2021 陰陽の結び 編 Page 5 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 4 からの続きです。

 

 

 

 

 

晴れ    9月   6日

 

 

 

 

裏陰陽和合の日。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月  9日から始まった「陰陽和合の90日間

 

くくりの日として、

 

 

 

 

偶然ではない偶然で、

 

17年前に「死から再生」した、

 

「40日間プロセス」が 完了した日でもあり。

 

 

 

※「40日間プロセス  Part 10」

 

 

 

 

 

その一週間後 まともに歩けない状態で、

 

ペルーに出発したのも、

 

コーリングとして 呼ばれているのが、

 

はっきりわかっていたから。流れ星

 

 

 

 

現地では 宇宙のプラン通りに、

 

顕在意識では 予想を超える形で

 

新生することになって・・・・

 

 

 

※「2004 聖なるペルーの旅」

 

 

 

 

 

雷 突然の激しい雷雨からのコールで、

 

マチュピチュ「次元上昇の神殿」に登り(Page 9)、

 

 

 

 

> 改めてチェックしたら、

 

日本時間で「秋分」を迎えた日に。(!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その旅では 最初から至るところで、

 

入院した赤十字病院のマークが目に入り、

 

 

最後に入ったジーザスの教会で、

 

祝福を受けたとき、

 

 

そのシンボルが現れて、

 

ずっと 見守ってくれていたことがわかり、恋の矢

 

 

 

レッドクロスは、

 

ジーザス「復活」の印だったことも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

より優れた自己は無限にして永遠の存在であり、

 

自分がマトリックスの奥にあるパワーであることを、認識している。



そして より優れた自己は、人間の形をとる選択をしたときに、

 

まさに肉体はひとつの神聖なる存在のより偉大な網の目を構成する、ひとつの細胞であることを知っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年は これまでのフィールドを

 

「結ぶ」ということで・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログ記事を通して、

 

ツインのブリッジを結んでいたところで、

 

 

すでに「陰陽和合」していたことがわかり、

 

今ここのフィールドに 統合。合格

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黒(陰)と白(陽)が交じり合うと、グレーになる。

そのグレーを見ることが出来たとき、
 
私たちは「
GRACE(恩寵)」の中にいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オラクルからは ・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

怖れていた女性のマントが翻っているのは、マントを脱ぐときが来たことを知らせている。

 

これまで大変な経験をして、辛い目に合ってきたかもしれないけれど、モンサンミッシェルの上空が晴れているように、これからは明るい方向に行く。

 

 

 

その経験が 役に立っていく。

 

誰かにシェアして伝えたり、相談に乗ったりして、誰かを救うことになったり、すごく役に立つことになる。

 

辛い状況は終わって、すでに明るい世界を観ている。先行きは、とても明るい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とても素晴らしい宝物を持っている。

 

今まで乗り越えた経験が、すごい宝になっている。あなたの経験が、誰かを救うものになり、みえない世界を理解することに役に立つ。

 

ダイヤモンドのように光っていて、希望が広がっている。

 

今までの状況は 終わりを告げて自由になり、安心できる状況になる。もう糧や宝になったから、 抜け出して幸せになれる。

 

新しい機会と幸せのための希望が溢れる状況が やってくる。

 

それが糧になって、本当の幸せを手にする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ペアのシャチ

 

あなたの人生に新しい誰かが加わる。ここから新しいフェイズに入って、新しい関係性がもたらされる。

 

あなたのとても大事な人や愛する人と結婚するとか、家族になる可能性がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ソウルメイト」

 

 

ここでのソウルメイトは、ツインレイの意味になっている。

 

あなたには、共に歩んでくれる人がいる。それに対してのサインが必ずやってくる。

 

その人と契約をするように、一緒に取り組んでいく。その意識を持つことも大事。

 

子供のように興味を持って、新しくスタートさせる。

 

 

 

 

「サイン」

 

虹色を帯びた光で凄く輝いている。

 

これまでの経験は悟りとして、あなたのパワーになり自信になって、周りを幸せにしていく力になっている。

 

新しい世界で、あなたはとても輝き、羽ばたきながら 周りを幸せにしていくことになる。

 

 

 

 

 

 

まだ続きがあるということで、

 

このまま 第二弾へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「リリース」

 

 

過去に傷ついた出来事がよぎって、勇気が出なかったかもしれないけれど、全て終わりにして役に立たないものは手放して、前に進んでいく。

 

あなたは本来、もっと軽やかにポジティブに進むことができるし、新しいものも入ってくる。

 

 

 

 

「タイムマスター」

 

 

時間を制するものは 人生も制する。時間は横に流れるだけでなく、直線的ではなく、循環していく輪になっている。

 

過去も変えることができるし、記憶も変更できる。過去の出来事そのものではなく、

 

そこから何を感じたかを変えることができるので、思い出が変わっていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ブレード(剣)」

 

あなたの剣を使うこと。今こそ、そのタイミングが来ているので、躊躇しないでやってしまいなさいと言われている。

 

 

「ドラム」

 

勇気を出して行動してください。どちらも今だよと言われている。

 

大胆な一歩を踏み出すことで、ワクワクすることが起きてくる。

 

 

 

 

 

「虹の剣(ワンド)」も 活かす時・・・・虹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「信頼」「HOME」

 

 

自分を信頼して、一歩を踏み出す。

 

あなたはちゃんと守られていて、虹の祝福がきているし、今がそのタイミング。

 

ハチドリは、一点に止まって蜜を吸うことから、その瞬間に合わせて 喜びを感じている。

 

今この瞬間にフォーカスして、甘い蜜を吸っていくように、次の喜びを紡いでいく。


花は もう咲いているので、そのために勇気ある行動を。

 

 

 

 

 

 

お馴染みのモンサンミッシェルに、

 

 

マサシが最後にキャンプした海に

 

生息しているシャチや、

 

 

ハミングバード& 虹のHOMEで、

 

思い出したのは・・・・

 

 

 

 

そのキャンプ地「66」番テーブルの上に

 

マサシが残していた、

 

虹色のマットと ハミングバードのバッグに、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初シアトルの多次元プレイで、

 

ハートの上を飛び交いながら、

 

 

Welcome HOME!」と

 

伝えてくれたこと・・・・ラブラブ

 

 

 

 

 

ハチドリ(ハミングバード)は、一分間に数十回も羽を動かし続ける。

 

羽ばたくのを止めてしまうと、10秒で死んでしまうという奇跡の鳥。 

 

羽ばたく姿をスローでみると、8の字に動かしている。8の意味は、無限大を表わしている。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回も 後押しされたツインレイについては、

 

コールも 続いているのですが、

 

 

私(フィールド)の準備が出来るまで、 

 

待ってもらっている状態です。ドキドキ

 

 

 

 


フィールドは ジャーニーマンの準備が整って、はじめてその姿を現す。

 

それぞれのフィールドの存在が知られるのは、そのときだけ。

 

 

 

 

続きは  Page 6 へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

宝石赤    リアルタイムでは、

 

「重陽の節句」(99)を迎えました。

 

 

 

 

 

陰陽思想では奇数は陽の数であり、陽数の極である9が重なる日であることから「重陽」と呼ばれる。

 

重陽の節句を日本に伝えた中国では、奇数は縁起のいい数とみなされており、特に「9」は奇数の中でも最も数が大きい数字。

 

この「9」が2つ重なった9月9日は、大変縁起の良い日と考えられていて、

 

旧暦では菊が咲く季節であることから「菊の節句」とも言われている。