オラクル編 からの続きです。
9月 6日(後編)
明け方の空。
普段テレビやニュースを見ることがないので、
これまでは、
今日は 雨風が強かったな〜と思っていたら、
台風が 通過していたことが、
後でわかるという感じだったけど、^^
今回は かなりの大型ということで、
ルネでも話題になっていて、
夕方から翌日に掛けて 閉館になったり、
スーパーでは あれこれ売り切れに
なっていたので、
さすがに意識は したものの、
何か 特別に備えるようなことは
一切していなくて、
何で ガムテープまで売り切れたのか、
何に使うのかも
わからなかったぐらい。^^;
明け方に掛けてが 一番ピーク。
ゴーゴーと激しい音を立てながら、
残っていたものや 不要なものが、
まとめて 吹き送りされているのを
振動で 感じていた。
翌朝の明け方前・・・
> 当時のニュース動画で、
最初に映っていた 百道浜というのが、
すぐ前の通り。
これまでにように、
被害に遭われた方たちに対しても、
早い復旧を 祈るだけでなく、
今なら、イージーロゴスを使って
発信することが 出来るのです。
> 「みえます通信」からも、
事前に 台風の被害が最小限に留まるよう、
「自然災害」の構文(7月分)と合わせた
発信の加勢が 呼び掛けられていました。
台風の中心にいるような境地・・・・
「ご先祖さまオラクル編」をアップした
午後には 落ち着いてきて、
爽やかな風が吹いて、
清浄さに満ちた 心地良さに・・・・
17時半ごろの空
そして 熊本の空には、
ソーラーレインボーが ・・・・
> 「地球環境蘇生プロジェクト」
ファミリーのるりちゃんより。
るりちゃんとのリンクも、
何度目になるのか わからないくらい。
9月 8日
次の日も 清々しい気に満ちていて、
空も心も 穏やかで、
明らかに 切り替わったのを実感していたら、
「虹の天使」の絵が落ちて・・・・
また わかりやすく。^^
ルネでは 二日分を思いっきり楽しんで、
気分も上々。
9月 9日(前編)
「重陽の節句」
陰陽思想では奇数は陽の数であり、陽数の極である9が重なる日であることから「重陽」と呼ばれる。
重陽の節句を日本に伝えた中国では、奇数は縁起のいい数とみなされており、特に「9」は奇数の中でも最も数が大きい数字。
この「9」が2つ重なった9月9日は、大変縁起の良い日と考えられていて、
旧暦では菊が咲く季節であることから「菊の節句」とも言われている。
レインボーフィールドでは、
くくりの日=菊理姫さまの日に。
菊理姫さまの存在を
感じるようになったのは、
浮嶽神社に 呼ばれた頃から。
2006年「Diary 115」 より。
イザナギ・イザナミ神が争いを起こし離れそうになった時に、仲裁して二神の仲を取り持った神さまであり、
重要な役割をなさる愛の女神。
怒りをしずめ、あたたかい「言霊の力」により、二神を結びあわせた。
夫婦神の決裂をもう一度、神力を現して結び、くくる、白き波動の女神。
結びの力を宿し、二つに離れているものを再び一つに結ぶお働きをなさる、優しい愛の女神さま。
御光はそのまま、美しく白く輝く観音様のお姿であり、ひたすら優しい母性の顕現。
この結びの力は、呪術でも何でもなく、ただ大宇宙に満ちる「純粋な愛の光」そのもの。
私たちの日常の心は、本来心の中心であるあたたかい所から語り、移動し、あたたかいもので態度を和せば、
そこから 真実の澄んだ波動(白山比咩)が流れてくる。
私たちの多くは真実の中心、つまり本当の心、真心を語っていることが少ないもの。
・・・不幸を生むすべての行為は、本当のその人の中心から溢れたものではない。
本心はそのすべての嫌なものの さらに奥に満ちている澄んだ泉。
その泉が表に出てくると、すべてが清まり美しい光の波動で、すべてがもう一度一つに戻れる。結ばれるのです。・・・・
「結ぶ」「くくりつける」「融合する」として、
分離してしまったものを、
温かい愛の力によって繋ぎ、
結んでいくというのは、
14年前の当時から 魂のテーマとして
伝わっていたことで、
そう 在りたいと思っていた。
> ここで続きDiaryを 読んだら、
その二日後に 父とお墓参りに行っていた。(!)
数十年前に全てを手放して、
家族で福岡に出てきたとき、
もう二度と故郷に戻ることはないと、
固く決意していた父が、
突然自分から、墓参りに帰りたいと口にして、
一緒に帰ることになり、
父にとっては 最初で最後の瀬戸内海大橋を
渡っていて、
> レインボーフィールドでの橋は、
次の次元に移行する象徴。
兄の家族とも再縁して、
まさに「結びとくくり」が行われていた。
そして、さらに気づいたのは・・・・・
今治駅に着いて 迎えてくれたのが、
大輪の菊の花で、
当時のDiaryで 唯一載せていたのが、
その写真に。
「Diary 116」より。
![ひらめき電球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20171124/10/irisclub/06/b9/j/o0640048014077007952.jpg?caw=800)
父が脳梗塞で倒れて
入院したのは その7ヶ月後・・・
そう、魂はわかっていて、
父もトランジション前のくくりとして、
天界の導きと共に、
やるべきことを やっていたのですね。
> リアルタイムの夢でも
マサシと一緒に 現れていました。^^
続いて 2008年の「911」に参拝した
白山神社では、
菊理姫さまから伝わったメッセージから、
すべてが 清まり美しい光の波動で、
すべてが もう一度一つに戻れる。
そのために、これからも祈り続けることを
宣言していた。
翌年は、久山の「白山の宮 白山神社」に
呼ばれていて、
2010年は 太白山で、
菊理姫さまからの光を感じたことも・・・
この結びの力は、
大宇宙に満ちた純粋な愛の光。
※「2010 黄金の龍宮編」
> 「地球環境蘇生セミナー」の翌日で、
「11-22」の前日。
北九州の白山神社に、
「和龍」を奉納したときは、
「雪で迎えます」と予告された通りに・・・・
その当時は、こんなことも
明かされていた。
瀬織津姫さまの母神であり、
火と水を結ぶ神で 三位一体の女神の一人。
また、女神イシス(イザナミ神)のマスターである
セクメト女神、
そしてイエスキリストとしての
ニギハヤヒ神の母(聖母マリア)。
そして 今年の「311」直前に、
白山の結びに直結した
「和龍」のミラクルが 起こっていた。
> 2010年の和合の旅で、
女神界からのメッセージを伝えてくれたのは、
「和龍」を描いた「和の配達人」さん。
「いのちの親神」の化身として、
目立たない隠れたところから、
純粋な愛の光を 静かに送ってくれている。
その通りに、
30数年前に 福岡で迎えてくれたのは、
道真公だけではなく、
その背後には 菊理姫さまの存在があり、
今もこうして、
女神界の母神として 導いてくれていることが、
ここで改めてわかって、
感謝で 胸がいっぱいに・・・・
そして、このくくりの日に、
裏陰陽和合で 過去の存念を
手放したところから、
10数年振りの電話が 入ったのです。
続きは 後編 へ。