魚座満月から「創造の源」編 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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幸運の予兆 編 からの続きです。

 

 

 

 

 

 

"Death&Rebirth" デジタル・メディテーション
~ 魚座の盈月鎮魂 〜全国イベント

日本古来から伝わる
「創造の源に還る瞑想法=<鎮魂>」として、

 

 

このような内容に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

月のリズムに合わせて鎮魂(瞑想)することで、
普段アクセスできない潜在意識といった、
無意識レベルにまでアクセスすることを可能にします。


 

「鎮魂」とは、古神道の行法として口伝で受け継がれてきた、日本古来の瞑想法です。

長らく一般には知られることなく、現代まで秘法とされてきました。
本来の自分や使命を取り戻したり、長年手放せなかったことが手放せたり、
生産性や創造性が高まったりと、さまざまな体験が寄せられている鎮魂ですが、

 

これらは、「創造の源に還る」という、鎮魂のはたらきによるものです。

 

 

そして、源に至ればこそ、そこから新しい現実を創造することができます。

それはまるで、「生」と「死」の経験そのものです。

息を吐き切ると、自然と新しい空気が入ってくるように
日常での悩み事や精神的にうっ滞したものを一度死に追いやることで、
新しい現実を創造する意志(生)が発動します。

 

 

 

 

 

 

 

瞑想も  2012年に納めをして、

 

MEの多次元プレイに移行した頃から、

 

意識的にすることは なくなったのですが、

 

 

 

 

原点回帰は  年末からのテーマで、

 

 

他にはない デジタルメディテーションによる

 

「鎮魂」を 体験してみたいと思ったのと、

 

魚座満月からの後押しも感じて 参加。

 

 

 

 

 

今回の<魚座の盈月鎮魂全国イベント>では、

 

「浄化」のボルテージが最高潮に達する満月のタイミングに合わせて鎮魂をおこなうことで、


創造の起こる源・原点に、強力にフォーカスしていきます。


さらに今回の「うお座の満月」には、あるテーマがあります。

うお座は、12星座の最後。
つまり、「
死と再生」の象徴と言われています。

鎮魂における「生」「死」についてお伝えしましたが、
今回の満月は、この鎮魂の真髄の部分とも共鳴した日なのです。


この共鳴のもと、日本全国でつながっておこなうこの満月イベントは、


私たちが忘れかけていた、地球のリズム、宇宙のリズムという
私たちを生かしている原点に立ち還り、これらと一体になる絶好の機会です。

そして、このような一体感にこそ、
「創造の源に還る」すべての鍵があります。

 

 

 

 

 

 

スタート10分前に、

 

ZOOMにアクセスしようとしたところで、

 

 

マンションの火災報知器が ・・・(!)

 

 

 

 

 

ここで浮かぶのは 7月の出来事。

 

 

あの時も、また見事なタイミングで、

 

火災報知器が鳴って、

 

 

 

事前の火事の夢と、その後の大洪水メッセージで、

 

火と水の統合(=神)を表した、

 

天界からのアラームになっていて、メラメラ

 

 

 

 

 

改めてチェックしたら、

 

 

「とほかみプロジェクト」を知って、

 

エクレル(稲妻)に登録した翌日だった。雷

 

 

 

 


 

 

 

 

 

今回も 誤報だろうと思ったものの、

 

5分以上は 鳴り響いていたので、

 

 

一応 玄関から出てチェックしたりしつつ、

 

 

 

しばらくしたら、

 

消防車のサイレンも鳴って、

 

マンション前で止まったのが、

 

ぴったり始まる時間だったので、

 

 

 

予想以上のイベントになりそうなのを

 

感じながら スタート。流れ星

 

 

 

 

 

「みえます」の講師でもある、

 

大島さんと 内海さんのトークから。

 

 

 

 

通信のコラムもそうですが、

 

お二人とも、この世界での経験が豊富なので、

 

興味深いお話が 次々に出ていて、

 

その一部として・・・

 

 

 

 

 

祓い清めや、鎮魂を進めていくと、

 

星の影響を受けなくなるので 

 

占星術なども当たらなくなったり、

 

 

・・・同じ特性を持っていると 影響される。

 

 

そうした仕組みからも自由になる。

 

利用しながらも 抜けることができる。

 


 

 

 

> 私の解釈として、

 

 

 

無限の存在である「本当の自分」を

 

体現するようになると、

 

いわゆる大殺界のような法則からも、

 

外れていくということで、

 

 

> ここでいう「規格外」

 

 

 

選択によって、

 

役に立つものは 利用できるという、

 

 

オラクルで「自由になる」と何度も出ていたのは、

 

このことでもあったようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大島さんも 幼少の頃から、

 

様々な神秘体験を重ねていて、

 

 

臨死体験を通して 神の視点を獲得したことで、

 

生まれ変わりを体験したのが、

 

 

カナダで覚醒して帰国した年(22年前)と

 

同じだったというシンクロもあったり。

 

 

 

 

 

 

> 七沢先生からの言葉として、

 

 

 

空(くう)である「創造の源」を掴まないと

 

人類の意識の進化はない。

 

時空間を本当に超える境地を 掴むしかない。

 

 

 

 

 

多次元のフィールドで、

 

プレイするようになったのは、

 

 

 

その体験を重ねることで、

 

多次元の存在である「本当の自分」を思い出し、

 

ハートの源に還る目的だったことも、

 

ここで改めて・・・。恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

死んでも死にきれないという、

 

その存念が 霊として残ってしまう。

 

 

本当に死に切ったら、時間を超越して、

 

新しい創造・新生ができる。

 

 

 

 

 

 

マサシが こんな感じで、

 

満月に 笑顔で旅立って、

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

3年目には 次の星に転生していたのも、

 

その時々で 果たし終えたからでもあって、

 

 

 

 

> ここで 振り返ったら、

 

こんなメッセージ(予告)に、

 

 

 

 

創造神である「大いなる存在」が降ろしたという、

 

新元号「令和」の意味。

 

 

 

「全ての御霊に 和らぎが訪れ、

 

素晴らしい世界が 日本から始まる。」

 

 

 

 

マサシ経由で、

 

真実を見通す目のことも・・・・いて座

 

 

 


 

 

 

 

 

肉体を持ったままでも、

 

ある段階まで やり尽くしたら、

 

 

次に向けて新生できるということでも

 

ありますね。アップ

 

 

 

 

 

 

 

 

未来と過去の中間地点である

 

「今ここ」に対して、

 

 

 

「中今」というのは、

 

タイムラインを超えた 別の階層にあり、

 

時間と空間が生じる前のこと。

 

 

その「中今」を掴むこと。

 

 

 

 

 

チャレンジするときに尻込みするのは、

 

過去の失敗体験があるから。

 

 

一瞬一瞬が切れていて、

 

いま生まれた感覚でいると 無心で出来る。

 

 

 

未来に対する恐怖に対しても、

 

瞑想でしっかりした境地を掴んで、

 

毎瞬毎瞬生まれて 死んでいる感覚で生きると、

 

本当に楽になる。

 

 

「死と再生」は、時間を超えた「中今」にある。

 

 

 

 

 

・・・などなど、

 

 

他にも深い話を わかりやすく伝えていて、

 

それだけでも 参加して良かったと思ったぐらい。

 

 

 

 

 

瞑想タイムでは、

 

 

最初に「とほかみえみため」を、

 

動画のボーカロイドに合わせて40回。

 

 

 


ボーカロイドの声は情緒がないので、

 

我が出ていない無心の状態。

 

 

 

 

こちらは 5月に一般公開されている

 

以前のバージョンで、

 

こちらにも、とほかみえみため・TAKIONほか、

 

多数の祝詞を重ね合わせたSIZIMAが

 

ロゴストロン信号として合成されている。

 

 

 

 

 

> 「みえます」会員には、

 

この音源ファイルが 配信されるので、

 

その音と一緒に 朝晩唱えています。音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで初めて 知ったのは、

 

 

40回唱えるときは、

 

右手の親指を左手の親指と人差し指の間に

 

重ねて 足の付け根へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

福岡近郊では、始まる前の夕方から、

 

台風が近づいていたところ、

 

 

 

「とほかみえみため」を唱え始めたときから、

 

風が強くなっていて、台風

 

 

 

救急サイレンも 鳴っていたり、

 

唱えながら 生あくびが何度も出ていたり。

 

 

 

 

> 私のパターンとして、

 

何かが リリースされているときは、

 

ひたすら あくびと涙が 出ます。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて 鎮魂タイムへ。

 

 

 

あなたの中にある雑念や不安を祓い清め「空」にします。

 

そして心の器でもある魂を磨き広げます。

 

その結果あなたの中に確固たる意志が生まれて新たな現実が創造されはじめます。

 

 

 

 

 

具体的な鎮魂方法は「和の成功法則」でも、

 

紹介されていますが、

 

 

 

組んでいる印は 自分自身が地球と一体化し、

 

さらにその自分と一体化した地球と、

 

太陽・月の3つが「三位一体となる」という

 

意味があるということで、晴れお月様

 

 

 

 

その印を組んでいるだけでも、

 

スイッチが入った感じに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雑念や映像が出てきても、

 

車窓をみているように 流れるままにして、

 

掴まなければ 勝手に流れていく。

 

 

 

 

白川の「十種の神宝」の曼荼羅に、

 

黒い玉が描かれた画像に、

 

 

同じくロゴストロン信号が合成された

 

映像を観ながら・・・・

 

 

 

 

 

 

ロゴストロンテクノロジーによって、
 

自分自身と場のうっ滞が
情報レベルで祓い清められていく空間を実現しています。

それによって「創造」に適した、
清まった空間で鎮魂(瞑想)ができるのです。

 

 

 

 


この記事を書いている今も、

 

生あくびに 涙がポロポロと、

 

同じ状態になっていて、

 

 

当時のフィールドにアクセスしているという、

 

これまたわかりやすいのですが、

 

 

マインドが 遠のいてきたので、^^

 

 

 

続きは 次のページで。