911 三位一体の新生 Part 2 前編☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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オラクル後編 からの続きです。

 

 

 

 

 

 

 

晴れ        9月 11日(前編)

 

 

 

 

2001年の当時から

 

改めて 振り返ってみると、

 

 

 

その日は Diaryで、

 

初ペルーの旅が 決まったときの経緯を

 

シェアしていて、

 

 

 

最後のひと押しになった、

 

天河のミラクルなサインで、

 

 

五十鈴のエピソードを 思い出して・・・目

 

 

 

 

 

リアルタイムの昨日、

 

天河五十鈴」のCDが出てきて、

 

 

 

感じるものがあったことから、

 

ITunes に取り込みながら、

 

10数年振りに 流していたのです。(!)

 

 

 

 

 

そのCDは、

 

初ペルーから帰った2週間後に、

 

宮下さんが 福岡講演したときに手にして、

 

サインまで してもらったもので、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当時のDiaryを 振り返ると、

 

講演は「言霊」の話から始まり、

 

共鳴した内容として こんなことを・・・・

 

 

 

 

※「Diary 13」     より

 

 

 

 

 

日本人は 道を学ぶ人であり、あらゆるいいものを取り入れていくことが出来る。

 

そして、いろいろなものをチョイスして、ミックスして一番良いものを作っていく民族である。

 

ヒーラーは、天地を繋がないといけない。

自然界と一体になれば、その能力は使える。


やってくるものは拒否してはいけない。全てを受け入れていく。自分の中のいい波動に変えていくこと。

 

 

 

ひふみとは、火・風・水。火と水で神を表し、風でバランスを取っている。

 

風によって、大地も創造されている。私達は、自分の中の波動でバランスを取っている。

 

風の使い方を学ぶこと、つまり呼吸が大事である。大宇宙と小宇宙のバランスを呼吸で取る。

 

 

 

これからは、スピリチュアル・心の時代であり、仏教では弥勒であり、女性性の時代。

 

卑弥呼の時代から、唯一戦いのない時代は、女性がトップに立つ時代だった。DNAのエネルギーは、母の波動であり、良いものは全部包み込んでくれる。

 

 

 

 

 

> 魂の繋がりがあるハトシェプスト女王が、

 

統治していた時代のエジプトも、

 

唯一戦いが なかったと言われています。

 

 

 

 

平和のことを祈ると、宇宙や天使にまで届く。それが日本人が出来る唯一の方法で、愛の波動に変えて、地球に送り込む。

 

上と自分をしっかり繋いで、上にいる大いなるエネルギーに任す。

 

 

 

 

 

 

天地を繋ぐことも 祈りについても、

 

当時から意識していましたが、

 

 

あれから 19年が経って、

 

風の時代」への準備をしている、

 

今この時にも、そのままリンクしてますね。流れ星

 

 

 

 

 

 

 

 

他にも「911」の記事には、

 

マサシとジーザスの誕生日の秘密が、

 

明かされたときの話や、

 

 

マサシが撮影した

 

マリアさまとジーザスの写真も載せていた。

 

 

 

※「Diary 12」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「911」が起こったのは 

 

日本時間で 投稿した翌日。

 

 

 

次のDiaryでは 4日前の御神事で、


何か大きなことが起こり、

 

アメリカが崩壊すると 予告されていたことや、

 

こんなメッセージも。

 

 

 

 

 

> 9月26日付の記事  より

 

 

 

 

あの世とこの世の繋がりは水である。心の糧は、自ら(水から)得られる。

 

水は命の元であり、その水が枯れてきているのは、これから大変なことが始まる前触れである。

 

水は神仏様には必ず必要なものであり、それゆえ水は神様のお力となる。

 

今から、様々なところで大転換があり、どんでん返しが始まる。今まで見えなかったものがはっきりと見えてきて、見えていたものが見えなくなる。

 

 

 

 

言霊の力で動かすことが出来るようになり、お祈りをすることで確実に叶うようになる。

 

 

言霊と思いが一致すると、すぐに願いは叶う。マイナス方向でも、方向転換をしてプラスに持って行くことが出来る。

 

言霊に力を入れ、鋭く言霊を発する。大きな良い夢を見ること。夢が思いに繋がって、それが言霊に繋がって、実現に持って行く。・・・・

 

 

 

 

 

他にも、8月の終わりに、

 

熊本に「虹色の龍」が降りていたことや、虹

 

 

 

 

ペルー出発前には、

 

差し出されるようにして手にした、

 

五十鈴を持って、

 

 

マサシと一緒に2回続けて、

 

背振山系の山に 登っていたり・・・・

 

 

 

 

 

> 背振の名は 天空からこの地に降りてきた龍馬が、

 

背を振ったことから付けられていて、

 

弁財天さまが 祀られている。

 

 

 

その山は 14年後に移った今の場所で、

 

日々 天界からのサインを 

 

見せてくれています。恋の矢

 

 

 

 

 

親子ファルコン(幸運のドラゴン)に、

 

 

 

 

 

 

 

ファルコンの赤ちゃん。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ガイアシンフォニー第4番」上映で、

 

天河でのミラクルに続いて、

 

再び 龍村監督と対面したりしながら、

 

 

「911」から16日後に ペルーへ。

 

 

 

 

 

初めてペルーの神殿で

 

五十鈴を鳴らして祈ったときには、

 

突然 雹が降り出していたり・・・・

 

 

 

> その直前、マサシ(当時10才)は、

 

自分で選んだ 十字架を手にしている。

 

 

 

※「2001 聖なるペルーの旅 Page 3」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インカトレイルや マチュピチュでも、

 

アヤワスカで 多次元を旅したときも、

 

 

 

 

その後の 様々な聖地の旅でも、

 

アチューンメントでも、

 

 

天地を繋ぐ神器としての役割を

 

三位一体で 果たしてくれていて、

 

 

数年経った頃には、HWと同じように、

 

五十鈴も 私の一部になったということで、

 

持ち運ぶのを終えて 鎮座する側に。キラキラ

 

 

 

 

 

> セドナで再誕の儀式をしたときは、

 

上空に大きなフェニックスが

 

現れていて、

 

 

 

※「2007 RAINBOW TOUR セドナ編」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それも 着ていたTシャツと、

 

全く同じ姿だった・・・なんてことも。音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「911」が起こったとき、

 

バベルの塔が 浮かんで、

 

当時のDiaryにも その意味を書いていて、

 

 

 

 

 

 

人間の実利主義と欲によって、高く積み上げられた塔が、神の制裁によって崩された。

 

それは神による罰ではなく、神の愛によるもので、残された私たち人間を真実に目覚めさせ、根本的な改革をさせるために起こったもの。

 

古いものが崩壊し、新しいものが生まれる。新たなことの始まりが啓示されている。

 

 

 

 

 

「塔」のカード そのものだったことが

 

後で わかることに。

 

 

 

> 「311」も同じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「塔」は、物質の拘束、魂を束縛する暗い殻の破壊を意味するカード。

「塔」のカードに描かれる稲妻は、それ自体、神から直接的に発せられる純粋で強力なエネルギーであり、その稲妻が災厄や不運を意味する訳では無い。  


不完全な組織物が、その強力なエネルギーと向き合った時、そのエネルギーに耐え切れずに脆い部分から崩れ去る。

その崩れ去る部分にだけ注目するのであれば、そこに災厄と不運と言う言葉を充てる事が出来るだろう。  


 
稲妻で象徴される神の強力なエネルギーは、凝り固まった視野・精神・環境を破壊し、それを構成していた材料を、単純な素材の状態へと戻す。



その破壊を被った主体は、還元された素材を再び吟味し、取捨選択し、初めから構成し直さなければならない。


そうやって再構成された物は、以前の不完全さを克服し、より完全に近い物として組織される。・・・

 

 

 

 

 

 

毎年のように「911」は、

 

どこかで祈っていて、

 

菊理姫に呼ばれた「白山の結び」もその一つ。

 

 

 

 

ここ数年では、

 

ツインフレームの新生として、

 

フランスの旅 出発日になっていたり、

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

予告通りに3つの鍵を授かった

 

イタリアに 出発する日にも。🔑

 

 

 

 


 

 

 



去年は 「フランス弥勒の旅」 出発二日前で、

 

 

愛宕神社に参拝して、

 

「369(弥勒)」と「396(ミクロ)」で

 

統合していて、

 

その旅で「奇跡の虹」が現れている。虹

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の「911」は「311」に続いて、

 

小戸妙見へ。

 

 

 

前日は 同じように、

 

「333」が入っていて、

 

 

 

 

333・・・三位一体の数霊。それぞれの役割が調和し、
整いながら三位一体となって物事を生育化成させていく。

何事も 三が大事ぞ 
天地人 聖なる調和 完全なり 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

向かうところで、

 

 

「66-66」(トランジション)に

 

「222」(和睦)が 続いて到着。

 

 

 

 

平日の朝なので、

 

人の気配も ほとんどなくて静か。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ようこそ、ようこそ。」

 

 

は〜い、ありがとう〜。ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雨上がり・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ゼロポイントで 鎮魂の祈り。

 

 

 

振動するバイブレーションを

 

一緒に どうぞ。キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

言霊を唱えながら、境内をゆっくり周り、

 

祓戸の海へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「911」「311」だけでなく、

 

すべての魂が 鎮魂されることを祈って・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

精霊さんも 微笑んでくれました。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

瀬織津姫さまも・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雨上がりの朝は 本当に清々しくて、

 

 

誰も入って来なかったので、

 

心おきなく 過ごして、

 

 

境内を出ようとしたところで・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この体型と歩き方で 

 

すぐに 浮かんだのは・・・・雌ライオン。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひらめき電球   雌ライオンで すぐに浮かぶのは、

 

この日に レポートしていた、

 

 

剣を持った有翼のライオンで、

 

神聖な魔法による奇跡」の象徴。

 

 

 

> 時空を超えて統合するシリーズ。^^

 


 

 

 

 

この後、次の予告も・・・・

 

 

 

 

続きは 後編へ。