牡牛座日食編 からの続きです。
昨日アップするつもりで
書き上げたところで ブログが消えて・・・・
「ショック療法」の変換中です。^^
黄金週間のハイライトに入ったので、
まずは おさらいから・・・・
１０数年前に、シリウスファミリーを通して、
GWは 「黄金人類強化ウイーク」として、
次の次元へ移行する時期に
なっていたことが 明かされて、
その通りに 「33」年前のGWには、
突然しがらみから解放されて、
全て用意された形で 「城跡」前に移って、
一人暮らしを 始めることになり、
数ヶ月後に出会った人と結婚して、
翌年には上京していたり、
今にリンクするハイライトとして、
シリウス復興のアセンション年（2012）は、
マトリックス（ME）のセミナーを通して、
多次元フィールドのHOMEに帰り、
セミナー初日の前夜は
雷音と雷光で準備して・・・・雷神ちゃん 
最終日は ステージに。
その後は「13」年振りのオタワで、
３人揃って過去の清算をすることになり、
「22」年振りのシアトル（エメラルド）では、
魔法のフィールドで、
深い覚醒と変容が起こっていた中で、
「金環日食」を迎えていた。
ここ数年のオープニングは、
龍宮フィールドにある、
大和の巨石パークで 御神体に祈って、
次の「岩戸開き」をするのが 定例になり、
白光が降りたのも、その時で、
２年前は 地の時代のくくりとして、
神界のミラクルも 満載に。
＞ 精霊たちが 一同勢揃いしてます。
去年は イタリア「女神の報酬編」で、
過去生にリンクしたアッシジのフィールドと
結ぶことになり、
＞ 清貧時代の終焉 として
くくりの日には、
同じく黄金週間のお約束になっていた、
天拝山で 海王星フィールドの新生を。
＞ 2000年 11月11日 11:11のイベントで、
初めて呼ばれてから22年間、
ハイライト期に 登っている山。
菅原道真公は、宝満山の神に導かれて、今の紫藤の滝で身を清め、天拝山に登って無実を天に訴え祈った。
それが、雷神となり都の悪人たちを悩ませたといわれている。そこで秘儀を授かり、
「天満大自在天天神」、別名「雷公」と称されるほどの神通自在の大神人となった。
今年はというと、
オープニング前日に 登ることになって・・・・
４月 ２８日（Part 1）
珍しく地下鉄が 数分遅れて、
電車では「369」が 飛び込んで、
バスも１０分ぐらい遅れていたので、
また「時間調整」されているのを感じつつ・・・・
結界の「藤」のトンネルから、
ただいま〜！！
いつにも増して、龍神池の水が豊かに満ちていて、
「水鏡」のような 高い透明度で、
今の状態を 表していることを・・・・
去年は こんな感じだったので、
この一年間の変化が 一目瞭然♡
いつものように、椿花山「武蔵寺」から。
蓮池の清らかさに 見惚れていたら、
まさかのまさか、
ここでは 初のアオサギ（トート神）さんが、
待機してくれていた。
＞ 出張 ありがとうございま〜す♡
女神の王冠も 輝いていて、
向かいのキングも・・・・
樹齢1300年の「長者の藤」さんは、
いつもより 早く 咲き終わっていて、
ちょっと残念に思いつつ・・・・
＞ 満開は こんな感じです♡
UBCに入る直前の「55」（新月）に、
マサシと最後に登ったとき。
※「2008 GWハイライト編 Page 3」
咲き残っていた花と、
コミュニオンしていたら、
例年より早く咲いたのは、
ここで「一厘（一輪）の仕組み」を
象徴するためだったと・・・・
この世の終わりが、九分九厘決まった時。最後の一厘、神の力で逆転する。
この、一厘の秘密の意味を解いた者はまだ誰もいない。そしてこれを一厘の仕組と呼ぶ。
多くの神々ですら、知らされていないのが一厘の仕組み。
神々ですらわからない一厘の仕組みを、人間心で理解したり解釈することはできない。
少なくとも一厘の仕組みを知るためには、神心にならなければならない。
「神人合一」の境地に達した人だけが、本当の一厘の仕組みを知る事ができる。
ご本尊の薬師如来さまと、
大黒尊天にも 参拝して・・・・
＞ ここではシヴァ神（大黒天）の存在を。
ダイダラボッチさんの御神木。
Babyたちが いっぱい。
この日は 龍神の姿も・・・・
菩薩さまたちに、挨拶していたところで、
後ろから 声を掛けられて・・・・
「後ろ姿が とても優しい感じで、藤の花との雰囲気が素敵だったので、写真を撮らせて頂きました。」
インスタに 載せたいということで、
アカウントを見せてくれたところ、
「630」に気づいて、私の誕生日と話したら、
何と、その方も同じだったという。
バースデーマジックは、
レインボーフィールドの得意技として、
数え切れないぐらいだけど、
バスが 遅れたのは、
そのためだったこともわかって・・・・
＞ 時間調整シリーズでは、
太宰府で 電車が遅れて到着した時間が、
ピッタリ「11:22」になったこともあり。
こんな素敵な写真を 撮って頂いて、
こちらこそ 感謝・感激で、
幸せな気持ちに なっていて・・・・
リアルタイムのオラクルにも リンク。
ここで思い出したのは、
シアトルのマーケットでは、
同じように 後ろ姿を撮ったという、
カメラ小僧くんから・・・・
そのすぐ先では、
MEメンバーから、後ろ姿ですぐにわかったと
声を掛けられていたことも。
＞ ステージに上げられたとき、
後ろでキャッチャーをしていた女性で、
目の前に 観音が立っているようだったと。
まだ、ここで終わらないで・・・・
その後で 開いたら、
あの鯉のぼりも 投稿されていたのです〜！！
この透明度にも 注目♡
巨石パークの麓で
龍宮橋と呼んでいる橋を渡った
與止日女神社（瀬織津姫）から撮影されたもので、
10数年前から 毎年この時期に呼ばれて、
「昇龍」を 感じながら眺めていた光景・・・
この時も 藤の精霊さんが、
マジカルな形で 熱烈歓迎してくれて、
ヘルメスと「369」で締めてくれていた。
＞ ５月５日11:11に降ろされた
「大和の弁財天」さまの神託もあり、
表紙の画像には 水の精霊さんも。
今年は 行く予定がなかったので、
代わりに こうして見せて頂いたことに
天界の計らいを感じて、胸いっぱいに。
みんなで 楽しそうに「上昇喜龍」していて、
今ここで 目にしている私たちも・・・・
Page ２ に 続きます。