2021 宇宙生誕祭の結び Page 2 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 1 からの続きです。

 

 

 

 

 

 

 

 晴れ  4月  8日(Part 2)

 

 

 

 

 

いつもの場所に立って 開いたら、

 

ピッタリ「11:11」。

 

 

 

 

 

 

 

 

同じパターンで「11:22」を

 

迎えたこともあって、

 

 

今回のトカゲさんは、

 

その時間調整にもなってくれたみたい。とかげ

 

 

 

すでに  振動してます・・・・流れ星

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この水の煌めき・・・・キラキラ

 

 

 

 

虹の神殿に 移行した6年前、

 

 

エジプトの希少なストーンや、

 

それまで育んでいたクリスタル類を、

 

ここに 納めたことがあり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東の太宰府に対して、

 

西の小戸妙見の海(阿波岐原)には、

 

 

 

725(ゼロポイント)の日に、

 

それまで祭壇に祀っていた

 

クリスタルとエイトスターで造られた、

 

八神殿の磐座を・・・・。

 

 

 

 

 

そして 風の時代が明けた「生誕祭」に、

 

出てきたのは 天河の五十鈴。

 

 

 

 

 

2001年 幣立神宮に現れた龍神と、

 

天界からの導きで、

 

地球環境蘇生プロジェクト」に繋がり、

 

HWを取り付けた直後に、

 

天河神社に 呼ばれて、

 

 

差し出された五十鈴を持って、

 

旅立った初ペルーの旅。

 

 

 

そこでのトランジションを皮切りに、

 

 

 

国内から海外まで導かれるまま、

 

縄文土笛・HWと共に、

 

神器」として携えることになり、

 

 

 

五十鈴を振る度に 共同創造のミラクルが

 

起こり続けていて、

 

 

個人アチューンメント(伝授)の時も、

 

天地と繋ぐツールとして使っていた。恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数年経ったある時、虹の剣のように、

 

私の中で 一部になったのを感じてからは、

 

 

持ち歩くのをやめて、

 

祭壇に納めていたところ、

 

 

 

シヴァ神の御神体が、

 

虹の神殿に入ってきたとき(2017年)、

 

 

 

ブッダの目」を象徴する、

 

スワヤンブナート神殿(ネパール)で手にした、

 

シンギングボールの中で、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

御神体が鎮座する、

 

トリニティグリッドが完成していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> その日は「復活祭」の日で、

 

 

「最後の晩餐」& 大当たりでリンクした

 

エピソードに続いて、

 

 

菊理姫さまのメッセージも・・・・恋の矢

 

 

 

 


結びの力を宿し、

 

二つに離れているものを再び一つに結ぶ。

 

この結びの力は、大宇宙に満ちた純粋な愛の光

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その五十鈴が 再びクローズアップしたのが、

 

去年の「911」で、

 

 

その中には 今に繋がるメッセージも。

 

 

 

 

ひふみとは、火・風・水。火と水で神を表し、風でバランスを取っている。

 

 

>  五霊神の働き


風によって、大地も創造されている。私達は、自分の中の波動でバランスを取っている。

風の使い方を学ぶこと、つまり呼吸が大事である。大宇宙と小宇宙のバランスを呼吸で取る。

これからは、スピリチュアル・心の時代であり、仏教では弥勒であり、女性性の時代。

卑弥呼の時代から、唯一戦いのない時代は、女性がトップに立つ時代だった。DNAのエネルギーは、
母の波動であり、良いものは全部包み込んでくれる。

 

 

平和のことを祈ると、宇宙や天使にまで届く。それが日本人が出来る唯一の方法で、愛の波動に変えて、地球に送り込む。

 

上と自分をしっかり繋いで、上にいる大いなるエネルギーに任す。

 

 

 

 

> 全文は こちらに。

 

 

 

 

 

 

 

大霊神顕現祭で、

 

神器について出たとき、

 

 

最初に浮かんだのが  五十鈴。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

人類が 神という存在を掴めないと滅びる。

神をいつ何時も この身に置く。

 

神器との間に距離がなくなり、

一体化する。

 

 

神器になるものも、常に新しいものを使うようにして、古いものは使わない。

 

伊勢神宮の遷宮にあるように、常に最先端で最新のものを使うことが大事。

 

 

 

 

 

> 詳細は こちらに。

 

 

 

 

 

 

 

「神器」としてのボディを創るHW蘇生器も

 

タイムリー に進化していたことから、

 

その流れに合わせて 

 

バージョンアップさせたりと、アップ

 

 

 

この20年間、

 

その通りのことを し続けていて、

 

 

 

 

「虹の神殿」の五十鈴も、

 

次の段階に移行する時が来たのがわかり、

 

 

この日ここで 天界に納めることに

 

なったのです。

 

 

 

 

神代の神宝 五十鈴

 

 

五十鈴(いすず)は、天河大辨財天社に古来より伝わる独自の神宝で、天照大御神が天岩屋戸にこもられたとき、

 

天宇受売命(あめのうずめのみこと)が、ちまきの矛(神代鈴をつけた矛)をもって、岩屋戸の前にて舞を舞われ、神の御神力と御稜威をこい願われたことによって、

 

岩屋戸が開かれ、天地とともに明るく照りかがやいたという伝承に登場する、天宇受売命が使用した神代鈴と同様のものであると伝えられています。

 

 

 

> 大和の初代ダンサーで、

 

国際結婚の魁でもあるウズメちゃんには、

 

昔から共鳴することが多かったけど、

 

 

ここで改めて神代鈴が 

 

剣と一体になっていたこともわかって、

 

なるほど納得。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三つの球形の鈴は、それぞれ、 

 

「いくむすび」  
「たるむすび」  
「たまずめむすび」


という魂の進化にとって重要な三つの魂の状態

 

みむすびの精神)をあらわしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「神器」というものは、

 

誰でも いつでも手に出来るようなものでは

 

なかった時代があり、

 

 

 

今生で 最初に手にした20年前は、

 

シングルマザー2年目で、

 

 

その日暮らしのような生活で、

 

誰も何も当てには出来ない状態で、

 

 

蘇生器を手にした直後でもあり、

 

 

・・・それによって循環するように

 

なってきたものの、

 

 

 

さらに数十万円のエネルギーを注ぐには、

 

それだけのコミットメントも必要だったけれど、 

 

 

縁のない「神器」が差し出されることはないと

 

わかっていたので 迷いは なかった。恋の矢

 

 

 

 

 

 

そうした土台作りの「地の時代」を経て、

 

 

自然界で育まれた「ゼロ磁場ストーン」も、

 

誰でも手に出来るような形で、

 

 

 

宇宙と「共同創造」するツールとして、

 

新時代の「神器」の一つとして、

 

魂のご縁で 繋がる「」の一つとして、

 

 

虹の神殿を経由した「結び」を

 

することにも なった。

 

 

 

 

 

> 詳細は こちらに。

 

 

 

 

 

 

 

手にした  るりちゃんからも・・・

 

 

 

こんばんは〜。


本当、お手頃価格なのにエネルギーは無限大♾
他の人にもシェアしておきます🎶

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

納めるための場所も わかり、

 

 

 

 

 

 

 

 

久々に ミニアドベンチャーしながら、^^

 

「とほかみえみため」の祈りと共に、

 

 

 

 

 

 

 

 

宝満山の岩清水の中へ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この光とバイブレーション・・・・キラキラ

 

 

> 視覚からも伝わりますが、

 

繊細な方は 手を翳すと 感じ取れると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

周囲一体も 振動していた・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> 宝が満つるハートの山、

 

宝満山の働きについては、

 

 

「66」に虹で 統合したレポを。虹

 

 

 

 

 

 

 

 

向かいの奥宮に 昇り、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> ここで「222」

 

 

 

 

 

 

 

 

上空から 見降ろすように眺めながら、

 

 

世界平和と地球蘇生に向けた

 

「とほかみえみため」の結びが、

 

拡がることを・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に もう一度、

 

宝満山に鎮まった五十鈴にも・・・・

 

 

 

 

ここで また葉っぱが一斉に 

 

舞い始めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひと仕事を終えた後は、

 

お楽しみタイム。音譜

 

 

 

 

タイムリーに開店した「山公」さんに、

 

一番乗りで入って、いつもの席へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんに  ご挨拶。

 

 

乗り物として活躍してくれた、

 

ガルーダちゃん。

 

 

 

 

 

 

 

 

虹の神殿では、王&女王バージョンで、

 

仲良く鎮座している ガネーシャちゃん。

 

 

 

 

 

 

 

 

菩薩さまたち・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数年ぶりの前回も感動した  

 

地鶏そば。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく、出し汁が絶品なのですが、

 

 

ここで「黄金の出汁」だったとわかって、

 

なるほど納得シリーズ。^^

 

 

 

> ご主人は 整体などもされている人で、

 

さすが 宝満山の登り口前で、

 

営業されているだけあります。

 

 

巨石パーク麓の「かつみ」さんと

 

同じ役割ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで 貸し切りのフィールドで、

 

まったり過ごしながら、

 

 

 

心も身体も魂も、

 

宝が満つるバイブレーションで、

 

統合した状態に。

 

 

 

 

3月の「弥生の花祭り編」で、

 

太宰府に呼ばれたとき、

 

 

宝満山まで入らなかったのは、

 

「4月に・・・」ということだったので、

 

桜の花見と思っていたら、

 

 

 

待っていたのは 

 

大輪のシャクナゲさんだったということで、

 

 

「結びの祀り」を終えて、

 

生誕祭のくくりへ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 Page 3 に 続きます。