2022 双子座新月からの超越 ♡ テーマ編 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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オラクル 編 からの続きです。

 

 

 

 

 

 

晴れ       5月    27日

 

 

 

 

次のポータル開きに、

 

虹の神殿フィールドへ。

 

 

 

 

ブルースカイに 太陽の塔&タワー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フレッシュな緑で 生い茂っている

 

ホルスのゲート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハワイのゲート・・・・波

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「昇龍の月」くくりのフィールドは、

 

こちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「トップガン」と呼ばれるアメリカ海軍のエリートパイロットたちが、ある危険な任務のために結集する。その実力に自信のある若いパイロットの最終訓練を任せられたのが、伝説のパイロットであるマーヴェリック。

 

教官として帰ってきた彼は。空の厳しさと美しさを誰よりも知っており、訓練生たちを型破りな指導で驚かせる。

 

その訓練生の中には、かつての相棒で亡くなったグースの息子ルースターの姿もあった・・・・

 

 

 

 

 

 

「トップガン」といえば、

 

1980年代後半を代表する作品のひとつで、

 

 

テーマ曲が流れるだけで、

 

空の映像が 浮かび上がってくる・・・・音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

30数年振りの続編というだけで、

 

制作に携わったトム・クルーズにも

 

プレッシャーが掛かっていたと思うけれど、

 

 

満を持したタイミングという感じで、

 

 

期待を 遥かに超えた作品になっていて、

 

エンディングは 涙腺崩壊の感動に・・・・ドキドキ

 

 

 

 

 

見どころも満載で 楽しめた上に、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

着目したのは、

 

 

伝説のパイロットと呼ばれたマーヴェリックが、

 

名誉や勲章などに 甘んじることなく、

 

昇進さえも 拒みながら、

 

 

 

パイロットとして、誰もが 到達出来ないくらいまで、

 

極めていたこと・・・・アップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その在り方が、

 

今のトム・クルーズにも重なっていて、

 

 

 

甘いマスクの若手スター時代は、

 

ほとんど興味がなかったものの、

 

 

 

 

> 改めてみると、カッコいい〜♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その枠を 脱した頃から、

 

注目するようになって、

 

 

 

> 「インタビュー ウイズ バンパイア」

 

苦悩するブラピも 美しかった〜♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタントなしのアクションに挑戦した、

 

「ミッションインポッシブル」シリーズでは、

 

 

ロッククライミングが 

 

予告になって、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カセドラルロックの奥の院に・・・・

 

 

 

 

※「2007 RAINBOW TOUR Page 13」

 

 

 

 

 

 

 

 

3作目では、

 

「アトランティス編」で訪れたドバイのタワーで、

 

バンジー状態になっていたり、

 

 

 

その次の作品では、

 

初フランスの旅に 見事にリンクして、

 

出発前の後押しに・・・・いて座

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年版では、バチカン・エルサレムから、

 

パリが 舞台になって、

 

これまでの旅に 重なりながら、

 

 

 

 

今の限界を超えて、

 

新しい可能性を開いていくために、

 

常に挑戦し続けている姿を 見せてくれていた。キラキラ

 

 

 

 

> このシーンでは 骨折した後も、

そのまま撮影を続けていて、

意思の力による 驚異的な回復力で

 

復帰したということで、

 

 

今の彼の現状へのエールにも・・・・恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「Being」であれば 存在するだけで、
何もしなくても良いということで、

ソファに座ったまま、一日過ごしていればいい・・・と、
思っている人たちがいる。


それは 大きな勘違いで、



Being は、何の制限もなく、
何でも選べて、何にでもなれて


いつでも あらゆる可能性に溢れていることから、
何でも やりたくなるのが 「本当のBeing」


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の中でも この30年間が、

 

フラッシュバックしながら、

 

 

 

他の誰かではなく、

 

 

雲を突き抜けるように、

 

今の自分を どこまでも超えていくという、

 

超越シリーズのオラクルも 思い出して、

 

スイッチを入れてくれたのでした。ひらめき電球

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タワー前まで 戻ったタイミングで、

 

ウエディングカップルが、

 

車に乗り込むという・・・・ウエディングケーキ

 

 

この絶妙さにも 拍手!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

太陽の塔&背振山

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

晴れ      5月 30日

 

 

 

 

 

いつものように 有料配信している、

 

占星術師さんの星読みからシェアさせて頂きます☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「双子座新月」

 

 

今月2回目の新月。今月は強烈な「食」が続いて、宇宙がかなり揺さぶりを掛けてきたので、予想外の出来事が起こって 面食らった人や途方に暮れた人もいるかも。

 

 

ご自身ではなく、パートナーや家族に、その現象が出ているケースも多くあって、今回くらい強烈な食になると、健康面だけでなく、いろんな形で打撃、衝撃という形で出ることが多い。

 

 

自分の進むべき道に外れていたり、行くべき方向に進んでいない人ほど顕著に現れる。

 

逆に、自分に相応しいことをしている人、進むべき道を歩いている人にとっては、何も起こらない。宇宙による荒療治で、ソフトな矯正ではなく、骨がボキボキっと鳴るような荒っぽい矯正法。

 

 

多少荒っぽくても少しずつではなく、一気に矯正してしまおうという宇宙なりの優しさだと解釈してください。

 

宇宙が与えてくれたビッグチャンス。方向転換せよという合図。自分の魂の向かう方向に舵を切ってください。

 

 

 

 

 

牡牛座日食テーマにも

 

ショック療法」と出ていたように、

 

 

荒療治でトランスフォームさせようとする、

 

宇宙の計らい通りだったということで、

 

 

ここでは 骨がボキボキとまで出ていて、

 

もう、そのまま過ぎて・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのプロセスを通して、

 

彼も 周りのためだけではなく、

 

自分自身のためにも生きるようにと促してくれた、

 

宇宙の愛を 改めて感じていて、恋の矢

 

 

 

 

実際に起こったのは 4月だったので、

 

流れを先取りすることで、

 

地上にポータルを開いておくという、

 

 

レインボーフィールドらしさが ここにも。虹

 

 

 

 

 

 

重々しい日食・月食から打って変わって、非常に爽やかなポップな新月。宇宙からのメッセージもシンプルで、何か新しいことを学びはじめなさい。これに尽きる。

 

趣味やお稽古ごとも含む第5ハウスは、楽しむこと・好きなこと・自己表現を扱うハウス。

 

興味や関心が向かうことなら何でもいい。常々やってみたいと思っていることを、思い浮かんだら早速意図してみる。それを学んでどうするか・・・まで書いてみる。

 

 

双子座のルーラー水星が逆行しているから、再開がキーワード。

いろんな理由があって止めてしまったことを再開するチャンス。

 

勉強・資格取得・お稽古ごと・アート・スポーツなど何でも。思い当たるものがなければ、初めてのものを。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

双子座に新たな支配領域として加わったSNSは、不特定多数の人と繋がるという意味で、水瓶座の支配下。SNSを利用する、投稿するというのは言葉を使うので、双子座の意味合いそのもの。

 

SNSを始めるには打ってつけのタイミング。2つ目のアカウントを立ち上げるのもいい。双子座はダブルサインだから、2つ以上のものを同時に進めるのも得意技なので、その流れを利用するのもいい。

 

披露する・楽しく踊る・物怖じしない・ショーマンシップに溢れる・・・は新月にぴったりの表現。

 

 

「複数のことを同時に始める」は、SNS以外にも使える。副業も統括分野。

 

獅子座のナチュラルハウスである第5ハウスは、人生をとことん楽しもうというエネルギーで、人生において楽しいこと、ワクワクすること、スリリングなことは全て第5ハウスの統括。

 

恋愛や賭け事も含まれる。賭けに出ることを、宇宙が促している。ギャンブルという名のゲームではなく、「勝負」と解釈。

 

思い切って勝負に出る。どうなるかわからないけど、イチかバチかやってみるという意味。勝負に出ることで、大きく変わってくる。宇宙から大きなご褒美をもらえるのは、尻込みしないで勝負に出たものだけとも言える。

 

 

タイミングが大事。宇宙からの祝福が聞こえてくるような、門出に相応しい天空図のときでないと意味がない。

 

 

第5ハウスの双子座新月は、賭けに出るのによきタイミング。牡羊座の木星と火星が60度でセクスタイルを取っている。このコンビネーションは、ものすごく勢いがあって吉意が強い。

 

 

 

入っているのは、双子座のナチュラルハウスである第3ハウス。実家から多大な援助と恩恵を受けているようなもので強いので、勝負に出て成功する可能性が極めて高い。 

 

まずは宇宙に、意図を伝えてみることから。100%成功するとわかっていたら、何をするか・・・・

 

 

タイミングを支配するのも双子座。ルーラーの水星が逆行していて、逃したタイミングが戻ってくる。セカンドチャンスが与えられる。

 

 

新月とほぼ同時期に、水星が停止状態に入ることがポイント。このタイミングで見直し・書き直しを行うことで、逆行から順行に戻るときの勢い・機動力を最高の形で寄与することができる。

 

 

この理想の流れが、いつもやってくるわけではないので、できるときに取りこぼしなく利用しておくのが正解。

 

もっと現実的なプランを考えなさい。実行可能な計画を立てなさいということでもある。双子座と牡牛座の違いは、ノリか現実か・・・。

 

 

 

双子座の水星は、ノリやひらめき、アイデアを重視する。牡牛座は 実際に出来ること、現実的に可能なことを重視する。

 

とりあえず、いま何が出来るか・・・を問いかけている。3日までに、まだ叶っていないことを、どう修正するかが見えてくる。いまの段階でできることを書く。

 

 

とりあえず何ができるか・・・・願いが叶っていないのは、まだ状況が整っていない、叶うまでにはステップがあるということ。

 

必要なステップを、一つひとつ踏んで行くしかない。そのために、今なにができるか。2日までにやってみる。

 

水星が牡牛座に入っているので、感性に働きかけるのも大正解。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私も 前半は  かなり揺さぶられましたが、

 

関係性の見直しをしたことで、

 

方向性をはっきりさせることになったり、

 

 

 

宇宙の流れに 同調して、

 

起こるべきことが起こっていることが

 

ここでも 確認出来て、

 

リセットした後の 新しい流れも楽しみに。ラブラブ