Part 2 からの続きです。
帰ってすぐ、お風呂に直行して
リフレッシュしたものの、
全身が だるくなって 熱が上がってきた。
最後に熱が出たのは、いつだったのか、
思い出せないくらいだけど、
地の時代では、
高熱による原子転換で、細胞から新生させる
プロセスになっていて・・・・![]()
今にリンクしたハイライトとしては、
19年前の春分(宇宙元旦)を迎える直前に、
40度の熱を出した状態で上京して、
ゆっくり歩くのが やっとの中で
二日間の「地球環境蘇生セミナー」に参加し、
縄文フィールドで、
当時のファミリーたちと一緒に、
神界からのメッセージを受け取り、
その一年前に伝えられていた、
「名前の使命」の通り、
自分の身体と地球を連動させて、
地球を蘇生しようとしていたこともわかり、
ガイダンスを元に「聖なる旅」を通して、
地球蘇生に向けた準備をすることになり、
去年の阿蘇の噴火に・・・・![]()
翌年の「40日間プロセス」では、
白龍が 降臨した稲妻を合図に、
本格的なプロセスが始まり、![]()
一週間もの間、高熱が続いて、
あっという間に体重が落ちたほど、
地球の痛みを究極まで感じながら、
母体の膿出しへ・・・・
2回目の 弥山に呼ばれたときも、
数日前から熱が続いていた上に、
風雨の激しい嵐の中で登ることになり、![]()
終わった後で
「火と水の統合」になっていたことも。![]()
蟹座・海王星・一白水星・・・という、
水の資質に、
潜在レベルに カウアク(雷とかまどの神)が、
内在しているのも、
自分の身体と在り方を通して、
陰陽の二極を 統合するためで、
それが、この日の数霊にも 出ていたのですね。
18(369)・・・自ら 水になる数霊。
「火」と「水」の融合で「神」になるのが
18の持つ性質。
その土台に なったのは・・・・
4000mの高度を越えた、
四日間のハードなインカトレイルを経て、
初めてマチュピチュに入ったとき、
熱が出てフラフラした状態で、
急勾配な雨のワイナピチュを 登って、
> 雨は 龍神さまからのエール。
頂上に着いてから 回復したという体験が
始まりになっていた。
> アヤワスカによるDNA覚醒は、
その後・・・・
翌年(2002)の旅で、ワイナピチュは
神の顔の形になっていて、
> 一番高い鼻の位置に

「虹の光の同胞団」からのメッセージが降ろされた、
「勝利と魂の次元上昇の神殿」だった
ことが わかり、
今年の「銀河新年 編」にも 続けて
リンクしていた。
今回は ライオンズゲートが開かれた銀河新年に、
ムジョルニアを 手にして、
雷神の力が 新生したのを感じて、

体内でも 稲妻の電流が、
走っているのを感じていたり、![]()
体力的にも 充実していたように
これまでのパターン通り、
熱が出るのは、
エネルギーが高まった状態ということで
マグマの噴火や嵐のシリーズで、
封印が解かれる予告が 続いていて、![]()
この日の連続した「神」ラッシュから、
今回も 起こるべくした「神仕組み」に
なっていることも。
ということで、夜の食事は控えて、
コンクリンガのHWで 補充しながら、
この映画を・・・・
互いに恋人がいながらも、運命的に出会い結ばれたトラヴィスとギャビー。
数々の選択を経て、ようやく幸せな家庭を築いた2人だったが、久しぶりのデートの約束にトラヴィスが遅れた日、ギャビーが交通事故にあってしまう・・・・
あなたなら 愛する人のために どこまで できるだろうか。 人は幾度となく人生の岐路に立ち、そのたびに選択を迫られる。
もし真実の愛を貫くための、人生最大の決断の時が訪れたら? 真実の愛のために人はどこまでできるのか・・・・
運命のいたずらのように、
二人の人生が 一転したのは
激しい雷雨の夜・・・・![]()
意識が戻らないギャビーに、
語り続けるトラヴィス・・・・
3ヶ月が過ぎて、
生命維持装置を外す選択を 迫られていたとき、
再び、運命が動く時が来て・・・・
巨大なハリケーンが上陸。
誰でも打ちのめされる。
いい人も優しい人も 勇敢な人も
死ぬほど辛い目に遭うことがある。
打ちのめされるのは 恥じゃない。
壊れた破片を集めて、
また築き直せばいい・・・・
ギャビーが 幼い頃から大事にしていた、
貝殻のモビールが 海に流されていたのを、
愛犬が 見つけて・・・・
> 二人の縁を繋いだのも、このワンちゃん♡
願いを込めるように、
彼女のために 建てたのが・・・・
レインボーフィールドでいう「愛の殿堂」(!)
そこで、貝殻が一斉に揺れ始め、
何かあるのを感じて、病室に駆け込むと・・・・
意識がない間も、
トラヴィスが話し掛けていたことは、
全て聞こえていたと・・・・
二人の絆が 強く、
乗り越えられるからこそ・・・・
オラクルの嵐シリーズにも、
リンクしながら、
真実の愛による奇跡の象徴が、
「愛の殿堂」だったというのも、
またお見事で・・・・![]()
ベルサイユ版・・・・

虹の神殿フィールド版・・・・

オラクルでは、様々なプロセスを経て、

傷つきながらも、辿り着くゴール地点に。

オラクルからは・・・・
未来に向かって、リセットしようとしている。日頃から、健康管理が出来ている人。今は復活のために休んでいる状態。
復縁・復活のタイミングで分岐点に立っている。
コツコツと積み上げてきたことに、ハッキリすることがある。過去を断ち切って、変化を受け入れていく。今までの状況が変わっていく。新しいことを始めたり、収穫していく。
休息と若返りのカード・・・回復していく。癒されていないところにも、癒やしが入ってくる。ようやく進む方向が定まってくる。
カップ3・・・みんなで祝杯するような、すごく楽しいことがやってくる。
第2の人生が始まって、日常的なことがガラっと変わってくる。
与えれば大きくなる・・・循環。
あなたがこれまで周りの人に親切にしてきたことや、与えてきたものが返ってくるようになり、
今まで影で助けてきたことによって、あなたが助けられることになったり、運気の流れが循環して良くなってくる。
カオスのオラクルで、
噴火寸前と新生予告になっていたカードが、
ここでは 循環として出てきたのも、
わかりやすくて・・・・
> カオスの嵐が 吹き荒れていた頃
一年前のゼロリセットで、
勇気を出して、自分から助けを求めたことで、
何とか 乗り切れたことを思い出して、
それも循環のサイクルだったと・・・・![]()
> スターシードあるあるとして、
それまで 自分から助けを求めることは
出来ないと思っていた。
そこから どうなっていくか
長い間、我慢してきたり、苦労して忍耐を乗り越えてきたり、傷つきながらも奮闘して努力してきたことに、活気が出てくる。
周囲の人たちと共に頑張る。そこに実りがあって手にしていく。
LOVE・・・いろいろあったけれども、愛情がいっぱいで豊かな状態になっていく。
戦車・・・これから動いていく。向かっていくところがハッキリわかって、愛に向かって勢い良く前進していく。
ペアのチーターのカードで、
すぐに浮かんだのは、
同じように 仲良く並んで登場して、

笑うシリーズとして、
カメラ目線で微笑んでくれたことを。![]()

キングは、また後ほど・・・・
イルミネーション・・・今まで見えていなかったことも、はっきり見えてくる。
縛り付けられていた状態から、解放されて自由になる。
ライオンの不屈の精神・・・能力・忍耐力があり、どんなに難しいことでも可能性を見つけてやり遂げる精神がある。
さすが、ライオンズゲートということで、
ここにも登場してくれて・・・・![]()
今年は どう展開していくのか、
ドキドキしていたら、
思いがけない形で、
去年からのリセットタイム最終章が
始まったのでした。![]()
続きは 次のページへ。

























