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10月 18日（Part 2）
参道に戻って 天日宮に向かうところで、
脇道に意識が向いて、
苔に 誘われるように入ると・・・・
小さな祠が 出てきたりして、
結界になった橋を 渡って・・・
＞ 画像にも映し出されていますが、
同調した瞬間に フィールドが変わります。
苔の道を さらに進むと・・・・
「天日宮」に・・・・
そこで 思い出したのは、
今年の巨石フィールドでの出来事。
何度も訪れているにも関わらず、
いつのまにか 奥宮の御神体側で、
神さまの出入り口から 入ることに・・・・
そして、十和田神社・弁天島と同じく、
地上を見ている感じにも。
この木で 浮かんだのは、
「サークル オブ フレンズ」。
この人形たちは人間の魂の象徴であり、私たちはみんなどこかでひとつに繋がっている。
そして、愛する者たち―家族や友人たち―の心・魂は、どんなに遠くにいても決して離れることはない。
22年前 カナダを離れるときに、
ツインソウルのシスターや 友人たちに
ギフトしていたもので、
再び出てきて思い出した直後に、
ソーラーレインボーが現れて、
数日後の「66」に、
トランジションのプランが 明かされていた。
ここでは ソウルファミリー達が、
再び 集結して、
大きな実りを 共同創造していく象徴に・・・・
地上に戻ってきて・・・・
もしかして苔岩の上に、
木が育っている・・・
＞ 今ここで 出てきたのは・・・・
秋田県には「ネコバリ岩」と呼ばれる奇岩が存在し、その上にたくさんの巨木の根がはっている。
ブナや杉などの木が威勢よく生い茂り 根が波のごとくはってしまい、地面まで成長してしまったことで
「ネコバリ（根古波離）岩」と呼ばれるようになったという説がある。
大自然の生命力に 拍手！
さらに、みなちんから、
この苔は「ゼニゴケ」（銭苔）という
名前だったことがわかって・・・（！）
この葉状体の表面に 六角形の穴があり、全体の形が昔の穴あき銭に似ていることがゼニゴケ(銭苔)の名前の由来といわれ、
雌株と雄株の2種類があり、雌株は傘に切れ目が入ったような形、雄株は傘のような形をしている。
生育環境が整えば、雌株と雄株でたちまち有性生殖をおこない胞子を飛ばして繁殖する。
また、ゼニゴケの雌株の近くに雄株がない場合は、雌株のみだけで勝手に自己増殖する。
そう、受胎しなくても雌（♀）だけで、
繁殖し続けて 大木も育てちゃうという、
・・・ 
＞ ここで また「999」
くくり姫パワーでしょうか。^^
今回も 玉鉾神・高天原の石と
太陽が浮かぶ池に、
スカイ725HWを撒きながら、
地球蘇生の祈りを。
同心円状に配されて、
数十万個の自然石が敷き詰められている、
天日宮・・・ただいま〜！
「ほほえみ」を携えて 帰ってきました〜。
・・・ということで、
真裏にある玉鉾石に 向けて、
ぐるぐるスタート！
女性は左回りに、男性は右回りで
石を撫でながら三周すると、
子宝（＝宝を生み出す力）に恵まれると
伝えられていたところ、
前回は 左回りから始めて、
右回りで 統合していて・・・・
今回は、その逆バージョンとして、
右回りから始めて、左回りでくくることに。
＞ 左回りから始めた みなちんとは、
玉鉾石で 向かい合わせに。^^
その過程を 見守ってくれていたのが、
金の鯉（金龍）とパートナー鯉。
終わったところで、
目に入ったのが・・・フェニックス！？
金華山を出た時から
現れていたフェニックスも、
ここで 統合のくくりが完了したことを
見せてくれました。
＞ 震動しているバイブレーションも
ご一緒に どうぞ。
最後のスカイ725HWを、
蓮池に・・・・
そこで入ってきたのは、
御祈祷を終えた 七五三祝いのファミリー。
ここにも 銭苔ちゃんで、
黄金フィールドが 広がっていて・・・・
たわわに実った 黄金の玉も・・・・
５年前に 撒いた「黄金の宝」の種が、
この間のトランジションを経て、
大きな実りになったということで、
日御子さまのメッセージも、
今に・・・・
石のゲートから出たところで、
待っていたのは・・・・
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