魔法の杖 編 からの続きです。
昨夜の満月瞑想会から明けたところで、
新生（神生）したバイブレーションが、
ホットな内に シェアしておきたいと思います。
９月 ２日
まずは 占星術師さん達による
今年の魚座満月テーマから まとめて・・・
最後の星座である魚座での満月は、
「地の時代」が終焉を迎える象徴。
人生を大きく塗り替えるパワーがあり、
現実を大きく動かせる。
ネガティブな制限や思い込み、
誤ったプログラムを解除してくれる。
お金のハウスで起こっていることから、
ここでお金に対する苦手意識を外しておくと、
現実が次々に変化していく。
自分自身が価値ある人間になると、
向こうから やってくる。
それが本当の「引き寄せ」。
サビアンシンボルは
「光を探す男たち（人々）」
光とは、神や啓示の象徴で、そうした永遠の真実を一人ではなく、集団で探し求めている情景を表している。
当たり前の世界から飛び抜ける力を持ち、普通の暮らしではとても手に入らない、
究極的、秘教的な教えを求めあぐねる性格を持っていることから、精神的な修行や求道に縁の深い位置で、
修験道や山伏のような雰囲気。
修験道は 過去生でもお馴染みで、^^
それまでの時代では、
敢えて 一人になって探求していた
イメージがあるけれど、
新しい時代では、
集団で探し求めていることが ポイント。
究極的 秘教的な教えとしては、
「とほかみえみため」が、
天皇家の秘中の秘 であったように、
とほかみプロジェクトは、
天皇祭祀を司っていた伯家神道（白川神道）に
伝わる古代からの教えが ベースになっている。
・・・我々は、白川の「祓い・鎮魂・言霊」を最も端的に表した「とほかみえみため」をお出していくのだから、
確固たる意志をもって取り組んでいかなければならない。
1,000人、1,500人...と増えているということは、ある意味、期待されているということでもあるだろう。
だからこそ、こちらを求めてくださる多くの皆さまに心から喜んでいただけるようなものを、
先ゆきの見えない今の混沌とした社会のなかにおいてもはっきりと未来を見通せる、
ひとつの道を示すことのできるようなものを、『みえます』でお出ししていかなければと思う。
伯家神道の秘儀継承者・七沢賢治先生
「みえますオンラインサロン」案内より
純粋に 人々のためにという意図で、
練り上げられた叡智は不滅。
甘い夢にひたるのではなく、
その細い道を辿って歩いていく人だけが、光の叡智に辿り着く。
去年から繰り返し入っていた、
「ハートや意図の純粋さが鍵になる。」も
この予告に。
光を活用するには「意図の純粋さ」が不可欠で、
光線の力は、それを用いる人の光の感情（ハート）の強さに
比例する。
もっとも大事なのは、
善なる人々や、善なることを成し遂げる人々を助けること。
あなたの意図が純粋で、ヴィジョンに揺るぎがなければ「夢のようなもの」を我がものであるとして宣言し、
物質の世界に持ってくることができる。
＞ 全文は こちら。
やわらかさや優しさではなく、ストイックに素晴らしいものを探索する性質を強調する。
必要なものだけに 断捨離しておく。
魚座は水のエレメント・柔軟宮で、物質的でない霊的な世界を表す。
霊感が導くまま、エネルギーが流れるなりゆきに乗って、自分の行動をつくっていく。
水のエレメントからのサインも、
オラクルで 続いていた。
これから地上的な成功や豊かさを示す、土のグランドトラインを描いていく。
それは2020年最後の収穫のチャンスであり、
何かを成し遂げるための好機といっても過言ではなく、
そのために足かせになっている依存心を手放して、
無心でいられるように、
身軽に動けるあなた自身になる準備を 進めていく。
無心は「空（くう）」として、
デジタル音源による「清めと祓い」は
そのための方法として、
山籠りも しなくていいので、^^
誰にでも 取り入れやすくて、
最もシンプルと 思えます。
この満月の朝、
「とほかみ通信」として届いた記事が、
また見事にリンクして、
「ふるさと」の歌がテーマに。
オラクルで「ふるさと」シリーズが続き、
青龍からも入ってきたことから、
歌詞について シェアしていたのが、
「みえます」正式登録の前日。
コラムでも 歌詞を紐解きながら、
同じ見方で 締めていました。
・・・・誰か特定の個人、
特定の場所というものではなく
日本語民族に、
ある意味での普遍性を持った感覚としての
ご先祖様の共通の記憶、
と言っても良いかもしれません。
そして、こういう
民族の共通の情報場があるということは
本当に素晴らしい遺産なのだと思います。
これから、ご先祖の遺産と
その記憶の情報場を大切にしつつ
「とほかみえみため」によってさらに、祓い清めながら
三番の歌詞にあるように
この時代ならではの志を皆さんと果たしていけることを、
心から楽しみにしています。
この時代を生き抜き、
いつか創造意志の源に帰るその時まで。
このプロジェクトを共に推進して行ければ幸いです。
“志(こころざし)を はたして
いつの日にか 帰らん
山は青き 故郷
水は清き 故郷”
満月になった時間にも 注目！
「14:22」＝「222」
今年の 2月２日に、
青龍王神が 権現した場所で、
偶然ではない偶然で「2:22」を
迎えることになっていて、
その記事を投稿したのが、
「獅子座満月」に。
2020年 9月 2日で、
またまた「２」の数並びですが、
魚座は 二匹の魚をシンボルに持っていて、
「ダブルボディサイン」と呼ばれる
星座でもあり。
明け方前の夢では、
子供の頃のマサシと遊んでいて、
木の上に 番の鳥が止まっていて、
どこからか 「幸運の予兆」という
声が聞こえたところで 目が覚めていた。
ここで すぐに浮かんだのは、
アマゾンで いつも大歓迎してくれていた、
マカウファミリー。
初めて対面したときも、ペアで現れて、
その後も集団で追いかけてくれたりして、
現地のガイドからも、
珍しいと言われたぐらい。
＞ このタイミングで 目にすると
「幸運の予兆」になるということなので、
こちらから どうぞ。
翌年バージョンも。
おまけは、最後のアマゾンに・・・
＞ マカウは 知性や霊性が高い動物と
言われています。
いつか また会いたいな〜と思っていたら、
去年のフロリダディズニーでは、
あのレインボーマカウが、
飛んで来てくれました〜。
＞ ネパール村のエベレスト前にて
魚座満月は、
私たちのトランジション満月の翌月
でもあったところ、
「とほかみプロジェクト」繋がりで、
瞑想会があることを知り、
テーマが 「Death&Rebirth」（！）
この流れなので、
もう参加するしかないでしょう !
ということで 申し込んで・・・・
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