前ページを投稿した後で、
安倍元首相のことを 知りました。
気づいたタイミングさえも、
偶然ではないことを 感じていて、
今ここで目にしている方たちも、
その中で シェアしていたエルビスと
マイケルの歌・・・・
そして、今回の記事からも、
天界からのメッセージを感じ取って
頂けるのではと思います。
大きな役割を果たされた安倍元首相に、
感謝と敬意を込めて、
ご冥福をお祈り申し上げます☆
Page ３ からの続きです。
ライブ活動を 本格的に再開した頃、
日本を始めとする世界ツアーをしたいという
エルビスに対して、
マネージャーのパーカーは、
今の世情では 危険性があるから、
落ち着くまで待つように 巧妙に説き伏せながら、
ラスベガスの新築ホテルと、
自分の莫大な借金を帳消しにするという、
裏契約を 交わしていたとき
何も知らないエルビスが
ステージで 歌っていたのが、
当時のヒット曲「サスピシャス マインド」
罠にかかって抜けられないという歌詞で、
その後を暗示するシーンになっていて、
マサシのトランジションと同じように、
すでに 運命づけられたものとして
予告されていたことを。
手を振動させている動きで、
指先一本で フィールドを動かしていく、
マトリックス（ME）の多次元プレイや、
アクセスのSOPを思い出して、
フアンたちを大熱狂させていた、
彼のステージが 神がかりだった意味も・・・・
適度に 手を抜けるような人なら、
少しは違っていたかもしれないけれど、
フアンのために 全力を注いでいたエルビスは、
連日公演の過密スケジュールで
疲労困憊し続け、
＞ ラスベガスの初回公演は１日２回で、
29日間で合計57回。
チケットは全て完売で、
それまでのラスベガスの記録をすべて塗り替えて、
述べ10万人以上の観衆を魅了し、
その後も 数年間に渡って日光を浴びることなく
ショーをこなしていたと言われていて、
囚われた「監獄ロック」に・・・・
＞ マネージャーのパーカー
精神的にも 追い詰められて、
投与された薬で 依存症になり、
最愛の妻や娘とも
離れることに なってしまったり、
・・・・「ハートブレイク・ホテル」
開演前に卒倒したときは 助けるどころか、
氷水に顔を浸けて 薬剤を注射しながら、
ステージに立たせていたという
信じられない光景もあり・・・・
＞ ラスベガス公演だけで、
7年間に 合計600回以上もの公演に。
ようやく パーカーの策略が 判明して、
彼とも手を切って自由になり、
夢だった海外ツアーに飛び立とうとしたとき、
エルビスに巨額な負債まで
負わせていたことが わかって、
真実に気づいたときは、
彼との契約から、
抜けられなくなっていたという・・・・
「脚のない鳥は、陸に降りずに空を飛び続けるしかない」
プライベートジェットを 持っていても、
夢の地に 降り立つことが出来なかったことが
描かれていて・・・・
母親が エルビスに、
他人を喜ばせるためだけに生きていると、
自分を見失ってしまうと
忠告していた通りになり、
海を超えて 世界に飛び出す夢を
果たせなかった 龍馬のことも浮かんで、
このメッセージは、今この時に・・・・
どこか力のあるところ同士がいがみ合い、
足の引っ張り合いをするのではなく、
同じ目標に向かって一つになるところに、
大きな和のエネルギーが起こる。
「未来がやってくるのではない。未来に歩いていくんぜよ。」
＞ 龍馬と私たちのエピソードより
↑ その時も 感じていたように、
あれから時代が 大きく変わったことで、
今の私たちは どんな夢でも 可能になる、
自由な時代に 生きていて、
自分が 本当に望む人生を 選んでいいことを、
伝えてくれているのを感じていて、
エンディングでは、
最後のステージで熱唱する シーンがあり、
帰ってから、すぐにライブ版を見つけて、
身も心も ボロボロの状態になりながら、
最後の最後まで フアンのために、
全身全霊を込めて歌っている姿に、
胸が張り裂けそうになって・・・・号泣。
＞ 衣装が 黄金の太陽・・・・
グレートセントラルサンに見えます。
映画「ゴースト」では、
愛する人の前に スピリットで現れた
シーンで 使われていて、
「真実の愛」にリンクするメッセージにも・・・・
「Unchained Melody」
僕の愛しい人
君のぬくもりが恋しい
長く 孤独な時間
時はゆっくりと過ぎていく
時は多くのことを変えてしまう
君はまだ 僕のものでいてくれるのか・・・
君の愛が必要だ
君の愛が必要なんだ
祈ってる 君の愛が僕に届くように
孤独な河は流れ込む
海へ 海へ
両手を広げた海へと
そう 孤独な河はささやく
僕を待っていて 待っていて
僕は 君のホームに帰ってくるから
僕を 待っていてほしい
映画でも、彼のフアンに対する深い愛について
語られていて、
コンサート動画を観てみると、
彼を愛して 求めてくるフアンに、
出来る限り 応えようとしていて、
「やさしく愛して」
彼は「慈愛」の存在として、
この世界で「愛」を表現するために、
生まれてきて・・・・
心臓発作で 旅立ったのも、
ハートを 使い果たして、
運命を 全うしたという顕れではと・・・・
エルヴィス・プレスリーは、20世紀最大の影響力だ…。エルヴィスは、あらゆるものにビートを持ち込んだ。
あらゆるものを一変させた。音楽、言語、服装などに全てに。それは全く新しい総合的社会革命だった。
――『エルヴィス、’68カムバック・スペシャル』（前田絢子・著 青土社・刊）
刺激的で パワフルなパフォーマンスに対して、
話し方が ソフトなところにも
彼の本質が 見えていて、
マイケルと似ているのを 感じていたら、
この画像が 入って・・・・
「キング・オブ・ロックンロール」
「キング・オブ・ポップ」
マイケルが エルビスの一人娘と
結婚していたことも 思い出して・・・・
＞ 最後に熱唱した日（6月26日）と
マイケル（ミカエル）の命日（6月25日）も近い。
同じ天使一族（ミカエル）だったことが
浮かんでいたら、
そのことを 肯定するように、
エンドロールに エルビスの誕生日と命日が
出てきて・・・・誕生日は 1月８日。
マサシとは ３日違いで、
マサシの親友で ツインブラザーだった、
レイくんの誕生日と同じ。
＞ 二人のエピソードは、こちらに。
ジーザスは 「双子の魂」と言われていたように、
エルビスも 双子で生まれていたことに、
リンクしていて・・・・
エルビスの命日（８月１６日）が、
マサシの命日と 同じだったこともわかって、
すぐに浮かんだのが この写真で、
そのために 用意していたことを・・・・
＞ サンシャインにも注目。
さらに、今の流れで明かされた意味も・・・・
次のページに続きます。
＞ ここで「222」に・・・・
222 ・・・和睦する数霊。相反していたものが和睦して、互いに尊重し合い仲良くなる。
和睦せし 霊の磨きぞ 睦まじきは 天の通い路 道開く
