2020 黄金ピラミッド統合の旅 Page 5 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 4 からの続きです。

 

 

 

 

 

プランした時点では、

 

その後の乗り継ぎの関係で 御祈祷が終わったら、

 

急いで出る感じだったけれど、

 

 

 

 

その場に応じて 「時間」の進み方が

 

変わってくるのと、時計

 

 

 

= 全てのタイミングが重なって

 

最適な流れ方になる。

 

 

 

早めに始めて頂いたおかげで、

 

ゆっくり朝食を食べることもできて、


 

直会でお世話になった権禰宜さんも、

 

玄関まで来てくれて、

 

 

 

出発前に 最後の挨拶も・・・・

 

 

 

 

「行ってらっしゃ〜い!」

 

 

 

 

 

 

 

 

は〜い!  

 

またいつの日か 帰ってきますね〜。キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再び シルバーのゲート(大鳥居)をくぐり、

 

外界に降りて 港に着くタイミングで、

 

海上タクシーも到着。

 

 

 

 

 

送迎の車が お社へ。

 

お世話になりました〜♡

 

 

> 大鳥居は 手前の木立に隠れています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピラミッドの頂上にある奥の院に、

 

感謝の「とほかみえみため」を送っていたら、

 

 

 

弁財天さまやヨシュアを始めとする、

 

スピリットたちの波動が 伝わってきて、

 

胸に込み上げてくるものが・・・・恋の矢

 

 

 

今回も やりたいことを やらせて頂いて、

 

ありがとうございました♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

金華山への玄関口、

 

鮎川港にも 帰ってきたよ〜!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2回目の震災前に入ったときは、

 

平日でも 何便か定期船が出ていて、

 

往復でも 5000円弱ぐらい。

 

 

 

今では 毎週日曜日と祝日のみ運行なので、

 

海上タクシーを利用するしかなくて、

 

 

 

それも お泊りすることから、

 

二往復分を 一人で払うことになり、

 

乗船時間15分で 往復3万円になっていた。

 

 

> 5人まで乗れます。

 

 

 

その上で 港までのバスも時間が合わないので、

 

往復タクシーを使うことになり、

 

見積もりで 往復25000円前後。

 

 

 

 

そのことが わかったとき、

 

さすがに どうしようかと思ったけれど、

 

 

 

そこで思い出したのは、

 

天界からの押し寄せるサインで、

 

初めてペルーに呼ばれたときのこと。

 

 

 

 

貯金も何もないのに、

 

マサシと二人で 行くことになり、

 

 

ギリギリで間に合わせて出発したら、

 

インカトレイル用の荷物に 現金全てを入れたバッグを、

 

ミラクルな形で失って・・・ドンッ

 


 

 

 

文字通り、手放しのゼロからの出発で、

 

新生するのは、

 

 

その時点ですでに、2回(11月22日)は

 

経験していたので、

 

 

その意味には すぐに気づくことになり、

 

 

聖なる旅」のオープニングとして、

 

予感さえも 遥かに超える旅になった。虹

 

 

 

※「2001 聖なるペルーの旅 Page 4」

 

 

 

 

 

 

 

それ以降も 聖なる旅においては、

 

 

現地に プラスアルファのお金を

 

落としていくことが

 

お約束のようになっていて、^^

 

 

 

 

チップでも何でも 

 

出来るだけ 気持ち良く払うようにしていたり、

 

 

> 特にペルーでは 必要のないものでも、

 

訪れた先の露店で あれこれ買ってました。音譜

 

 

 

 

 

 

ここ最近では、初めてカプリ・アマルフィに

 

入るときは、

 

 

ローマの宿をダブルブッキングで、

 

2倍の滞在費を払い、

 

 

移動のフェリーも スケジュールが変わって、

 

往復2回分を払うことになったりと、

 

 

 

注ぐエネルギーが大きいと、

 

それだけスペースが拡がるので、

 

 

それに相応しいことになるという、

 

わかりやすい宇宙の法則に。アップ

 

 

 

 

> 投稿した日が「11月22日」(!)

 

 


 

 

 

 

 

今回の場合は、

 

そのまま被災地への義援金のように、

 

何らかの貢献になるのを感じて、

 

 

 

震災のときは、何も出来なかったこともあって、

 

むしろ有り難いとさえ 思えていて、

 

 

 

こうして全て用意された状態で、

 

呼んでもらえたことに感謝で

 

いっぱいになっていた。ドキドキ

 

 

 

 

フェリーのスタッフさんからは、

 

「来年もお待ちしています。」と

 

言われちゃったりして・・・・^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タクシーは 定額から割引して頂いたので、

 

運転手さんにチップを加えて、

 

さらなる復興を祈りながら 石巻駅へ。

 

 

 

 

ちなみに石巻には、

 

石ノ森章太郎さんの記念館が出来ていて、

 

駅もこんな感じに。

 

 

 

 

「サイボーク009」でチェックしたら、

 

唯一の女性サイボーグは フランス出身。

 

うふっ♡

 

 

 

「おかえりなさ〜い & 行ってらっしゃ〜い!」

 

 

は〜い、またね〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここでも予定外に 余裕たっぷりだったので、

 

ずんだソフトも 楽しみつつ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰りも まったり車窓を眺めていたら、

 

 

パワフルな太陽の日差しが

 

降り注いできて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海の上では、立ち昇る雲がすごくて・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に向かう場所からの声を

 

感じていた・・・

 

 

 

「待ってるよ〜!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仙台駅に近づいたところで、

 

オレンジ&ブラックの蝶々さんが、

 

窓のすぐ横まで飛んできたり・・・2回

 

 

ツインに重なったトンボさんも。

 

= ツインドラゴン

 

 

 

 

 

駅に着いてから、まっすぐ向かったのは、

 

またまた「おひさまや」さん。晴れ

 

 

 

 

ただいま〜!

 

 

この日は開店前の時間なので、

 

仙台から合流するミズキちゃんの分と一緒に、

 

お弁当を予約していたので、

 

ピックアップ。ラブラブ

 

 

 

 

 

仙台からは新幹線で 八戸へ。

 

 

 

今回のプランを考えていたとき、

 

どこも移動に時間が掛かって、

 

交通機関も限られていたので、

 

 

全部を周ろうとすると、

 

1日早く出るしかなく、

 

 

延長出来なかったミズキちゃんとは、

 

この日から合流することに。

 

 

 

 

スケジュールも、

 

船の都合や道路状況で 遅れたりして、

 

この時間の新幹線に乗れなかったら、

 

次の場所まで行けなくなっていたけれど、

 

 

何もかもが 予定より早く進んで、

 

慌ただしいどころか、

 

いつも 余裕の時間になっていた。時計

 


 

 

> 全てのタイムラインが 

 

ピッタリ合うようになっていて、

 

 

「アマルフィの奇跡」のように、

 

サプライズが 用意されている場合は、

 

 

逆のことが起こるということですね♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミズキちゃんも予定通りに 到着。

 

 

久々の新幹線にも ワクワクしながら、

 

入ってきたときの車体を見て、

 

 

「はやぶさ号」(隼)=ホルス神だったことに

 

気づいた。(!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> ちなみに、ホルス神のお使いファミリーである、

 

「タカ目タカ科」の大きさの順は

 

このように。

 

 

鷲(ワシ)>鳶(トビ)>鷹(タカ)

 

>隼(ハヤブサ)

 

 

 

 

 

ホルスを思わせるデザインに加えて、

 

虹色フェニックスも。

 

 

 

 

> カメラが 間に合わなかったので、

 

お借りしてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> フェニックスは、この後の予告に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はやぶさ17号に 座席も17番。

 

 

 

乗り降りに便利な席を選んだら、

 

自動的に そうなっていたということで、

 

ここでも「1717」。

 

 

 

 

アトランティス編のフライトが、

 

「ネフェルティティ」のマークだったり、

 

 

 

フランスのRAINBOW TOURが、

 

「ドラゴン」のフライトだったように、

 

 

 

現地まで運んでくれる乗り物まで、

 

拘ってくれるのが 

 

レインボーフィールド。虹

 


 

 

この旅が確定したのは、

 

 

ホルス神殿と呼んでいる

 

シーホークス(海鷹)で、

 

ホルスゲートを 通った日だったので、

 

これまたわかりやすく・・・・

 

 

 

> その意味は 他にも出てきます。^^

 

 

 

 

予約したときは、

 

気づいていないというのも、

 

これまた 良くあるパターン。音譜

 

 

> サプライズ大好き。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お待ちかね ランチタイム〜。ナイフとフォーク

 

うほほ〜い!

 

 

 

メインになっていたのは、

 

焼き加減が程よい 油揚げの宝袋。

 

 

 

> 金華山の「宝袋」が ここに。

 

この後も続くので、覚えていてね。チョキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冷めていても 感動のおいしさで、

 

ミズキちゃんも歓喜。

 

 

 

さらに デザートのケーキは、

 

大好きなクルミ&アーモンドが

 

ぎっしり詰まっていて、

 

 

ウルフ状態で 遠吠えしたくなったほど。キスマーク

 

 

 

> すぐにでも 仙台に帰りたい。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出発前は 予想していなかった、

 

「みちのくグルメな旅」も続きながら、

 

 

 

ホルス神の背に乗って、

 

15年振りに呼ばれた、あの場所へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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