多次元宇宙の結び Page 2 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 1   からの続きです。

 

 

 

 

晴れ  9月  13日

 

 

 

甲子の日


この日から始めたことは 良い流れが持ち続き、
この日に行動を起こすと、 運が良い流れを持つので、


長く続けたい物事は、この日から始めると良い。

 

 

 

 

 

 

明け方前に  デーンのESB が開催。

 

テーマは「You 're not Alone

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マサシが トランジションしたとき、

 

 

同じタイトルのマイケルの歌を通して、

 

メッセージが 伝わっていて、恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その日を迎える最後の準備になった、

 

イスラエル到着前に観ていた、

 

実話「天国からの奇跡」にも・・・・

 

 

 

 

奇跡は どこにでもある。

 

We are not alone, You are not alone,

 

Everyday is Miracle.....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オラクルで 繰り返し出ていたように、

 

これまで 一人でやらされたことも多くて、

 

 

イスラエル、イタリア、フランス・・・も、

 

その一つだったけど、

 

 

 

その通りに、現地ではタイミングを合わせるため、

 

超ハードなスケジュールになり、走る人

 

 

内なる声と導き(コーリング)に

 

エネルギーを集中する状態でないと、

 

やり遂げられないものになっていた。

 

 

 

 

だからといって、完全に一人だったかというと、

 

そうではなくて、

 

 

見守っている存在たちは もちろん、

 

その時々で 出会う人や、恋の矢

 

同じフィールドを 共有する人たちもいて、

 

 

本当は 一人ではなかったと、

 

改めて 感じたのです。

 

 

 

そして  向上心を持ち続けるだけでなく、

 

「今の自分を 認める」ことも・・・

 

 

 

 

完璧さを必要とすることは 私たちを蝕んでいます。


どこを見ても、私たちの周りにいる人々が、自分の人生の良い側面ばかりを集めて見せようとしているのが目に入ります。 

このような永久に続く完璧さへのニーズ― 

 

それが完璧な仕事であれ、完璧な家や完璧な体、完璧な車、完璧なハンドバッグ、完璧な服、完璧な伴侶、他のものであれ―

 

があることで、

 

自分の人生が「十分に良いもの」ではないという絶望に覆われた感覚が人々の間に蔓延していきます。さらに悪い場合、人々は 自分が十分ではない、という感覚を抱きます。

でも、あなたが既に十分であったとしたら?

あなたは自分がただありのままの自分でいることで世界が必要としているギフトなのだと信じることを厭いませんか?

 

 

 

 

 

> ここで「911」(!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

晴れ        9月  16日(前編)

 

 

 

 

この流れで 今年2回目の博多座へ。

 

演目は・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公演のことを知ったのは、

 

タワーから移動する直前。

 

 

 

「王家の紋章」コミックの内容は、

 

ほとんど覚えていなかったものの、

 

 

この流れ(大洪水)での エジプト編なので、

 

見逃せるはずもなく。

 

 

 

 

チケット販売から経過していたので、

 

席は 期待していなかったところ、

 

 

4列目のど真ん中(33番)に。クラッカー

 

 

 

 

 

 

 

 

> ここで「111」・・・黄金ゲートが開かれた日。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エジプトに留学中の主人公―キャロル・リードは、日々熱心に考古学を学ぶ16歳のアメリカ人。

 

ある日、若くして暗殺された古代エジプト王(ファラオ)―メンフィスの墓を暴いたため、彼女は神殿の祭祀であったメンフィスの姉―アイシスの呪術により、古代エジプトにタイムスリップしてしまう。

古代エジプトで途方に暮れるキャロルだったが、金髪碧眼に白い肌がエジプト宮廷の人々の目に留まり、21世紀の人間としての倫理観や考古学の知識が「
尊い予言」と判断され、

 

古代エジプトを助ける慈悲深い“ナイルの娘”“黄金の姫”として崇められるようになる。・・・・・

 

 

 

 

 

オープニングの「王家の谷」シーンでは、

 

人払いされた状態で ツタンカーメン(シリウス)と

 

交流した時のことを思い出し、

 

 

 

 

 

 

 

 

あの時のメッセージが 今また・・・・

 

 

※「2008 エジプト編 Page 11」 より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3回目に一人で帰ったときは、

 

同じような状態で、

 

天空の女神 ヌト神からも・・・・いて座

 

 

 

※「2009 アトランティス編 Page 8」 より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アイシスとメンフィス王のシーンでは、

 

二人は「イシスとオシリス」の関係という

 

歌になっていたり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラムセス2世の大きな像も

 

舞台に映し出されていて、

 

 

メンフィスの神殿で、

 

ラムセス2世の存在を強く感じた時のことや、

 

 

※「2008 エジプト編 Page 14」 より

 

 

 

 

 

 

 

 

ルクソール神殿で対話した時のことも

 

思い出して・・・・

 

 

※「2009 RAINBOW TOUR Page 12」 より

 

 

 

 

 

 

 

 

ラムセス2世とは モーゼとの関わりや、

 

聖剣アーサー王への 転生からも、

 

 

ソウルファミリーとしての

 

深い繋がりがあったことが

 

明かされていたので、恋の矢

 

 

 

舞台のメンフィス王から、

 

ラムセス2世の存在を感じていて・・・・

 

 

 

同じくイケメンで ピッタリ。^^

 

 

 

> お初の海宝直人さん

 

「海の宝」・・・名前も素敵♡

 

 

 

 

 

 

 

 

テーベの町並み シーンでは、

 

現地で知り合った男の子たちのガイドで、

 

初シーシャをした翌日、

 

神殿内で多次元トリップ状態になったり、

 

 

※「2008 エジプト編 Page 13」

 

 

 

 

マサシ達とお出掛けして、

 

面白いハプニングがあったりと、

 

どちらも 夜遊びの思い出に・・・・笑

 

 

※「2009 RAINBOW TOUR Page 10」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャロルが 現代へ戻ってくるとき、

 

ナイル川が 氾濫していたシーンで、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このセリフが 出てきて・・・・

 

「ナイル川の氾濫が 肥沃な土地にする。」

 

 

 

 

ここでシェアしていたように、

 

今回の出来事(崩壊からの新生)は、

 

当時と同じ意味を持っていることが 

 

わかっていたので、

 

 

 

ここから さらに続く予告に・・・・

 

 

 

 

 

 

このセリフも、そのまま・・・

 

 

「私が選んで 私が決める。

 

私が行くべき場所を・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「鉄を制するものは 世界を・・・」

 

 

去年、二価鉄HWから「黄金」を生み出す

 

錬金術に 繋がったこともリンクして、

 

 

 

 

エンディングで  2つの光が降りたとき、

 

このツインタワーの光景が浮かび、

 

 

 

 

 

 

 

 

その空から 黄金が舞って、

 

 

二人が 黄金の羽の衣装を 身に着けて、

 

登場したときには、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イシスの娘であり、

 

同じく「黄金の姫」と呼ばれていた、

 

 

「クレオパトラ」とリンクしたことも

 

思い出して・・・・キラキラ

 

 

 

 

> 今の「ゼロリセット」状態 を予告 

 

 

 

 

 

 

 

 

レムリア回帰からのメッセージも、

 

より深く 入ってきた・・・・

 

 

 

 

彼はその人生を通して、ずっと監視され、ずっと護られていたのです。

 

全ては、様々な実験と計画を慎重に進めていくため。自身の神聖な任務を決して諦めない者への、私達なりのやり方なのです。

 

そうした者は、困難なことがあっても、黄金光の翼 を持ったように乗り越えていけます。

 

自分たちは 見捨てられていないと知ってくれてさえいればと・・・・

 

 

 

> ここにも エジプトーメンフィス

 

 

 

 

 

 

ミュージカルとしても、

 

予想と期待以上に 面白くて、

 

 

マント翻しのポーズも キマっていて、チョキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

壁画でお馴染みの 手を翳す、

 

イニシエーションのポーズも あったり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャスト陣も それぞれ素晴らしく、

 

もう一人のイケメン王子に、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

独特の個性を放つ  従者ルカにも注目。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

個人的な 注目度ナンバーワンは、

 

女王 アイシス・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ストーリー上の役柄はともかく、

 

 

女王&女教皇の風格で 演じていた

 

「朝夏まなと」さんに釘付け。ドキドキ

 

 

さすが 宝塚出身。

 

 

 

 

 

 

 

・・・・だけでなく、

 

 

前回の博多座「ローマの休日」では、

 

アン王女を演じていて、

 

 

当時から リンクしていたテーマが、

 

今ここに 続いていることも

 

わかったのです。流れ星

 

 

 

> レポしたのが「甲子の日」に。

 

 

 

 

 

 

 

 

佐賀出身だったこともわかって、

 

ますます・・・・♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけは  休憩時間に

 

ルネ友さんに 声を掛けられたり・・・・目

 

 

人混みに マスク状態だったのに、

 

よく見つけてくれました。^^

 

 

 

 

 

 

 

笑う風神&雷神さんも 忘れずに。音譜

 

 

 

 

 

 

 

前回のローマ編から、

 

エジプトのフィールドに移行して、

 

 

 

 

 

 

 

 

当日だけでなく、

 

 

リンクしたページを 開く度に、

 

それぞれのフィールドに アクセスするので、

 

 

> 目にしているみなさんも

 

 

 

自動的に 時空を超えながら、

 

多次元で結ぶことになり、

 

 

 

その意味は この後すぐ・・・

 

 

 

続きは 後編へ。