2020「天の月」出生の鍵 編 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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観月祭 編 からの続きです。

 

 

 

 

 

晴れ      10月 2日

 

 

 

 

牡牛座満月に入った時間が・・・「6:06」

 

 

そう、トランジションのサインに、

 

なっていた「66」(!)

 

 

 

 

 

 

わ〜、リアルタイムでも「66」に。

 

そこまでやっちゃうシリーズ。^^

 

 

 

 

・・・と思ったら「99」まで。

 

> 3段階の連続技も 続きます。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

99・・・福をもたらす分岐点に、あなたが今いることを示す数霊。今まで歩んできた道のりに感謝を捧げ、これから向かう道を祝福しましょう。

すべてがベストタイミングで 行われています。曙はもうすぐ。明るくほがらかに進んでいきましょう。

福呼ぶ人

曙来たりて 春望む 福の神在り ここに在り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

星   牡羊座満月テーマ

 

占星術師さんたちによる星読みより。

 

 

 

 

 

牡羊座は 最初のサインであり、

トップバッター。

 

再スタートさせたいことや、仕切り直したいことを意図する。

 

 

自分自身を生きる。

オンリーワンな自分を生きることを 与えてくれる。

 

天秤座のエネルギーも加わり、「傷ついたヒーラー」と呼ばれる小惑星キローンが一体化している。

 

 

うまく行かなかった関係性を手放したり、改善したりして、雨降って地を固めていくように、

 

関係に幕を下ろすのか、気分を一新して再スタートを切るのか問いかけてみる。

 

 

体や心の痛みを軽減してくれる、痛みを手放す満月。

 

縁結びのパワーも強力。

 

 

 

 

ここで キローンが「鍵」の形をしていたことが

 

わかって・・・・目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何かあるのを感じて 調べてみると、

 

こんな記事が 出てきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「生みの親からの育児放棄」としては、

 

「糸」の葵も浮かびますが、

 

 

 

キロンは アポロンとアルテミスという、

 

ギリシア神界の中でもきわめて、

 

高次の神々によって養育されていて・・・晴れお月様

 

 

 

 

 

「生みの両親(生物学的な両親)や地上の養育者からは拒絶されたとしても、

 

高次の父性と母性からは決して見放されず、深く愛され、叡智を受け取れる。」ということが分かる。

 

 

あるいは「すべては自分が選んでいる」という一元の観点から見ると キロンは、

 

通常の生い立ちであれば受け取れない高次の父性や母性につながる可能性を得るために、両親から拒絶されるという体験を選んだ」

 

とも 言えるかもしれない。

 

 

 

 

さらに 共鳴したのは・・・・

 

 

 

 

つまり、親からの拒絶、特に、子宮や胎盤を通じて肉体を分かち合った生みの親(母親)からの拒絶という体験を通じて、

 

天界のことわりや真理の探求に向かうことで、キロン的な傷は祝福に変えることができるのです。

 

 

 

 

そう、母親との縁が希薄だった私も

 

同じ道を 選んでいたことに、

 

改めて気づいて、

 

 

 

 

キロン的な体験を通じて獲得した叡智は、他者への奉仕(癒やし)につながる可能性が高い。

 

 

キロンは、土星の条件付けを離れて、天王星の才能を海王星の愛をもって使うための「虹の橋」。

 

 

土星までのインタープラネットの世界から、天王星以降のアウタープラネットへの橋渡しをする存在(レインボーブリッジ)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

土星も順行に 戻ったばかりで・・・・

 

 

 

 

天王星が象徴する自分自身の天才性を獲得するためには、土星的な制限の世界を出る必要があり、

 

そのためには自分自身が最も美しく最も高貴であると自認しているような自我が打ち砕かれる必要がある。

 

 

 

 

キロンに きっかけを与えたのが、

 

ゼウス神の息子 ヘラクレスが 放った矢。いて座

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この自我の死と高い自我への生まれ変わりというテーマは、

天王星を超える海王星の管轄。

 

 

 

 

愛情と試練を同時に与えてくれた、

 

マサシの父親は 占星術上での「天王星人」で、

 

私は「木星人」&「海王星」だったり。^^

 

 

 

 

 

キロンは、自分が最も傷ついている部分を通じて高次の叡智を受け取り、結果として他者を奉仕する可能性を示す。

 

 

まさにその傷ついた部分が鍵となって高次の叡智と真理の世界への扉が開くのです。

 

 

※キロンの占星術上のマークは、まるで鍵のような形をしています。そして、最終的にはキロンは、私達をその分野に関して他者に奉仕できる教師・導き手にします。

 

 

 

 

 

敢えて 傷をつけることで、輝かせていくというのは、

 

誕生石の「真珠」と同じで、

 

 

 

子供時代に続いて、

 

トランジションによる深い傷を受けた後で、

 

 

授かった幾つもの「鍵」には、

 

その意味が あったことも わかったのです。恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけは、キロンのイメージ画像として、

 

こんなのも出てきて・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わかりやすく、

 

締めてくれました。合格

 

 

 

> マイバースデー&「宇宙生誕祭」

 

くくりをした日より。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続きは オラクル編へ。