222 ♡ 奇跡をもたらすハート 編 Part 1 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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宝石赤     続きに 入る前に、マジカル満載だった

 

「222」ゲートが 開かれたレポから、

 

シェアしておきますね。

 

 

 

 

 

 

晴れ    2月   22日(Part 1)

 

 

 

 

 

> 「222」の宇宙的メッセージは、

 

前ページの最後に 載せているので、

 

そちらを 参照に。

 

 

 

 

次のポータルに 入る前に、

 

お約束として、虹の神殿フィールドへ。虹

 

 

 

 

マイチャリ(True Love号)で、

 

るんるん 向かっていたら、

 

 

 

金龍」シャツを着た人と すれ違って、

 

ハートで「YES!」のガッツポーズ。

 

 

 

その後で 浮かんだのが、

 

虹の神殿の「和龍」・・・・いて座

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

太陽の塔 &  福岡タワー(光の塔

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すっきり澄み渡った 青空・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピンク薔薇   シャクティ三女神

 

(パールヴァティ・ラクシュミー・サラスバティ)も、

 

ごきげんよう〜♡

 

 

 

 

挨拶したところで、

 

カラス(八咫烏)さんが 大きく鳴いて、

 

すぐに 応えてくれるところが たまりません。ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

創造神ブラフマーも キラリ〜ン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガネーシャ神に、

 

 

 

 

 

 

 

シヴァ神・・・・

 

 

右手から ゴールドの光が

 

放たれているいるのを感じて、うほほ〜い!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのまま 行くつもりだったけど、

 

ここでマリゾンの海が 呼んでいるのを感じて、

 

さくっと 挨拶することに・・・・波

 

 

 

 

 

「アトランティスの叡智」を通して、

 

再び ピラミッドに アクセス中です♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レインボーフィールドのモンサンミッシェル・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

輝いていた青い海と 白い砂浜を、

 

眺めていたら・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天空のチャペル」に向かうように、

 

飛行機が 飛んできて、

 

 

この後の予告だったことも・・・・↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年明けから 意識するようになった、

 

トリニティタワー(勝手に命名♡)が、

 

思いっきり アピール・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日のホルスゲートは、

 

後ろから 通ることになって・・・・

 

 

 

その意味は、帰りにわかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

晴れ    虹の帽子をかぶった 太陽からも、

 

 

 

「いってらっしゃ〜い !」

 

「は〜い、いってきま〜す♡」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> ここで「666」・・・・(!)

 

 

 

 

 

 

 

 

おさらいとして・・・

 




666・・・神なる数霊。強烈なパワーを放つ。 その力ゆえに今まで封印されてきた。 

神と人が一体となって動いていくため、 人自身にもパワーが必要。 

天の眼と 人の眼を一つにして 歩みなさいという意味もある。



また、感謝を象徴し、愛と無私の貢献により達成される責任と奉仕を暗示していて、

その力は、6単体でよりも、66の方が強くなりますが、666の場合は、よりその影響を与える範囲が広がります。


 

 

 

 

 

セイレン女神は 「さくら」シリーズで、

 

すっかり春模様ということで、桜

 

 

「スプリングラテ」(アーモンドミルク)を・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

猫ちゃんの マジカルベーカリーで、

 

おやつも ゲットして・・・・

 

 

 

巷では「222」=「ニャンニャン」の

 

猫の日と呼ばれていると知って、ネコ

 

 

しばらく前からの「マジック猫」シリーズも、

 

ここに。

 

 

 

> モンサンミッシェル版で どうぞ♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日のポータルは・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ロミオとジュリエット」の物語をベースに、1950年代ニューヨークの移民問題に置き換えて描いた傑作ミュージカル。

 

 

1961年に公開された映画は、アカデミー賞では11部門中10部門を受賞し、ミュージカル映画の偉大なる金字塔となった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学生の頃から、

 

年末年始にTV放映される名作シリーズで、

 

何度も 観ていた映画♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その作品が スピルバーグ監督によって、

 

60年振りにリメイクされたということで、

 

 

11日公開すぐに観たかったけれど、

 

この日まで 待つことになった意味も、

 

 

終わった後で 明らかに・・・・

 

 

 

 

 


’50年代のニューヨーク、ウエスト・サイド。ここでは、ポーランド系の少年で構成されたジェット団と、プエルトリコ系で構成されたシャーク団が、シマを争って敵対していた。

ジェット団リーダーのリフは、シャーク団リーダーのベルナルドに決闘を申し込むことを決意。元リーダーのトニーに助力を求める。

やがてトニーは、両グループが参加するダンス・パーティーに出席するが、そこでベルナルドの妹マリアと運命的な出会いを果たす・・・・


 

 

 

 

 

オープニングの走るシーンから、

 

すごくカッコ良くて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

挿入歌は 全てオリジナルのままで、

 

最後に観たのは 数十年前なのに

 

ほとんど覚えていたことに、

 

自分でも驚いたりしながら・・・・音譜

 

 

 

 

ストリートダンスに、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

情熱的なラテンダンスも、

 

たまらなくて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一緒に踊っている気分・・・・音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダンスパーティで、

 

 

 

 

 

 

 

 

二人が  出会った瞬間・・・・恋の矢

 

 

 

 


 

 

 

 

 

子供の頃に観ていた時は、

 

まだ映画の中の物語と

 

思っていたかもしれないけれど、

 

 

 

どちらか 一方だけではなく、

 

お互いが同時に 強く惹かれ合うのが、

 

「運命の二人」であり、

 

 

 

誰にも代えられない 唯一の相手だと、

 

わかってしまうことも、

 

経験した 今なら・・・・ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ロミオとジュリエット」に重なった、

 

王道のシーン・・・・

 

 



「これほど強い愛に 正しいも間違いもない、

この愛は 命そのもの・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

二人だけのウエディングシーンで、

 

 

↑ マリゾンの「天空のチャペル」は、

 

この予告だったことも。ひらめき電球

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうひとつのテーマとして、

 

 

 

敵対するグループの対立の背景に、

 

アメリカの移民問題が 描かれていたことで、

 

思い出したのは「イン・ザ・ハイツ」。

 

 

 

その中では 人種差別の問題と、

 

「若年移民に対する国外強制退去」が

 

クローズアップされていたけれど、

 

 

 

移民同士の争いは なかったことが、

 

救いだったことや、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウエストサイドでは、

 

白人のポーランド系と

 

 

有色人種扱いをされていた

 

プエルトリコ系のグループで、

 


当時の社会情勢もあって、

 

対立してしまうことになり、

 

 

 

同じ世代の移民者として、

 

力を合わせれば良いのにと 思いながら、

 

 

 

それぞれのリーダーは、

 

自分の仲間を守るためにも 

 

戦おうとしていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それぞれの立場や気持ちも わかるので、

 

 

歯車が噛み合わなかった、

 

悲劇的な結末に 胸が痛くて・・・・ハートブレイク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プエルトリコの出身で、

 

白人のアメリカ人と幸せな結婚をした女性、

 

ヴァレンティーノが 

 

母親代わりに 支援をしていたのも、

 

「イン・ザ・ハイツ」と似ていて、

 

 

 

演じていたのが、

 

前作のアニータ役だったこともわかって、

 

素敵に年を重ねた例(90代)として

 

感動したり・・・・♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映画が終わった後は、

 

 

「ロミオとジュリエット」のように、

 

時代の犠牲になった 純粋な「真実の愛」

 

当時の若者たちの人生を思って 

 

切なく なっていたところで、

 

 

 

 

「222」のメッセージが浮かんで・・・・いて座

 

 

 

 

 

222 ・・・和睦する数霊。相反していたものが和睦して、互いに尊重し合い仲良くなる。

和睦せし 霊の磨きぞ 睦まじきは 天の通い路 道開く

 

 

 

 

金曜日を 映画の日にしていたのに、

 

例外的に この日に観ることになった

 

意味が わかり、

 

 

 

 

> 今ここで「イン・ザ・ハイツ」と

 

同じ時期に 同じニューヨークで、

 

撮影されていたことも。(!)

 

 

 

 

 

その頃と今は 時代が違っても、

 

まだ根深い問題が 残っていたりするけれど、

 

 

 

 

今の 私に 出来ることは何かと

 

改めて 問い掛けたとき、

 

 

 

 

ここでも 問題そのものに

 

意識を 向けるのではなく、

 

 

 

ワンネスの視点から、

 

まずは 私自身が調和のハートを保って

 

平和・許容・愛のスペースを 拡げながら、

 

 

 

レインボーフィールドを通して、

 

その波動・バイブレーションを

 

放ち続けること・・・・虹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんな過程であっても、

 

 

誰もが 笑顔のハッピーエンドを、

 

迎えられるように・・・・ラブラブ

 

 

 

 

>  スピルバーグ監督と出演者たち

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなことを思いながら、

 

マークイズ(錬金術のポータル)を出たとき、

 

 

 

目の前が ・・・・キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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