Page 1 からの続きです。
虹の神殿ブリッジを渡って・・・・
先週のオラクルも 浮かびながら・・・・
ツインの鯱さんも、ごきげんよう〜。
勢い良く立っている尾ひれに、
思いっきり 口を開けているのも、
ポイントです♡
今日のホルス神は、真上にサンサン・・・
＞ ここで「111」・・・・
「111黄金ゲート」にリンクした、
新たな始まりとして、
みなさんも、ご一緒にどうぞ。
見事に 満開のタイミングで、
この種類は 城跡では観ていないので、
ここで 待ってくれていたのを感じて、
ハッピー度も アップ。
お隣には ・・・・
たわわな感じが たまりません♡
みんなから、見つめられている感じで、
ちょっと照れてしまう。
後ろに映っているのは、
お馴染みの「愛の殿堂」・・・・
すぐに浮かんだのは、この光景・・・・
2015年から 訪れている、
ベルサイユの「愛の殿堂」。
こちらは 白光編の旅で、
翌年の弥勒編（４回目）では、
時間を掛けてフィールドトリップした後、
同じように ウエディングカップルに
遭遇していた・・・・
この桜さんは 一本の木で、
仲良く コラボしながら咲いていて、
さすが 虹の神殿フィールド。
この色合いにも、ときめきます♡
三位一体シリーズ。
たっぷり見惚れながらも、
ちょうど良い時間になって マークイズへ。
この日のポータルは、こちら。
「ファンタビ」三作目ということで、
第一作（2016）から おさらいを・・・・
イギリスの魔法使いで魔法生物学者であるニュート・スキャマンダーが、アメリカ合衆国アリゾナ州へ向かうルートの経由地ニューヨークに船で到着する。
そこでひょんなことから自分のトランクが普通の人間のトランクと入れ替わり、トランクの中から魔法動物たちは逃げ出してしまい、ニューヨーク中を巻き込む大騒動に！
そこで出会う仲間たちや奇想天外な魔法動物とともに、ニュートの新しい冒険が始まる！
今にリンクしたのは、このシーンで、
「エジプト」から ニュートが助け出して、
連れて帰ったのが・・・・フェニックス！
アメリカまで やってきたのは、
彼を 大自然に返すためで、
その場所が、
あの モニュメントバレーに・・・・
ネイティブアメリカンの聖地であり、
春分（宇宙元旦）が明けた翌日に、
マサシと訪れて 祈りを捧げたのが最初で、
２回目からは バレー内に滞在して、
風の精霊との超聴力も 再現しながら、
スピリットから 歓迎を受けることが続き、
リーディングを通して導かれた
ヒエログリフの洞窟で、
「再誕の儀式」をしたのが くくりになり、
その聖地に入る「ルート66」（マザーロード）が、
マサシのトランジションのサインに
なったという・・・・
その意味が 明かされたのは、
翌年の「66」・・・・
今年の元旦も「66」ラッシュ。
66・・・子宮・慈愛・寺院
現実をものともしない強い意志と同時に、
全てを慈しむ愛に満ちた数霊。
慈愛の人
動物たちを 守っていたニュートは、
慈愛の人そのもので、
＞ 母性本能が くすぐられます♡
親友になった ジェイコブも、
同じように 純粋な魂の人で、
＞ 彼のパンを 食べてみたい♡
彼の素晴らしさに気づいたクイニーと
育んでいく愛も素敵で、
「真実の愛」の相手は、
唯一の存在で あることも・・・・
二作目が 公開されたのは、
2年後の「新嘗祭」で、
虹の神殿フィールドに、
マークイズ が オープンした直後。
そこにも、たくさんの仕込みがあって・・・・
その２ヶ月前に、
イタリアの錬金術師「マークイズ」が残した
魔法のポータルに、
予定外のサプライズで呼ばれていて、
一年後の同じ時（1122）に、
フロリダ（マイアミ）に呼ばれて、
滞在したホテルが「マークイズ」という、
サプライズも。
MMシリーズ・・・・
しかも 門番のフェニックスは、
ファンタビ版に そっくり。↑
スペルが違っても、
同じ名前だったことに 気づかないまま、
初めてマークイズに入った時から、
魔法ラッシュになっていて、
映画からは ホグワーツを通して、
母校の「７つの光の愛の神殿（虹の神殿）」に、
アクセスしたり、
魔法動物のカッパが 登場して、
前日から予告していた、
宇宙人カッパさんが リンクしたり、
カッパさんファミリーと 初対面したのは、
同じ お釈迦さま生誕日で、
シェイプシフターも リンクして、
マークイズでは ウエディングケーキまで・・・・
＞ この時から「マークイズ」は、
ホルスゲート経由で、
新しいポータルを 開く中継地に。
ここで もう一度観て、
新たに リンクしたのは・・・・
不思議なトランクを携え、旅をしながら魔法動物の保護活動に勤しむ魔法動物学者のニュート。
彼はある日、史上最強と恐れられる「黒い魔法使い」が脱走したことを知る。そして恩師に導かれ、突然の大役に困惑しながらも、悪を挫くため仲間と共にパリへ赴く。
ダンブルドアが 観ていたのも、
ニュートの資質である「純粋性」だった。
懐かしい パリの風景・・・・♡
ウエディングの予定日が「66」に・・・（！）
そこまでやっちゃうシリーズ♡
前回は 気づかなかったけど、
ここで登場していた錬金術師は・・・・
あのニコラ・フラメルだったのです〜。
ニコラ・フラメルは実在した錬金術師で、
彼が登場する小説を カナダで手にしていて、
それも 初シアトルのMEセミナーで、
ソロモン・ヨーダ・バットマン・
スーパーマン・・・etc が 勢揃いした、
ウイザード（魔法使い）＆マスタリークラスで、
深い変容をした直後。
＞ マサシのUBCで、
マジック ユニコーンも 登場。
※「2012 マトリックス昇龍編 Page 22」
去年 ふと思いついて、
日本語版を 借りていた・・・・
「ハリー・ポッター」「ダ・ヴィンチ・コード」にもその名を刻まれた、伝説の錬金術師の物語。
＞ 全ページ「444」なり
そのフラメルも 活躍してくれて、
エンディング では、
空に 炎のフェニックス ・・・・
そこから ４年後の生誕日に 公開された
三作目 の Page 3 へ。