Part 2 からの続きです。
スカラベのお使いが現れた後で、
入ってきたオラクルは、
最初に選んだカードの他に、
気になる選択があったので、
先に 出してみると、
またまた彼に対するメッセージになっていて、
これまで、四方八方からの圧力によって抑圧されていた。
そこにあなたを愛して寄り添いながら、力を増幅させてくれる人が現れる。
悟りを開き覚醒して、倍々ゲームで豊かさを繁栄させて、黄金色に輝くステージが待っている。
その世界は 愛に溢れる世界で、あなたも精神性なレベルで人々を導いていく。
黄金シリーズも 続いて・・・・
最初に 選んでいたオラクルへ。
太陽のように輝く素晴らしい個性を持っていたことで、出る杭は打たれるように抑えられて、自分を押し殺すようになっていた。
そこから遂に隠しきれなくなって、本来の女帝のように愛し愛される、愛の時代に入っていく。
力を抑圧させて、目立たないように隠れることは、
ある時期の過去生から続いていたので、
ようやく、その時代が終わる時が来たのですね。
あなたが愛と情熱の火を掲げていることから、愛の深いパートナーだけでなく、多くの人たちから求められるようになる。
太陽の生命力を取り戻したので、今まで封印していた魅力が輝いていく。
情熱の炎シリーズ。
アースマジック・・・虹色の空の向こうからやってくる。
グランディングしながら心身を整えておけば、自然に起こっていくので、空と大地の魔法を受け入れてください。
大地の魔法も 蘇ってきて、
ようやく天と地も結ばれる時が来たということで、
神界元旦から予告されていた、
「Mの封印」解除が ここにリンク。
13 ・・・天と地を繋ぐ聖数であり、高い次元への移行を意味し、多次元領域宇宙へのポータルを示す。
「女神」のパワーを表す神聖な数字でもあり。
13 の音は偉大なる宇宙の模範の形に向かって、一歩を踏み出すことを強く呼びかける。
運命の手があなたを家路の旅に手招きし、勢いよく飛躍させる。
マヤ暦では、毎月13日が金曜日となっているが、その日を不吉な日としたのは13の数を封印するため。
アルファベットでいえば、13番目が「M」にあたり、「M」の頭文字のつくものが封印されてきた必然性がある。
その日に観た「マトリックス」の最新版で、
オシリスを 復活させたイシスのように、
イシスから 伝授された「愛の錬金術」で、
ジーザスを覚醒させた、
マグダラのマリアのように、
ネオに対するトリニティと
同じ役割があるのを 感じていたことも。
> 当時のメッセージを振り返ったら、
そのままでした。
私たちは犠牲になんてならないという信念のもと、家族規範を捨てて自分の世界へ飛び立つ。
白人男性の救世主が世界を救う話ではなく、女性が主人公になり、その力を目覚めさせる物語、
そして空をレインボーで塗り替えると言い切る物語に描き直す必要があった。
だからこそ、トリニティーの最後のセリフは、
「二回目(another chance)」の機会を与えてくれたことへの礼だったのだ。
まだ 他にもあるということで、
別のオラクルから 出してみると・・・・
魔法の杖を持っていることに気づいて、
思い描いていることが叶いやすくなり、
喜びで楽しくなる。
魔法の杖シリーズも、
ここでは ハートの形になりました。
キューピッドの矢が、あなたに向かって一斉にやってくる。
光るものを持っていて、発信しているものが素晴らしいので注目されたり、多くの人から愛されてモテ過ぎて困るかも。
キューピッドは、
お馴染み ベルサイユの「愛の殿堂」で、
真実の愛 を見守っている天使アモルでもあり、
魂の本質を表す「黄金ハート」に、
弓矢ということで、
「射手座満月」が 明けた後の意味も・・・・
忍耐強くて、長い目で物事が見れる人。これまで時間を掛けたことで発酵・熟成されたような感じで、
大変だったことや苦労したことが報われて、抜擢されるように群を抜いたり、そのための環境が整っていく。
もともと愛される人なので、ここでもたくさんの人から愛されることが出ている。
雲を 突き抜けるシリーズ♡
喜びの天使
このカードも、同じようにキューピッドの矢が向かっていて、ハートが踊るように、喜びや愛が無数にやってくる。
2枚のカードが 繋がっている魔法も、
続いています♡
相手がいる人の場合は、再び繋がって 絆が深まっていく。その人は、もうあなたしか見えていない。
カーネリアン(真の愛)・・・周りが目に入らないくらいに、二人の情熱が舞い上がっていくことが起こる。
カーネリアンで、すぐに浮かんだのは、
エジプトで授かったネフェルティティの石。
> ここで 手にしてから、
今年で「13」年目だったことも。(!)
古代エジプトの時代より「幸運を呼ぶ石」として大切にされてきた石で、
強力なパワーがある信じられ、この石を持つとことで、あらゆる願いが叶うとされている。
「愛の石」とも呼ばれ、当初は情熱的でやがては穏やかな関係になる理想の恋愛をもたらす効果があるとされている。
指導者にふさわしい石でもあり、「目標達成」や「勝利」に導く。
彼に出会ったのは、その3年後。
ソウルファミリーでもあり、
女教皇のモデルになった ネフェルティティは、
アクナテンのツインレイ。
> その意味は こちらに。
太陽のエネルギーが強いので、情熱と冷静をテーマに、月のエネルギーで鎮静させながら、バランスを取るといい。
まだパートナーがいない場合は、自分を一番に満たすように、相手にして欲しいことを自分にやってあげること。
「月の女神」が ここにも続いて、
太陽と月の 陰陽和合 になり、
「夏至」を迎える前に、太陽神の使いとして、
スカラベが 現れてくれた意味も。
リアルタイムで、
太陽の誕生日 おめでとうございま〜す !!
ここで 投稿するつもりだったのに、
この画像のポーズで、
マサシの写真が 浮かんできて・・・・
> 影のように同じポーズで
左右対称に なっているところも・・・・陰陽和合
ディヴァイン・ディレクターも やってくれます。
まだ 他にも仕込みがあって・・・・
2回目の天河神社として、
突然の激しい豪雨になった
「七夕祭」に参列した夜、
天界のサプライズとして、
「ガイアシンフォニー」のご祈祷に
同席することになり、
境内全体が音を立てて、
地震のように大きく揺れていたことや、
テーマは 「21世紀の子供たちのために」
その旅から 帰った後で、
五十鈴 を 手にしていて、
数日後に「911」(破壊)が 起こり・・・・
> 4日前のある神事で、天界の大掃除が
起こることを予告されている。
その日から16日後に 五十鈴を持って
二人で ペルーに旅立つことになり、
旅の決め手になったサインは、
天河の「天の川」で撮った写真だったことも
思い出して・・・・
Part1オラクルの「天の川」カードで、
ペルーの旅が 浮かんだことにリンクしたり、
マサシが 高熱&嘔吐の洗礼を受けながら、
ジーザスに 迎えられたことで、
彼のプロセスが 一足先に完了した時のレポで、
そのジーザスの像は、
パレスチナ から贈られていたことに
気づいて・・・・
15年後 マサシがトランジションする、
ピッタリ一ヶ月前に パレスチナに入って、
ジーザス生誕の地で 祈っていたことも。
> そのレポを書いていた時、
ツインソウル 新生の光が 降りていた。
そう、今回のスカラベも、
誕生日コンビ(マサシ&ジーザス)のお使いと
いうことで、
さすが 「222」の夏至だけあって、
「愛の錬金術」による共同創造で、
一つひとつ 統合していることを、
わかりやすく表してくれたのでした。
続きは Part 2 へ。