Diary の続きです・・・・
「レムリアの月」も結びを終えて、
今年最後のくくり月へ 入り、
射手座の皆既日食を迎えたタイミングで、
新生したツールを公開することになり、
まさに 風に乗るような流れで、
＞ 風の女神も 大活躍中〜。
宇宙との三位一体を、
ありありと実感することに。
見事に 一致していた、
「射手座新月」テーマは、こちらに。
その新月を迎えた夜、
初めて目に留まったドラマを 観ることに。
今年に入ってから、
海外ドラマを通して 予告が入ったり、
結びを することが続いていて、
次のフィールドに入る前に、
一つに 融合させておくということで、
まずは ハイライトから・・・・
オープニングの「GOT」は、
玉座シリーズから始まって、
ウルフ（北）とドラゴンマザー（南）の結合、
HOMEへの帰還、
塔の崩壊による新生まで、
シンクロの嵐が 続きながら、
宇宙生誕祭を 迎えた日に、
ピッタリ「40日間」で完結。
＞ 兄弟役の二人が「エターナルズ」で
再結合して続行中〜。
第二章は 「孤高の花」
運命の出会いをして、
様々な困難を乗り越えていく過程が、
私たちの過去生と 重なって、
ヒロインの生き方にも
そのまま リンクしていたり、
エンディングでは 先にある未来として、
「GOT」では まだ実現出来なかった、
理想の世界を 現してくれていた。
第三章は「マニフェスト」
宇宙からの呼び掛け（コーリング）で、
時空を超えながら、
それぞれの運命が 絡み合い、
世界に変化をもたらしていくことになり、
ハートに響く声に応じたことは、
どのように見えたとしても、
全ては 良きことのためであり、
私たちは みんな繋がり合っていることや、
天界の呼び掛けに応じた
「聖なる旅」にも リンクして、
ドラゴン・フェニックス・ハワイ・噴火・
孔雀・女帝・エジプト・イシス・モーゼ、
聖杯・真実の愛に 約束のHOME・・・と、
キーワードが 見事に勢揃いして、
神の意思に同調した運命 を
歩んでいることも・・・・
第四章の「ウエストワールド」も、
リンクすること盛りだくさんで、
転生を 繰り返していく過程で、
過去を 引き継ぎながらも、
自分の運命は 自分で選んで、
切り開いていくことや、
外部の幻想に 惑わされないで、
真実を見極める目を 持つことや、
富士山（地球の第３チャクラ）まで
繋がったり、
「選択編」では ホワイトイーグルから、
トランジションにも リンクして、
そのまま 次のテーマに・・・・
新世界を築いて、
真に自由な世界に 皆を呼び戻そうと・・・
次世代の人たちが、
同じような経験をしなくても良い世界を、
みんなで 創造できる場所を ・・・・
第五章の「エージェント・オブ・シールド」は、
スカイが メタモルフォーゼで
本当の自分に新生して、
取り戻したのは「エターナルズ」で
共鳴した能力と同じだったり、
水面下で 動いていたことが、
大きな渦を 巻き起こすことになり、
＞ その流れで、レインボーフィールドに
受胎告知が入って サイクルが反転。
シールドのメンバーたちが
仮想の世界に送り込まれていた時、
脱出する方法として 出てきたのが ・・・・
またまた モーゼの海割れで、
覚醒したスカイの能力を使って、
ポータルに 同じ現象を起こしたり、
様々な困難を乗り越えながら、
ようやく元の世界（HOME）に戻り、
メンバーの二人も ようやく・・・・
＞ ジェマ＆フィッツ 大好き♡
このシリーズは、
まだ 完結していないのですが、
並行しながら 融合していくということで、
出てきたのが こちら。
ファンタジー・アドベンチャーとして、
世界で9000万部を超える大ヒットになった
『時の車輪』をアマゾンプライムが
映像化したシリーズ。
物語の背景
かつて 創造主として知られる神性が全界と 「時の車輪」を作りだした。車輪には7つの車軸があり、それぞれが一つの時代に対応する。
「男性源」と「女性源」に別れる 万物源から流れ出る「絶対力」のもとで車輪は巡る・・・・・
オラクルでも「運命の輪」が
繰り返し出ていたように、
様々な 時空を融合しながら、
レインボーフィールドの車輪が、
周り続けている最中でもあり、
今の「ユニティ」テーマに
リンクしているのを感じていたら・・・・
オープニングのテロップで、
それぞれの世界を担当する女性たちが、
「女神官」のような姿で現れて、
七色で 一つに結ばれて、
レインボーのユニティという感じに。
20才になった村長の娘エグウェーンが、
「賢女」の会に迎えられるシーンでは、
賢女の教えも そのままに、
どんな時でも、
私たちは ひとつであり、
共にあることを思い出すように・・・・
彼女たちの会では、
三つ編みが ユニティの象徴だったり、
＞ 私もロングになった20代から、
毎晩 三つ編みで眠ってます。^^
そのための儀式では、
崖から 川底に落とされるという・・・・
ここで 出てきたのが谷底アセンション。
奥の院まで ロッククライミングして、
天界の祝福を受けながら
メンバーの儀式を終えた直後で、
たった一人で 頼るものも何もない状態で、
自然界の音を聞き、目を澄ませながら、
這い上がっていた・・・・（Page 14）
その川底バージョンという感じで、
激しい濁流に 飲み込まれ、
勢いに 流されながら、
息も出来ない状態で 喘いでいた中で、
川を信じて・・・・
内側から 何かが目覚めたように、
力が 抜けて、
川と 一体になって
流れに 身を委ねていく・・・・
このシーンで 浮かんだのは、
去年の「1122」（新生記念日）に、
再現されたピラミッドのフィールドで、
火と水の洗礼を受けて、
上昇したクンダリーニのエネルギーが、
全身を巡った時のこと。
・・・・その後で 三つ編みしてる〜。^^
川底の雰囲気が 私たちのバンジーの場所と
似ていたけれど、
バンジー台は もっと高さがあって、
背面のフェニックス跳びをするときは、
天に委ねるつもりで いたことも・・・・
水の流れに 乗ることは、
レムリア編オラクルにも 出ていた通り。
何かに「流される」のと、
「流れに身を委ねる」は 真逆でもあって、
頑なな心 は 体を固くしながら、
壁を作ってブロックしてしまいますが、
柔らかく開かれたハートは、
素直に 進化し続けていくことになるので、
神聖な領域を 経由しているものであれば、
抵抗しないで 受け入れることで、
新たに開かれるものが あるのです。
エグウェーンも、自然界の声を感じることが
出来る人で、
次第に 彼女の中で眠っていた、
本当の力が 目覚めて行くことに・・・・
おまけは、友達の名前が「ライラ」だったり、
エグウェーンの恋人が、
こんなシーンで 登場して、
天体のサイクルが 切り替わった
射手座新月から観ることになったのも
わかりやすくて・・・・
それも まだ第一話の前半だけで、
今のテーマに 融合しながら、
「冬至」のアセンションポイントに向かって、
レインボーフィールドの「運命の輪」も、
勢いよく回り続けたのでした。
