2022 天の川銀河の統合 ♡ 真実の愛 編 Part 5 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Part  4    からの続きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最強の敵サノスから、アイアンマンたちと人類を守ったヒーローのソーは、たくさんの大切な人を失い、戦いを恐れるようになってしまう。

 

最強の戦士だったソーは、自らを問い直す自分探しの旅に出る。しかし計画性のない彼の旅路は、波乱万丈な冒険になって・・・・。

 

 

 

 

 

サノスとの戦いに敗れた自己嫌悪で、

 

気力を失って激太りしていたソーも、

 

 

 

> 特殊スーツ着用で、実際の美ボディは健全♡

 

 

 

 

 

 

 

 

アベンジャーズ最後の戦いを終えた後は、

 

再び鍛え直して、さらなる超越ボディに進化。アップ

 

 

 

> 惚れ惚れ度マックス♡

 

 

 

 

 

 

実際のトレーニング動画も 出てきて、

 

惚れ惚れを 通り越して 尊敬の眼差し。ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> 次元を越えた超越ボディのマスター

 

Mr.アポロンも ここで再登場。

 

 

何度観ても 惚れ惚れ♡

 

 

 

 

 

 

 

 

やるべきことを 全力でやり切って、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人生の折り返し地点に入り、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仲間たちと宇宙を旅して、

 

楽しい時間を 過ごしながらも、


 

 

 

 

 

 

 

 

自分は これからどうしていくべきなのか、


自分のアイデンティティを改めて

 

見つめ直していて・・・・同じプロセス♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前作から 監督が変わったことで、


深いテーマを 折り込みながらも、

タイカ・ワイティティ監督の異才と遊び心で、

明るく陽気に描かれていて、



「ガンズ・アンド・ローゼズ」の曲も

見事にマッチしながら、

 

 

思いっきり笑えたシーン・・・・音譜

 

 

 

 

自分を見失ったように感じたら、

 

愛する人の目を見つめるんだ・・・・

 

 

俺じゃないよ!

 

 

 

 

 

 

ジェーンと破局したエピソードとして、

 

 

 

二人で 一緒に暮らしながら、

 

楽しく過ごしていたけれど、

 

 

お互いが大切な存在になっていくに連れて、

 

失うことを恐れて 忙しさを理由に

 

距離を置くようになってしまい、

 

 

 

すれ違いが続いたことで、

 

ジェーンのほうから 置き手紙で去っていって、

 

お互いが嫌いになって

 

別れたわけではなかったということで、

 

 

 

ジェーンの存在によって、

 

破天荒なプリンスが 目覚め、

 

 

偉大な男(キング)」に成長したこともあり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何年も 心を痛めていたソーに、

 

戦いで恋人を亡くした友からの言葉が 

 

ハートに響く・・・・恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何千年も生きていると、自分が一体誰なのか分からなくなる。 俺も道に迷ったことがある。 

 

その意味を見つけて、愛を見つけたのに、その愛を奪われたんだ・・・・本当に苦しかった。 

 

でも、そのクソな感じは、空っぽに感じるよりいい。 いつの日か自分が最低な気分になるような、何かを見つけることを願っているよ。

 

 

 

 

言い換えると、

 

 

愛する人を失った苦しさで、

 

もう 最低だと思ったとしても、

 

そう思えるほどの愛を得たことこそが 

 

実は尊いことであり、

 

 

 

どれだけ痛みを伴ったとしても、

 

それほどの思いで 愛せる人と巡り会えて、

 

愛することが出来た経験は 何にも代えがたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジェーンは天文学者として活躍しながらも

 

末期ガンを患ってしまい、

 

 

手の施しようがなくなったとき、

 

ソーの破壊されたハンマーに導かれて、

 

 

光で蘇ったハンマー(ムジョルニア)と共に

 

「マイティ・ソー」としての新たな力を得て・・・・

 

 

 


ムジョルニアは、神の力を持つ資格のある者へと渡り、

手にしたものは、神の力を有する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その背景には、2人が付き合っていた頃、

 

ソーが ムジョルニアに ジェーンを守るように、

 

語りかけていたことがあり、

 

 

ソーとジェーンの高潔な愛に 「神器」が応えて、

 

魔法が 起動したという、

 

聖剣と同じ「神器」が選ぶシリーズ♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二人が 再会した瞬間、

 

雷が落ちて 炎が燃え上がったというのも、

 

 

またわかりやすく・・・・メラメラ

 

 

 

> フィールドでは まさにそんな感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

神殺しのゴアが現れて、アスガルドの子供たちを

 

さらったことで、

 

共に力を合わせて 戦うことになり、

 

 

 

> 最強の二人・・・・♡

 

ジェーン役のナタリーも 鍛えてますね〜。

 

 

 

 

 

 

 

全知全能の最高神ゼウスに応援を

 

頼もうとしたら、

 

 

そのゼウス神は 神話とは大きく違って、

 

綺羅びやかで豪華な神殿内で、

 

乱痴気騒ぎをしている傲慢な神だったという・・・・叫び

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> ちなみに My ゼウス神は・・・

 

 

エーゲ海で 新生のチューニングをする前に 

 

雷雨で浄礼してくれたり、

 

 

エーゲ海のエルサレムと 呼ばれる

 

洞窟内の聖堂で祈っているときも、

 

 

雷光と豪雨(プラズマ現象)を

 

もたらしたりと、

 

 

しっかりお役目を果たしてくれています。雷

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リアルタイムでは、待っていたかのように、

 

観始めたばかりの「Good Doctor」に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソーも 丸裸にされながら   超越ボディを披露。

 

・・・・裸シリーズ♡

 

 

 

 

 

 

 

 

背中には、弟ロキを偲んだメッセージ

 

「RIP Loki(ロキよ、安らかに)」と

 

彼の兜が彫られていて・・・角シリーズ。

 

 

 

その下には、

 

ジェーンとの別れを偲んだと思われる

 

ブロークンハートまで。ハートブレイク

 

 

 

> そのナイーブさも好き♡

 

 

 

 

 

 

 

 

ソーに敵対したゼウス神を倒して、

 

稲妻のサンダーボルトを奪って、

 

子供たちを助けに行く。

 

 

 

 

 

 

 

 

> 一週間前に観た「エルビス」で、

 

 

少年時代に覚醒するシーンに

 

さりげなく 稲妻を使った予告で、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

隠れた仕込み 発見シリーズ♡

 

 

 

 

 

 

 

虹 レインボーブリッジも新生・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神殺しになったゴアは、

 

貧しくても信仰心が深く、

 

 

病気で死んだ娘を抱きかかえて、

 

 

 

 

 

 

 

祈り続けていた神を前にしたとき、

 

人間の命をないがしろにする、

 

傍若無人な神だったことを知って、

 

 

神々に復讐しようとしたという

 

悲しい経緯があって・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴアを演じていたのが、

 

歴代バットマンのナンバーワンで、

 

 

「エクソダス」では モーゼ(先祖ファミリー)

 

演じていたクリスチャン・ベール。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

ゴアとの最後の決戦が近づいて、

 

空に漂う スペースドルフィンを

 

二人きりで 眺めていたとき、

 

 

心を開いて 素直になったソーが、

 

自分を価値ある存在にしてくれたのは、

 

ジェーンであり、

 

 

失って傷つくのが怖くて

 

ハートを閉ざして遠ざけようとしたけれど、

 

 

もう二度とそんなことはしたくない、

 

明日のことは考えないで、

 

今を 君と一緒に生きたいと・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

I've always Loved You......

 

 

 

ソーにとっても 初めての告白で、

 

あの時と ほとんど同じ内容だったりして・・・・恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジェーンは このまま戦い続けると、

 

生き延びるチャンスがなくなるのが

 

わかっていても、

 

 

ソーの危険を察知して、

 

最期の力を振り絞って、彼を助けに行って・・・・

 

 

 

 

 

ソーはゴアに対し、本当に求めていたものは

 

「復讐」ではなく「愛」のはずだと投げかけ、

 

 

ソーは ゴアを倒すよりも 愛を選び、

 

最期の瞬間まで ジェーンの側にいる姿をみて、

 

 

 

「俺は 愛を選ぶ」

 

 

 

 

 

 

 

ゴアも 娘を失くした時のことを思い出し、

 

同じように愛を選んで、

 

最後に娘を蘇らせて ソーに託す・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのゴアの娘の名前が、

 

タイトルの「ラブ」だった ということで、

 

 

 

 

おまけは ソーの子供時代と、

 

ラブを演じていたのが、

 

 

ソー役(クリス・ヘムズワース)の子供で

 

しかも「双子」(男女)だったという、

 

 

ツインシリーズまで 見事にリンク。男の子女の子

 

 

 

> ちなみに愛妻は、7歳年上です♡

 

 

 

 

 


 

 

ソーが  子供たちを救おうとして、

 

雷神の力を 分け与えようとしたとき、

 

生命の樹」のように伝わり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分たちには 何の力もないと怯えていた

 

子供たちが 無限の力に覚醒して

 

立ち上がっていくシーンで、

 

 

そうそう、これこれ〜! という感じで、

 

鳥肌が 立ちそうになって、

 

 

 

 

 

かつてイスラエルの地を追われたユダヤの民のように、アスガルド人もまた故郷を失い、ノルウェーの小さな村にコミュニティを作っている。

 

そして子供たちがゴアにさらわれ、ソーはその救出のために尽力するのだが、面白いのは子供たちは全てアスガルド人ではない、ということだ。

 

ソーは故郷の子供たちを救うミッションに挑むのではなく、未来を築く全ての子供たちを救おうとするのである。

 


 

 

 

私たちツインのテーマでもある、

 

「未来の子供たち」への願いにもリンクして、

 

 

 

ただ「救う」ことではなく、

 

自分たちで 救い合えるように、

 

それぞれが持っている 無限の力に 

 

目覚めていくことや、

 

 

 

 

場所=国という単位で人種が縛られるのではなく、

 

個人が個人として生きていくことを肯定していく。

 

 

 

 

この映画シリーズで、

 

神々や特定の存在だけが 尊いのではないことが

 

描かれていたように、

 

 

 

人種や種族(神界・自然界)を越えて、

 

一つになっていくことを・・・・虹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二人の愛も「ハナミズキ」に続いて、

 

私たちと同じ10年越しという設定で

 

リンクしていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じ雷神ファミリーというだけでなく、

 

 

実は ソーの声と 話し方が、

 

すごく似ていた なんてこともあって、

 

共鳴度が アップしていたのですが、

 

 

 

> 特にこのシーン・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

もしかしてとチェックしたら、

 

ソー役のクリスと同じ年だったことも わかって・・・・

 

 

そこまでやっちゃうシリーズ♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5年振りに顔を合わせた七夕で

 

センチメンタルになっていた翌日に

 

公開されたことにも、

 

 

天の川銀河の後押しを 感じていて・・・・流れ星

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホルスゲートに 戻ったときは、

 

 

 

 

 

 

 

上空に   ハートの炎も現れて・・・・メラメラ

 








新生したゲートを通って、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ドキドキ     私のハートも 炎と稲妻で

 

新生したのを 感じたところで、

 

 

 

次の段階へ。