2021 神界元旦の結び ツインレイ進化 編 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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レザレクション 編  からの続きです。

 

 

 

 

 

「ぼくの解釈によると、『マトリックス』は、精神の目覚めをテーマにした映画である。

 

この映画は、もっと意識を高めること、もっと現実を問い直す勇気を持つことが、他ならぬその(そして究極的に最高の)報酬だと教えてくれる」


(SF作家 ウィリアム・ギブスン)

 

 

 

 

 

 

22年前に 社会現象を巻き起こした後、

 

リローデッド(再起動)して、

 

 

レボリューション(革命)で、

 

戦いが終わり、

 

 

 

18年後に「風の時代」を迎えたと共に、

 

レザレクション(復活)へ。

 

 

 

 

18(369)・・・自ら 水になる数霊。

「火」と「水」の融合で「神」になるのが


18の持つ性質。

 

 

 

 

> レザレクションは、

 

最後の審判日における全人類の復活と、

 

キリストの復活も 意味している。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

ピルを 飲まなかったトリニティが、

 

覚醒して 超越したのは、

 

内にある 深い愛の力であり、ドキドキ

 

 

 

> 新時代に ピルは 必要ありません。^^

 

 

 

 

 

ネオを 空の上で引き上げた

 

トリニティの姿は、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第一作から感じていた、

 

オシリスを 復活させたイシスであり、

 

 

イシスから 伝授された「愛の錬金術」で、

 

ジーザスを覚醒させた、

 

マグダラのマリアであるのも 感じていて・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アナリストが 敗退したのも、

 

彼が 女性蔑視だったことで、

 

 

トリニティ(女性)が 持つ可能性や

 

「真実の愛」による 無限の力 を 

 

読めなかったということで、

 

 

 

ここでも 自分が 理解していないことは、

 

観ることが 出来ないことを。パー

 

 

 

 

 

 

ネオが 完全に 復活できたのも、

 

トリニティとの「真実の愛」が 

 

統合されたからで、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一作目から 振り返ったことで、

 

改めて 気づいたのは

 

 

自分の命を 掛けてでも守ろうとした、

 

「真実の愛」で 進化していく過程で、アップ

 

 

 

> 自己愛を 遥かに超えた愛

 

 

 

二人が その愛を 最後まで貫いたことで、

 

世界が救われていたこと・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

共感したテーマは・・・・

 

 

 

「真実に目覚めて敵を倒せば平和な世界を獲得できる」という幼い英雄主義から、

 

”現実”の多様で複雑な力学を踏まえた上で自らの望む世界を実現すべく奮闘しようという物語の進歩。

 

 

白人男性礼賛的な基本設定をリセットして、ネオには最後まで超人的パワーを発揮させず、

 

トリニティが救世主として覚醒するストーリーに方向転換している。

 

 

 


現代でいう、

 

地の時代からの リセットですね。




ネオが トリニティに 

 

しがみついている感じも  わかりやすい♡
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


日本語では「救世主」に訳されていましたが、

 

英語では「The One」になっていて、

 

 

「唯一のもの」とか「運命の人」という

 

意味でもあり、恋の矢

 

 

 

 

 

その二人が 超越した力(本来の力)を

 

覚醒させて(取り戻して)、

 

新しい世界を創るために飛び立った姿は、

 

 

完全無敵な「The One」として、

 

進化した「ツインレイ」そのもので、

 

 

だからこその「今」だったこともわかり、流れ星

 

 

 

 

 

 

改めて ツインレイの原点について、

 

調べてみたら・・・・

 

 

 

 

 

最初に「ツインレイ」のメッセージが、

 

降ろされたのは 1999年 で、

 

 

 

 

一作目が公開された年で、

 

私たち(ツインフレーム)が帰国して、

 

発信し始めた時でもあり・・・「マトリックス編」に。

 

 

 

 

しかも、そのメッセージは、

 

サナンダ(ジーザス)からだった。ひらめき電球

 

 

 

 

 

サナンダが 地上に降りた姿が

 

キリスト(ジーザス)であり、

 

 

宇宙に帰ってからも 様々なメッセージを

 

伝えてくれていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当時のメッセージを 振り返ったら、

 

 

マスターレベルに 到達する方法として、

 

こんなことを・・・・流れ星

 

 

 

 

 

周波数の調整をして、
 

3次元のマトリックスの世界から、


究極の現実の高次元にコンセントを差し直す・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに、マトリックスのマスターに

 

向けたメッセージも・・・・

 

 

 

 

マトリックスのシステムを扱い、

たくみに操作する為の全ての、方法、技術、ノウハウは、

 

ご自分の好きな時に、

いつでもどこでも瞬時に ダウンロードできる状態にある。

 

 

光の灯火や  道先案内人、

灯台(光の塔)となって活躍する必要がある。

 

 

人類が あなたを必要としている・・・

ガイアが あなたを必要としている・・・

 

 

あなたが 見本になれば良い。

 

人生をマスターした達人として、

その生きる様を 見せる事で人々を導く。

 

 

 

虹色に輝く身体を 持つマスターは、

 

 

あらゆる方向に/何キロも先まで、

そのエネルギーを放射する事ができ、

 

その放射されるエネルギーの範囲内の多くの魂たちの心を打ち、

影響を与え、目覚めさせ、

 

彼らのバイブレーションを上昇させている。

 


 

パワフルで完全な  多次元の自分を   

明るく輝かせながら

 

マスターとして凛と立つとき・・・・

 

 

 

今、ここでマスターとしてのご自分を

宣言/体得してください。

 

 

そして、いつも自分の中にある、自然と愛らしい、

 

パワフルで、全てを知っている賢明なご自分と

繋がってください。

 

 

 

 

 

その中で使っていた画像は、

 

うさぎに リンクしたことから、

 

「レザレクション編」に載せていたことも。

 

 

 

メッセージ全文 と 元のリンクは、

 

こちらに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「マトリックスのマスター」は、

 

この人生で 選んでいた道だったことを、

 

その時に 確認することになり、

 

 

 

 

2012年の年明けからスタートした、

 

ME(マトリックス・エナジェティックス)の

 

多次元プレイが、

 

 

その 始まりになっていたことも。

 

 

 

 

 

 

> 映画でのマトリックスは、

 

支配された仮想空間になっていますが、

 

 

本来のマトリックスの意味は、

 

「何かを生み出す」「子宮」であり、

 

 

 

ブログで   マトリックスのフィールドと

 

呼んでいるのは、

 

MEの多次元フィールド のことで、

 

 

ME創始者のリチャードが、

 

ミカエル(ジーザス)を始めとする、

 

宇宙の存在からインストールされたのが

 

MEの始まり。

 

 

 

 

> エピソードは、こちらに。

 

 

 

 

 

 

 

 

その年の冬至(神界元旦)を幕開けに、

 

シリウス時代が 復活することは、

 

事前に伝えられていて、

 

 

多次元プレイは その準備にも 

 

なっていたのですが・・・・

 

 

 

 

 

ひらめき電球    今ここで 新たにわかったのが、

 

2020年までが「シリウスの7年間」に

 

なっていたことで、

 

 

その間のテーマも リンクしていましたが、

 

 

最後の2019-2020年は・・・

 

 

テクノロジーを超え、テレパシーへと達します。


「千里眼」とは クジャクの尾羽、

 

つまり「ホルスの眼」であり、


すべてを見通す者であり、キリストの復活を意味します。

 

 

 

 

2020年以降は・・・・

 

 

時代はマトリックスの第五次元ポータルへと達し、


”魂”へと働きかけていきます。

 

 

 

 

 

この日に浮上していた「13」も、

 

 

 

13というのは、


女神のマトリックス」へのキーナンバーです。

 

 

 

 

すでに入っていた、

 

Mの封印と合わせて 同じ意味に。

 

 

 

 

 

 

 

それもそのはず、

 

こちらも イシスからの チャネリングに。

 

 

 

※「シリウスの7年間メッセージ」

 

 

 

 

 

 

 

サナンダの ツインレイメッセージには、

 

グレートセントラルサン」についても

 

書かれていて・・・・

 

 

 

 

 

2002年から 5回に渡って帰っていた、

 

ティティカカ湖に ポータルがあり、

 

その意味も  当時から伝えられていて、恋の矢

 

 

 

 

 

全てのものをワンネスの中へ、全体を穏やかに包み込む第13チャクラが、ティティカカ湖であり、

 

その下には輝く光りの都市があり、グレートセントラルサンのポータルになっている。

グレートセントラルサンは、太陽系銀河の太陽ではなく、宇宙全域の中心に存在する太陽で、

 

白い光と金色に輝き、宇宙の愛と神聖なエネルギー光線の源であるとされている。


私たちの魂の生まれ故郷でもあり、マザーアースの中心に向けて、
ホワイトレイとゴールドレイの閃光 が注がれている。
 
ホワイトレイは真っ白な「
キリストの愛の光」であり、ゴールドレイは宇宙と星のシステムを創造している黄金色の光。
 

 

 

 

 

ここ数年は 新しいポータルを開きながら、

 

統合した 「白光」の光を 

 

降ろすようにも なっていた。キラキラ

 

 

 

 

> モンサンミッシェルにて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミカエルからのメッセージで、

 

シェアしていたように、

 

 

ツインフレームの 段階を終えた後で

 

統合に入ることも・・・・

 

 

 

 

 

ツインフレームの間には特別な絆があり、ツインフレームが共有する特別な愛は忘れることなく永遠に心で繋がっています。

 

それは人間の性を超えて、この次元で一緒にワークをする純粋なる愛の繋がりです。

 

・・・・この二つの心の離別に関する悲しい記憶は、全ての魂がツインレイの聖なる抱擁に入る前にクリアにされます。

 

 

 

 

 

> 全文メッセージは こちらに。

 

 

※「ツインレイ情報の原点 サナンダより」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本に その情報が入り始めたのは、

 

2014年と 言われていて、

 

初めて ツインレイのことを知ったのも、

 

その時で、

 

 

サイレント期間に入った翌年でもあり。

 

 

 

 

その2年後にマサシがトランジションして、

 

ツインフレーム だったことがわかり、

 

 

その意味が 深く理解出来るように

 

なったのです・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちが 出会ったのは、

 

マトリックス(ME)のフィールドで、

 

 

私にとってもフィールドの HOME に、

 

なっていたことから、

 

 

 

 

「ネオが ホームに帰る」というセリフで、

 

ネオにとっての HOMEは、

 

トリニティだったことが 浮かんで、

 

 

 

ツインレイに限らず、

 

男性にとって 唯一の女性というのは、

 

帰るべき HOME で あることも。ひらめき電球

 

 

 

 

 

神界元旦の朝、

 

無意識に選んで流していた曲の中に、

 

こんな 歌まで・・・・

 

 

 

「グレイテスト・ショーマン」より

 

 

 

But when I stop
でも 立ち止まったとき


And see you here
君が そばにいた


I remember who all this was for
全ては誰のためなのかを 僕は思い出したんだ

 

And we will come back home
And we will come back home

Home, again!

 

 

 

 

 

さらに 浮かんできたのは、

 

「The Flash」ベリーが、

 

アイリスに プロポーズした時の歌。

 

 

 

 

 

「Running Home to You~走って君のもとへ~」

 

 

 

君がどこにいても 

僕の隣りにいることが 運命なんだ

 

きみのいる家に 走って帰ってくること
それだけが 望みなんだ


全てをかけて約束する

君のいる場所(HOME)へと帰り続ける
走り続けるよ

君のもとへ

 

 

 

 

 

 

トランジションの満月に、

 

ツインフレームのエピソードを、

 

シェアした時・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

ツインレイの男性が、

 

怖れを 克服している間、

 

 

 

ツインレイの女性も、

 

受け入れる HOME(ハート)が、

 

聖杯」になるように 磨いていく。

 

 

 

 

サイレント期間は、

 

そのための大切な時間・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツインレイの段階や目的は、それぞれですが、

 

 

私たちの場合は 統合するまでに、

 

一人の存在(魂)として自己確立しておくことや、

 

 

相手を 必要とするのではなく、

 

= 不足感から 求めるのではなく、

 

 

一人でいる間も 本当の自分を活かせる状態で

 

在りたいと思っていたので、

 

 

 

 

トリニティとネオのエンディングは、

 

私たちのロールモデルという感じで、

 

 

 

 

 

私たちは犠牲になんてならないという信念のもと、家族規範を捨てて自分の世界へ飛び立つ。

白人男性の救世主が世界を救う話ではなく、女性が主人公になり、その力を目覚めさせる物語、

 

そして空をレインボーで塗り替えると言い切る物語に描き直す必要があった。

だからこそ、トリニティーの最後のセリフは、

「二回目(another chance)」の機会を与えてくれたことへの礼だったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分たちを犠牲にする時代は、

 

すでに 終わっていることを ・・・・


 

 

 

 

 

 

 

 

 

「マトリックス」自体も 本来あるべき姿へと、

 

復活したことを示して 幕を閉じる。

 

 

 

 

そう、支配された 仮想空間ではなく、

 

新しいものを 生み出していく、

 

 

フィールド(子宮)として・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その意味でも 女性であるトリニティが、

 

開く「鍵」に なっていたのですが、カギ

 

 

 

そのことは 名前にも現れていて・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宗教的な「トリニティ(三位一体)」は、

 

 

父(神)・子(キリスト)・聖霊」の三位は、

 

唯一の神が三つの姿となって現れたもので、

 

元来は一体であるという意味。

 

 


 

レインボーフィールドでも、

 

ボディ・マインド・スピリット」の三位一体は、

 

昔からベースにしていたことで、

 

 

 

同じ目的や方向性を持った人たちが、

 

「天地人」として調和した状態で、

 

それぞれの役割を果たしながら、

 

「共同創造」するものとしても 捉えていて、

 

 

 

 

333・・・三位一体の数霊。

それぞれの役割が調和し、
整いながら三位一体となって物事を生育化成させていく。

何事も 三が大事ぞ 天地人 聖なる調和 完全なり 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネオで言えば、

 

 

モーフィアスやトリニティは もちろん、

 

宿敵のエージェントスミスも、

 

コインの表と裏として、

 

ネオの覚醒に欠かせない存在になっていて、

 

 

 

「とほかみ」の記事でも、

 

同じところに 焦点を当てていて、

 

 

 

 

 

この多様な「人と人の結び合い」が マトリックスという作品を織りなしているのと同時に 私たちの人生にとっても、 

 

多様な「人と人の結び合い」が 自分と自分の人生を織り成してきていることが、 いつもと少し違う視点で感じられるのではないか・・・

 

それは、いつも自分を信じてくれた 両親や家族であったり、 一番身近に支え励ましてくれた 恋人や友人であったり、

 

時に敵対関係にあった人や かけがえのない仲間や師であったかもしれません。 

 

そんなことを考えながら、映画を通して 「人と人の結び合い」ということから 人生を省みてみるのも、一つの味わい方。

 

 

 

 

 

 

 

何度もクローズアップされていた、

 

二人が 手を取り合っているシーンにも、

 

同じことを感じていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

締めくくりは、

 

エンディングロールの一言に・・・・ドキドキ

 

 

 

 

 

「全ては 愛から始まる」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベル    この流れに合わせるように、

 

リアルタイムで、

 

魚座木星期に 入りました〜 ♡

 

 

 

 

新しい世界へ・・・・