽きて 食べるものもなくなっていく、

 

状態まで追い込まれたり、

 

 

 

 

牛耳っていた社会的権力者や、

 

経営の危機を感じた予備校側からの妨害も、

 

さらに悪化して、

 

 

テロ軍団を使って アーナンドの命を

 

狙っただけでなく、

 

 

子供たちや関係者まで 全滅させようとして、

 

人間の本質としての魂の格差も。

 

 

 

> 実際に最近まで、命を狙われることが

 

続いていたそうです。

 

 

 

 

予備校生たちは 逆に裕福に生まれたことで、

 

アーナンドの授業が受けられなくて、

 

残念に思っていたり、

 

 

 

> 魂が決めた目的は別にして、

 

自分では環境が選べない ということで。

 

 

 

子供たち同士は、生まれの格差があっても

 

同じ目標で 分かり合えていたことに。

 

ほっとしたり♡

 

 

 

 

アーナンドも子供たちも、

 

文字通り、命を掛けた本気の「覚悟」で、

 

数々の試練を乗り越えながら、

 

 

 

世界三大難関の1つといわれる、

 

インド最高峰の理系大学IIT(インド工科大学)の

 

入学試験(60倍率)に挑んで、

 

 

 

 

>  一緒に祈った合格発表のシーン・・・・恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

結果は、感動の号泣しかなくて、

 

声を抑えるのがやっとで、

 

館内も すすり泣きが 響く・・・・クラッカー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在でも 次々に合格者を出していて、

 

2008年から3年にわたっては、

 

30人全てを合格させるという偉業を成し遂げて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界中のマスコミが注目して

 

絶賛の声が寄せられているという。

 

 

 

 

 

 

 

 

10年前に紹介されていた記事より

 

 

※「スーパー30を知っていますか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映画のラストシーンでは、

 

 

名高く成功した生徒の一人が、

 

国際会議のような大きな会場で

 

スピーチをしていて、

 

 

 

今の自分があるのは、

 

アーナンド先生のおかげであり、

 

 

 

石でも溶ければ、金になり、

 

カルマを根から断ち切るように、

 

能力があれば、

 

時代を変えられることを教わり、

 

 

 

一人の人生を  大きく変えただけでなく、

 

 

そこから続いていく子孫として、

 

将来の数千人の人生も 一度に変えたことに

 

なっていることを・・・・・アップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アクセスのギャリー・ダグラス

 

 

「たった一人でも、誰かの人生を

 

劇的に変えることが 出来たなら、

 

その人の人生は 成功したと言える。」

 

 

 

 

シリアスなテーマでも、

 

そこはインド映画ということで、

 

 

お約束の歌って踊るシーンも織り込まれた、

 

あっという間の2時間半で、

 

 

 

 

上映回数も1日に1本しかなくて、

 

予備知識も前評判も入ってなかったけれど、

 

 

 

3年前にインドで制作・公開された映画が、

 

今年の秋分に 公開されたことで、

 

この日に 観ることになり・・・・流れ星

 

 

 

 

 

 

同じく インド映画で、

 

学歴社会の問題を浮き彫りにした、

 

きっとうまくいく(All is Well)」で、

 

 

 

主人公の青年が 子供たちの創造性を育む

 

学校を創ったエンディングで、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マサシの生前の夢に続いた、

 

私たちのドリームプランへの後押しに、

 

なっていたことも思い出し、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のストーリーは、

 

現存している実話だったことで、

 

 

よりリアルに 熱く伝わってきて、

 

私の中でも 湧き上がってくる思いを、

 

感じていたら、

 

 

そのまま 見せてくれたりして・・・・虹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰り道は マザーロード&トランジションナンバー、

 

「66-66」の連続に・・・・いて座

 

 



66・・・子宮・慈愛・寺院
起こる現実をものともしない強い意志と同時に、
全てを慈しむ愛に満ちた数霊。 

冬の凍てつく寒さの中にあって、種が芽吹きを待ってその時を待つように、あなたという寺院の中で熟成され、活躍のときを待つのです。


あなたの意思を再確認し、覚悟を決めて進みましょう。


慈愛の人

慈愛溢れる眼差しは 厳しさ強さ 潔さありて

 

 

 

 

Part 6 に 続きます♡