前編 からの続きです。
式部稲荷の奥の院・・・
古い祠が 取り外されていて、
オープン状態。
参拝してから、
麓を見下ろすと・・・・
そこで 浮かんだのは、
冬至（神界元旦）から伝わっていた、
「陰が極まって 陽に転じた光」。
この日のランチは、
麓の前にある「山公」さん。
待っている間、
お馴染みの方たちにも 新年のご挨拶。
そう、「山公」さんは、
こんな感じで お寺になっているので、
いつもお食事だけでは 終わらなくて・・・
19年前、マサシと一緒に二度目の宝満山に
登った後に入ったのが最初で、
「龍馬」について深く知る・・・
思い出すきっかけを与えられたのも
この時だった。
＞ 「金の水」を頂いていたことも、
思い出しました（！）
その後で こんなことにも・・・・
地鶏そば に 自然薯をプラス。
＞ 「黄金ハート編」のくくり、
天空のとろろ三昧を 思い出して。
今まで何度も頂いていたけど、
この日の出し汁が 最高においしく
感じられて・・・・
この間のボディの変化（進化）や、
宝満山の岩清水を
使っていることもあって、
宝が満ちる情報とエネルギーを
「（これまでの）陰が極まって 陽に転じた」
ギフトを 頂いているのを、
リアルに 実感したのです。
おさらいとして・・・
神功皇后は、三韓征伐にあたって、潮干珠と潮満珠を用いて波風をあやつり、勝利を得たという伝説がある。
宝満山が「宝の満つる山」と云われているのは、その二つの珠を持っているからでもあり、この山には他にもたくさんの宝がある。
もう一組が 先に出たので、
貸し切り状態になり、
暖かい陽射しを浴びながら、
まったり頂いた後、
これからのことで、
次々に浮かんでくることがあって、
ノートに書き綴っていた。
さすが 海王星フィールド。
ある占星術では、
海王星 生まれにも なってますが、
ここで 伝わってくる
インスピレーションも半端ないです。
太宰府・筥崎宮と同様に、
宝満山にも 海王星の光が 降りている。
あるユダヤの預言者も 眠っていて、
神功皇后は、その預言者の生まれ変わりであり、
卑弥呼（日御子）でも ある。
ふと気づけば、
ガルーダ（神鳥）ちゃんも
見守ってくれてました。
竈門神社の境内から出て、
ハートの宝満山に、
「行ってきま〜す！」
＞ このレポを書いているときに、
入ってきたのは・・・・
「鬼滅の刃」作者は 福岡出身でもあり、
竈門炭治郎の名前は、
この「竈門神社」に由来しているのではと
いうことで、
「鬼滅の刃」聖地の一つとして、
全国からフアンが訪れて、
境内に 手書きの絵馬がたくさん
掛かっていたと・・・・うほほ〜い！
＞ お借りしてます。
天満宮の手前で降りて、
いつもは参道の正面から入るところ、
奥の天開神社から 参拝することに。
これまでとは 逆の入り方で、
天満宮の境内では、上宮の位置にある、
ピラミッド岩の奥の院から。
そう、このパターンは、
巨石パークの奥の院や、
「黄金ピラミッド編」の天日宮と同じ。
＞ 黄金の実り
思い起こせば、
初めて マチュピチュに入ったときも
同じだった。
一般の訪問者が 入る入口ではなく、
太陽の門 から 直接入ることになった。
これまでは、天開（天界）への階段として、
昇るときしか 通らなかった石段を
降りることに。
地上に降りたときのように・・・・
ツイン楠さん
天満宮の社も 背後から
「とほかみえみため」を。
こんな感じで 並んでいるときは、
ゆっくり参拝出来ないので、
背後から 先に送って 正解。
蕾が少しずつ出てきた
飛梅さん。
この日は 気温が上がって、
風もなく 見事な快晴でした〜。
楼門を通って 手水舎の前へ。
こちらも また素敵ですね〜。
宝満山から切り出した一枚岩には、
「黄金ピラミッド編」の案内人だった、
亀さんが彫られてます。
＞ リアリタイムでは、
龍宮の亀さんとして 登場。
海王星の眷属 麒麟さんも、
凛々しく 輝いてます。
＞ ここでまた「1414」
岩戸開き ＆ いよいよ！
御神牛の女神さん。
相変わらず お色気たっぷり。^^
南京玉すだれが 聴こえてきて、
ハイライトでは 善光寺で、
マジカルな虹を共同創造してくれた、
「阿弥陀如来」さまの後光に。
締めは、みなさんの繁栄を祈った、
「めで鯛」に。
ツインの女龍さん
ここで 太鼓橋へ。
太鼓橋は 過去から現在、
未来に向けて渡るようになっていて、
いつもは 入るときだけで、
出るときは 渡らないようにしていたのですが、
ここでは 全て逆周りの二極化統合として、
現実化させた未来から渡って、
リバースさせることに。
中間にある「志賀社」に、
呼び止められる・・・・
龍宮を司る 海の守護神であり、
「再生回帰」の神とも言われていて、
天満宮では、最古の社でもあり。
渡り終えたあと、
女龍さんと向かい合わせに立っている、
門番の男龍さんの下をくぐって、
アイリスの池へ。
ここから見える宝満山の頂上に向けて、
くくりの「とほかみえため」を送っていたら、
鳩さんも飛んできて、一緒に・・・・
ちょうど 誰もいなくなったので、
御神牛さんにも・・・・
今年は メインの干支ということもあって、
存在感と 黄金の輝き度が
半端なかったです。
撫で撫で どうぞ。
「ローマの休日」を 思い出しながら・・・・
シチリアンレモン＆安納芋マロン。
ジブリファミリーも、
新年おめでとう〜。
みなさんにも、
たくさんの幸せが 訪れますように・・・・
「維新の庵」さんで、梅ヶ谷餅を買って、
列車に飛び乗ったら、
車両が アイリス模様になってました♡
＞ ちなみに 天神から太宰府までの料金は、
「410（神）」円です。^^
最後のお約束は、
黄金の王冠を着けた「勝利の母子像」。
虹の神殿に 帰ったあとで、
この日から 全天体順行が始まったことが
わかったのでした。（31日まで）
リアルタイムでも、まだ数日ありますので、
みなさんも 本領発揮してくれている
惑星たちと シンフォニーを奏でながら、
立春を 迎える準備を どうぞ。
遠い昔の「黄金の惑星」時代を
思い出しながら、
再び 光り輝くことを選択して・・・・
