2021 神在月の結び 天空の城 編 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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ヘルメス編 からの続きです。

 

 

 

 

 

 

晴れ  10月   8日

 

 

 

 

 

 

今週も マークイズへ。

 

 

この日から公開されて、

 

タイトルも そのままに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

授業のシーンで「神無月」と

 

「神在月」の話もあり、

 

 

カンナも 神無月に生まれたことで、

 

名付けられていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お母さんがマラソン大会に亡くなった

 

トラウマで 走れなくなってしまい、

 

 

学校を抜け出して 神社で、

 

お母さんの勾玉のブレスレットを着けたとき、

 

 

> 実は 神具だったということで、

 

神器シリーズに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マトリックス状態で 時が止まり・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大きな御神牛さんが 現れたとき、

 

天満宮で いつもコミュニオンしていた、

 

御神牛のキングが 浮かんで、

 

リアルに現れたら、こんな感じかもと思ったり、ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うさぎ小屋で可愛がっていたシロちゃんが、

 

神のお使いだったということで、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

虹    レインボーフィールドのお使いとして、

 

みんなに ギフトしていたラマト

 

多次元への案内役)も 浮かんだり、

 

 

 

 

> MEセミナーでも大活躍で、

 

そのまま ギフトしてきました♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カンナの母親(弥生)は、

 

「韋駄天(いだてん)神」の血を引く一族の末裔で、

 

神在月に出雲で行なわれる神議りに

 

「馳走」を各地から集めて持っていく

 

役目をしていたことがわかり、

 

 

 

出雲で 母親に会えることを期待して、

 

カンナが 引き継ぐことになり、

 

 

 

それぞれの神社で 眷属たちから、

 

馳走を受け取るシーンも 面白くて、

 

 

 

お馴染みの愛宕神社では、

 

青い炎の猫から ほおずきを受け取ったり、

 

ある神社では 白蛇から水を

 

コウノトリからは 金の卵も・・・・音譜

 

 

 

 

 

その中で 特別な神社になっていたのが、

 

諏訪大社の本宮(!)で、

 

 

 

御柱も 描かれていて、

 

迫力がある御神体の龍神が、

 

諏訪湖から現れてきたシーンも・・・・・目

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

ここで あの日のことを振り返ったら、

 

 

虹で 迎えてくれた諏訪大社で、

 

黄金フィールドに包まれながら、

 

御柱や清水に祈り、

 

お猿さんやダイダラボッチさんの歓迎を

 

受けていて・・・・恋の矢

 

 

 

すっかり忘れていたけど、

 

出発前から出雲のサインがあり、

 

 

このシーンで出てきた、

 

諏訪と出雲に纏わる 龍神の物語も、

 

 

この中で紹介していて、

 

前回のオラクルにリンクする「情熱の炎」も・・・・

 

 

自分で予告していたシリーズ。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌朝も 予定外のハプニング&マジックで、

 

再び 諏訪湖まで呼び戻されて、

 

 

 

 

虹    大きなダブルレインボーに

 

祝福してもらったことも浮かんで、

 

 

それも 諏訪湖の龍神さまだったことを

 

感じて 感謝でいっぱいに・・・・ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その諏訪の龍神さまから、

 

覚悟を試すために 命じられて、

 

北斗と呼ばれる「天空の祠」に向かっていたとき、

 

 

> この後の天空シリーズに 続きます。

 

 

 

ライバルの夜叉くんを助けた代わりに、

 

自分が落ちることになり、

 

助けた理由を尋ねられたとき、

 

 

 

(母親のように)目の前で誰かがいなくなるのを、

 

見たくないから。

 

 

 

ここで マサシがあのような形で、

 

トランジションした意味も 感じていて・・・

 

 

 

 

 

 

龍神の背に乗って 飛んでいたシーンでは、

 

アマゾンのアヤワスカで、 

 

同じように乗せてもらったことも・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> 「天秤座新月」と同じ日で、

 

最後のアヤワスカは この日と同じに。Page 11

 

 

 

※「2001  聖なるペルーの旅 Page 9」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

龍神さまの親も 出雲に勤めていることから、

 

もう二度と会えない宿命ではあるけれど、

 

 

それでも 縁は消えることはないと、

 

カンナを励ましていた言葉も、

 

心に響いていて・・・・恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

鬼の夜叉くんとも ライバルから仲間に

 

結び直された形で、

 

 

昨日の敵は 今日の家族(仲間)」という、

 

「ワイスピ」シリーズにも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

島根に入って 最後の馳走になったのが、

 

恵比寿さまからの大きな鯛。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

母の姿で現れた「禍つ神」に騙されて、

 

 

 

「もう我慢したり無理しなくていい。

 

自分のことだけ考えて、好きなことだけしていい。

 

そのほうが ずっとラクだから。」

 

 

 

その言葉を 受け入れて、

 

無気力な黒い影に取り囲まれていたとき、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一緒に走っていたときの母の言葉と

 

姿で目覚めて、

 

 

 

カンナの名前には、自分の力で運命を切り開く子に

 

なってほしいという、

 

母の願いが込められていたことも思い出し、

 

 

 

 

もう一度 自分の好きを信じたい。

 

今の自分を 信じたい。

 

 

 

 

走ることが大好きだったことや、

 

まだ 本気を出していなかったこと、

 

 

このままだと 自分を嫌いになると気づいて、

 

勾玉で 髪を結んで、

 

 

再び 走り出して出雲大社へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その階段を昇っていくシーンで、

 

すぐに思い出したのは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

古代の社を復元した画像を 

 

目にした時のこと。

 

 

 

鳥肌が立ったのと同時に、

 

懐かしい思いで いっぱいになり、

 

 

その階段を昇っているビジョンも、

 

リアルに浮かんでいた・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その社の上で「神在祭」の宴が催されていて、

 

美しい鳳凰も 舞いながら、

 

光り輝く 大国主神も現れていた・・・キラキラ

 

 

 

 

原因となる行動 を起こして、

 

結果を結ぶのは 人間なのだ。

 

 

 

 

> その画像がなくて残念ですが、

 

とても素敵な姿で 現れてくれます。恋の矢

 

 

 

 

 

最初に カンナが期待していた、

 

母親との再会は果たせなかったけれど、

 


それ以上に、

 

シロちゃんや夜叉くんに会えたことや、

 

 

本当の自分と再会して、

 

使命を 果たし終えたことで、

 

 

カンナの心は 満たされていた・・・ドキドキ

 

 

 

 

 

映画レビューの記事より

 

 

 

 

カンナにとっては、“なぜ私が馳走を届けなくてはならないの?”という疑問、すなわち不条理な事態をどのように受け止めていくかが鍵となります。

自分が蒔いた種ではないのに、応えなくてはならない責任。自己責任を超えたこの「応答責任」が社会には必要です。

 


コロナも災害もだれも自分のせいではありません。しかし、身に降りかかる災難に対し、“自分も社会の責任を分担している一人なんだ”と思えることが、最終的に自らを育む共同体の維持につながっていきます。



この不条理な他者を比喩的に“神”と呼んでもいいでしょう。

 

特に現代では、一人ひとりが応答責任を果たしていくことが “神”から期待されているのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

この「応答責任」は、

 

「マニフェスト」の コーリングそのままで、

 

 

同じことを 感じていたので、

 

ここで 確認した形にも なり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その「呼びかけ」に応えるかどうかは、

 

自由意志に 任せられているとはいえ、

 

 

 

深いレベルでいうと、

 

 

突然 差し出されたようでも、

 

運命的に決まっていて、

 

魂ではプランしていたことでもあったり、

 

 

 

さらに言い換えれば、

 

 

その準備と時が 満ちたからこそ、

 

そのための扉が 突然開かれた・・・

 

とも言えるのですね。ドア

 

 

 

 

 

そして、揺らいでいるときの道は、

 

幾つもあるように見えるけれど、

 

 

心が決まった時に示される道は、

 

一本道と いうことも・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「神在月」に入るのは 来月からですが、

 

この映画が 今の時期に公開されたように、

 

 

地上タイムで「神在月」に入る前に、

 

多次元のレインボーフィールドで、

 

結びをすることになった意味も、

 

 

改めて わかることになりました。合格

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ディズニープラスで 観ていた、

 

ドラマからも・・・・

 

 

 

「ハイスクール ミュージカル:ザ・ミュージカル」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「聖なる旅」でも お馴染みになっていた

 

「天空の城」シリーズも 結ぶことになり・・・・

 

 

 

 

その中で 最も広大で 最も標高が高く、

 

最初に入って最多訪問(6回)になっていた、

 

マチュピチュから、

 

 

 

※「2001 聖なるペルーの旅 Page 7」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に訪れたのが、

 

ラピュタのモデルになった ホピの聖地。

 

 

※「2007 RAINBOW TOUR Page 7」

 

 

 

 

現地では 撮影が出来なかったところ、

 

今ここで この画像を見つけました〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギリシャのメテオラは、そのまま

 

「天空に吊り下げられた」という意味で、

 


この修道院で ミカエルから、

 

モンサンミッシェルへのコールが

 

入っていた。いて座

 

 

 

※「エーゲ海の旅 黄金の修道院編」

 

 

 

> 「007」ラストシーンのロケにも。

 

 

 

 

 

 

そのモンサンミッシェルは、

 

海の上に浮かぶ「天空の城」であり、


 

 

 

 

 

 

 

 

約束通りに マサシの遺灰を撒いた

 

トランジションの儀式では、

 

 

真っ白な霧に包まれて、

 

 

 

 

 

 

 

 

まさに 雲の上から 

 

地上を眺めている感じだった・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マークイズ(錬金術のポータル)でも、

 

わかりやすく。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘラクレスが 愛する妖精を埋葬した街、

 

アマルフィには、

 

滞在した月の神殿ホテルの他に、

 

 

 

もう一つの元修道院ホテルが、

 

崖の上に あったこともわかったので、

 

次のお楽しみに・・・・ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、ディズニーが 夢を叶える、

 

「魔法の王国」を 生み出したように、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当の自分を 表すことで、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一人ひとりが 輝く星になり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オリジナルの「伝説」を創っていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

手を 取り合って、

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなが ひとつになれば、

 

 

 

 

 

 

 

 

何でも 出来る・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

それぞれの夢を 実現させる時・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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