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11月 20日（Part 5）
湧水の前には イキイキ育っている
わさび畑もあって、
紅葉たちの 花道に・・・・
黄金フィールド・・・・
雨上がりは 鮮やかですね〜。
一斉に 語りかけてきます・・・・
いい感じで お腹も空いてきて、
お待ちかね ランチタイム。
昨日に続く 健ちゃんイチオシは、
台湾料理のお店。
入ってすぐ 迎えてくれたのが、
七福神と宝船。
＞ 前ページ「999」も ここに。
座ったところで、
ひまわりの写真が ほほえむ。
お野菜は 自家栽培で、
麺も手打ちという こだわり。
連れて行った人たちも みんな感動していて、
女性で餃子を ７皿平らげた人や、
肉類を食べない人たちや 餃子が苦手な子供も、
喜んで食べていたらしく、
食べた瞬間から エネルギーに変わるので、
満腹状態でも パクパク食べられて、
食べる前よりも 軽くなり、
エネルギーが上がって元気になるのがわかって、
健ちゃんも 通い詰めていたらしく、
どうしたら、こんな料理が作れるのか、
台湾人オーナーのかおりさんに聞くと、
「バランス」の一言だったと・・・・
メニューは こんな感じで、
どれもおいしそうだったけど、
オススメの薬膳ラーメンに、
餃子は定番と ヴィーガンの２種類。
マーボー豆腐は 珍しい湯葉巻きバージョンで、
炒飯も 一緒に。
＞ 普通に撮っても、振動してしまいます。
薬膳ラーメンは、ご覧の通り。
HWの光るシリーズと
同じようになっていて、
麺もスルスルと入って、
スープのおいしさと言ったら・・・・
かおりさんから、スープは最後まで飲んでねと
言われたけれど、
残せと言われても 無理な話で、
舐めるように 飲み干しました。
餃子も 予告通り、
幾らでも食べられる感じになって、
危なかったくらいで・・・・笑
手作りの大豆ミート＆
湯葉巻きのマーボー豆腐は 優しくて、
炒飯と一緒に パクパクと、
あっというまに完食。
かおりさんと 健ちゃんは仲良しで、
ここでもデザートに
カットしたりんごを 出してくれたりして、
おまけシリーズの「信州グルメ旅」も、
続行中なり〜。
八ヶ岳マジックは、まだ終わらないで、
阿弥陀岳から移動しているとき、
私たちに体験させてくれたものが
あって・・・
日本最大の断層「中央構造線」が縦貫し、
ゼロ磁場になっている分杭峠で、
発掘された石で、
一般的に言われている
電磁波カット効果だけでなく、
健ちゃん自身や 周りの人たちに
様々な現象が起こっているということで、
しばらく手に持っていたところ・・・
みなちんは 体が熱くなってきて、
仙骨や骨盤周辺、肩甲骨の辺りが
動きまくっていたらしく、
私は超リラックスモードで、
全身が緩んできて、
心も開放された感じになり、
それぞれ 昨日の晩餐会と同じ状態に。
それもそのはず、
同じところで開発されたものでもあり、
この石には、
0.001gに 10万体のソマチットが、
生息していたのです。
ダイダラボッチが現れたのは、
その話で盛り上がっていた時で、
その後には 太陽が顔を出して、
輝いていたりと、
私たちも 体感で興味を持って、
「今がその時」なのを感じて、
注文して待っている間に、
健ちゃん家にある石を 持って来て
もらうことになり、
出てきたのが こちら。
手前にある石は、
HWを掛けて喜んでくれた、
おむすび型の御神体に そっくり。^^
ここでも 微笑んだ顔が見えたりして、
「また会えて うれしいです〜。」
＆ この形は 翌日も出てくるので、
覚えておいてね。^^
手に取ったのは、その上にある石。
手に持った瞬間、ダイダラボッチの姿が
浮かんできて・・・・
＞ 左端が 左向きの頭に。
これだけの働きを持っていたら、
今の市場価格では、数万円しそうなところ、
良いものは 出来るだけ安価で広めたいし、
子供たちにも持たせたいという、
開発者の意向で 驚きのお手頃価格。
ソマチットは、原子微生物(微小生命体)で
意志を持った生命体。
手に持つ人の意志に共鳴するように、
共同創造してくれる・・・・
そう 浮かんできて、
そのために 待っていてくれたのを感じて、
この場で 連れて帰ることに。
＞ その後、このダイダラボッチさんも、
一緒に変化するように、
顔つきも 変わってきていて、
裏側は 全面ゴールドの波動で、
ソマチットたちも ワイワイしてます。
後ほどDiary で。
ここで 今回の八ヶ岳巡りは、
一旦締めくくり、
健ちゃんとは 諏訪大社で別れて、
私たちは 次の場所へ。
お約束のように、また雨が強くなり、
ポータルを 通り抜けながら 走る・・・
向かっていたのは、
健ちゃんからの紹介で、
スカイ725HWを取り付けていて、
ミストサウナを提供している整体院さんへ。
その近くに、
みなちんが 昔から熱望していた、
栗菓子の「小布施堂」があるということで、
行ってみると・・・
カフェの営業は終わっていたので、
お持ち帰りだけしておいて、
＞ モンブランが絶品だそうです。
そのまた近くにある
「渡辺豆腐」さんへ。
ご主人は HWに出会うまでの２０年間、
水にこだわり続けていて、
ようやく探していた本物に辿り着いた
ということで、
それからの数年間も進化し続けながら、
今は スカイ725HW仕様で、
究極のお豆腐を作っている。
セミナーで何度もご一緒していて、
ご主人の温かい人柄が、
そのまま現れているようなお豆腐で、
公的機関で 消費期限が２週間として
認可されたという前代未聞の例にも。
＞ 実例の体験レポは こちらに。
糖類が入っていなくても、
自然な甘みでプリンのように食べれるので、
滞在中のおやつとして 黒ゴマ豆腐を買ったら、
奥さんが（もっと高い）湯葉豆腐を
おまけしてくれて、
ご主人からは 濃厚な豆乳まで・・・・
ありがとうございま〜す！
＞ おまけシリーズも まだ続いてます。^^
「西口通り 鍼灸整体院」さん。
コロナ技研の低温ナノミストサウナに、
スカイ725HWを取り入れて、
外壁には STSの半導体を三層塗り、
内側は 同じく半導体三層塗りに、
健ちゃんの真菰に、ヨモギ、柿の葉、
イタドリ、貝殻、稚内の珪藻土、
STSのA1Wを大量に使用して仕上げて、
STSのクリスタルセラ（空気蘇生器）二台と、
スカイ725HWの加湿器も設置。
ミストサウナとしても、
こんな効果があるところ、
その水が スカイ725HWということで、
しばらく入っていると、
タオルの色が変わってきて、
老廃物が出ているのが 一目瞭然だとか。
早速ダイダラボッチさんと
一緒に入ることにして、
シャワーとの交代で スカイ725HWのミストを、
全身に浴びながら インナートリップへ。
＞ 日頃のHW風呂のおかげで、
タオルは きれいなままでした。^^
終わった後は 秋田セミナーで、
健ちゃんと一緒に繋がっていた、
美船ちゃんが 来てくれていたので、
同じお仲間の望月さんたちと
話していたところ、
その望月さんは「生き字引」のように、
いろんなことを知っていて・・・・
千本鳥居で いつもリンクする伏見稲荷が、
天皇家 を 支えているとか、
ヒンドゥー教は
神道 に通じているということで、
すぐ近くにヒンドゥー神たちの像が、
勢揃いしていて、
昔から関わりが深かった意味もわかったり、
レムリアとアトランティスが
習合しているのが日本ということで、
今生で日本に生まれて
統合しようとしていることや、
地元の志賀島からシナイ山、
イスラエル、ポセイドンの鉾に 九頭龍などなど、
次から次へとリンクする話が
ノンストップで出てきて・・・・
スカイ725HWが設置されて、
蘇生フィールドに満たされた部屋で、
細胞が置換交換されながら、
それぞれのフィールドが 絡み合って、
これまでの統合をしている感じになり、
＞ STSの機関紙も。
気がつけば、いつのまにか
入ってから２時間が経過していたりして。
その過程を 見守っていたのが、
この龍神さん。
ちなみに院長さんは、鍼灸のほかにも、
様々なエナジーワークをしているので、
治療の技術も 優れているそうで、
顔ツヤも 半端なかったです。
こんな感じで、この日も
朝から夜まで 盛りだくさんだったけど、
この翌日は またさらに・・・・
ということで、
ダイダラボッチさんとの共同創造が
待っていたのでした〜。
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リアルタイムでは、
今年最後の 射手座新月を迎えました。
ここで「3232」に・・・
３２ 伸びゆくエネルギーに満ちた数霊。
意を決して進むたびに、宇宙の意思と感応しあい、脳幹を通って全身に流れ、ものごとを生成発展・育成させます。
育成の人
決意満ち 感応しあう 宙の智慧 勢いつけて 運を運ぶ
またまた今の流れ そのままでした。^^