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6月 25日
「山羊座満月」
＞ 占星術師さんの星読みから要約
牡羊座からスタートしたことが、山羊座で完成する。
地のサインである山羊座は、仕事・お金・健康などリアルで、幸せになる必須条件を司り、
風の時代に入っても、山羊座の達成のエネルギーが必要で重要性は変わらない。
風の時代は実体がないバーチャルメイン。地のサインは肉体もしくは五感で確認できるものがベースになっているから、一番わかりやすい。
天空図がスッキリしていて、調停の三角形が完全に独立している。邪魔するものが一切ないので、ノビノビと思う存分、このパワーを発揮できる。
山羊座の本拠地・仕事のハウスに木星が入っている。社会的成功 やステイタスアップ・昇進・昇格・・・・
頂点に木星があるのは大吉兆で、素晴らしい人間関係に恵まれ、社会的にも成功している状態を与えてくれるエネルギー。
調停の三角形の度数が成長を象徴しているので、成長と発展を促すようなエネルギーが満載。
共同経営者など理想の人間関係が手に入っている状態など、パートナー関連の願いや、大きく育てたいことを意図してみる。
現実的に叶うかどうか、辻褄が合うかどうか考える必要は一切なく、イメージできるものや すんなり浮かんできたこと、
こういう関係なら最高という理想の関係、相手に対する感謝の気持ちも一緒に。
満月は 完成達成のエネルギーで、リリース・手放しのときなので、父親や上司、目上の人に対する苦手意識をリリースさせて、
理想の関係を言葉にして、さらに良い関係を託してみる。
「自分・パートナー・仕事」の３つが、ちょうど良いバランスを保ち、これら全てが拡大・発展・繁栄・成功していく流れを作ってくれているという、恩恵の大きい満月。
この後の蟹座新月とは、コインの裏表になっている。
これからはプライベートな関係が、仕事・ユニットになっていく。夫婦やパートナーと共に仕事をするケースが多くなる。
ステイホームは、その前哨戦として、仕事もこれまでとは違う視点で考えていたほうが、より幸せに近づける。
山羊座は マサシの太陽星座で、
私の蟹座とは コインの裏表で対になるように、
星回りから 設定していたという、
わかりやすいシナリオも 浮き彫りに。^^
今年は 夏至ゲートが開かれている間に、
パワフルな予告が 立て続けに入り、
ツインレイ のクリアリングを経て、
「運命の輪」が回り始めて、水門が開かれた後で、
ツインフレーム の満月を迎えて、
夏至ゲートが クローズすることになり・・・
この日に投稿した記事で、
「311」（崩壊からの新生）も出てきたので、
この後の「蟹座新月」は・・・という感じで、
ドキドキ感も 満載。
午後は マークイズの映画へ。
ウサギさんも「ラマト」（異次元の案内人）として、
魂を象徴するひとつ。
「フランス白光編」の出発前に観た前作は、
バトル編で 楽しみながらも、
「自然界との調和・共存・共生」について、
考えさせられるテーマに。
第二弾の今回は・・・・
湖水地方の自然豊かな場所。ウサギのピーターは大好きだった人間のビアが、マグレガーという冴えない男と結婚した姿を祝福していた。
しかし、内心では不安もある。父親面をして何かと叱ってくるマグレガーに嫌気が差してもいた。
そこでピーターは、生まれ育った湖水地方を飛び出して都会にたどり着く。さらに亡き父の親友だったというバーナバスというウサギと出会い、都会で生き延びるための刺激的な知恵を学ぶことに…。
二人のウエディングから始まって、
ピーターも 複雑な思いが交錯しながらも、
祝福していて、
早朝のお勤めを 責任を持って
果たしている ニワトリ、
まったりしている シカ、
エクササイズに励んでいるキツネなど・・・・
どの動物たちも 個性豊かに描かれていて、
とにかく楽しくて 笑いっぱなし。
前回は 畑の農作物をめぐって、
熾烈なバトルをしていたけれど、
＞ 何度観ても 激しい・・・・笑
今では みんな家族の一員として迎え入れ、
好きなだけ自由に食べていいように、
共有ガーデンとして提供しているという、
ピアたちの心の広さに 拍手。
・・・・・私の理想の世界です。
トーマスが 大切に育てていた、
トマトだけは 手を出さないという約束で、
他の動物から守ろうとしたピーターが、
誤解されてしまうという 切ないシーン。
そんなことも きっかけになって、
ピーターは 街に出た時に遭遇した、
ワル軍団に惑わされてしまったり、
ピーター達を描いたピアの本が、
ある大手の出版社によって大々的に
売り出されることになり、
ピアも 彼らのビジネス商法に
うまく乗せられてしまったところで、
「くまのプーさん」の映画を思い出して、
著者を演じていたのは、
同じトーマス役の人だったので、
リンクしているのを感じていたら・・・・
そのトーマスの活躍もあって、
ピアも 「これは 私の世界じゃない。」と
気づいて断ったとき、
「次はプーさんだ。」というセリフで、
やっぱり シナリオ通りだったことが。
＞ 太宰府で待っていた、
プーさんからのサインで観た実話映画で、
「心の声と本能に従って、
本当に 自分のやりたいことだけをする。」
シリーズになっていた。
＆ 投稿した日が「311」に。（！）
そう、ピーターも全く同じで、
外部からの声に 惑わされて、
真実が見えなくなっていたけれど、
ハートで繋がっている家族や
仲間たちの助けもあって、
本当の自分を取り戻していったのです。
人の評価ばかり気にして、自分を見失っていた。
自分が誰かは 自分で決める。
また今回の作品では、
都会でペットとして飼われていたり、
野良ぐらしをしている動物たちの実情も
描かれていたので、
考えさせられることもあったり、
＞ 自然界が 遊び場のピーターたちに、
オモチャは必要なし。^^
本当の仲間とは・・・・
＞ 前作の大好きなシーン・・・うるうる
ピーターの妹が 初めて口にした、
砂糖菓子を食べすぎて、
脳が侵された状態になり、
落ち着きがなくなって暴走したり、
身体がだるくて 動けなくなったりと、
不自然な食ベ物による影響として、
わかりやすく・・・・
やっぱり、こうでなくっちゃ。
そんな感じで、また改めて、
自然界と共存・共生することの大切さを、
感じることにもなり、
ピーター達のために命がけで駆け回った
トーマスとの「絆」が深まって、
＞ ハワイのスカイダイビングも
思い出しつつ・・・
本当の家族に なっていく過程にも、
ハートが癒されて、
またすぐにでも 観たいぐらい・・・
夏至ゲートの締めくくり。
6月 27日
マサシが海のフィールドに出てきて、
目が覚めた後も リアル感が満載だったところで、
バルコニーの壁に・・・・
お馴染みの昆虫シリーズで、
この日は きれいなイエローグリーン。
＞ グリーンマンも いつもありがとう。
オラクルでは・・・・
「脱出」
自分の制限から抜け出す。
サナギから蝶々になるように、古い考え方を手放したり、自分の殻を破って脱出したいという気持ちがある。
自分にはこういうところがあって、それを脱ぎ捨てたいという自覚が バッチリある人。
自分で自覚がないとか、気づいていない人のほうが多い。自覚があれば簡単で、そのことを言える人は、もうほとんど変わっている。
自分が望んで、そういうストーリーを創り出しているので、あなたにとって望ましい、あと一歩の機会になっている。
「新しい機会」
新しい大きな機会があるから、チャンスを掴んでください。
古い考えは持ち越さないほうがいいことを、あなた自身がわかっていて、その機会を引き寄せている。
ものすごい大きな展開が待っていて、まさに始まろうとしている。 古い考え方から脱出したあなたが経験することで、あなたにとって最も相応しい大切な機会が、自然な流れでやってくる。
「素直な自分」
自分自身はもちろん、他人に対しても素直になって大丈夫。愛を持って真実を語っていきたい・・・・と思っている。
新しい機会に恵まれ、サナギから蝶々になっていく。あなたが、これから表現していくものは 「あなたらしさ」。
あなたが望んで引き寄せたものが、凄いパワーになっている。
蝶々の孵化シリーズが、ここにも出てきて、
シナリオとして創り出している
ということで、
前回のオラクルと同じ内容に。
具体的なことは、その時にしかわからないので、
またまたドキドキしつつ・・・
何にしても、その時の自分に相応しい
形でしか来ないので、
今の流れで 変化を望んでいる方たちも、
楽しみに お過ごしください。
リアルタイムの今日は、
カナダの誕生日。
Happy Canada Day !!
