こちらのDiary からの続きです。
8 月 16日
4年目のトランジションデー。
717の翌日、
マサシの高校時代の友達(ちひろちゃん)から、
メッセージが届いた。
みゆきさん、初めまして。
マサシ君の高校時代の同級生の・・・と申します。長らくメッセージにお返事を返せずですいません。
4年前にみゆきさんからメッセージ頂いたとき、当時まだ動揺していた自分もいて、 なんとお母様に言葉を返せば良いのか悩み、結局言葉も見つからずそのままになってしまっておりました。申し訳ありません。
来月8月の命日に、みゆきさんのご都合等よろしければ、お参りさせていただくことは可能かお伺いさせて頂きたいと思い、ご連絡をさせていただきました。
毎年8月が近づくこの時期に マサシや諒をふと思い出すのですが、 つい先日、夢を見まして、
マサシの友人である諒くんが夢に出てきたこともあり そろそろ自分自身の中でも現実を受け入れた上でマサシ君にも会えたらと思いましてご連絡を差し上げました。
よろしければお返事お待ちしてます。
4年前の当時、知らせを聞いて
心が打ち拉がれていた頃、
マサシのFBに 投稿されていた、
たくさんの人たちからのメッセージを読んで、
私が もっとしっかりして、
母親としての責任を果たそうと、
決めていた。
その一つが、ちひろちゃんからで、
当時のレポートでもシェアしていて、
その後で観たマサシが作った
ビデオにも映っていた。
> 最後から 2つ目のメッセージ。
ちひろちゃんに
お礼のメッセージを 送ったのは、
2ヶ月後の10月。
ブログで ソーラーレインボーが現れた
ソルトスプリングの湖で 見送った記事を
投稿した頃だった。(Page 16)
命日ということで、この日になり、
高校時代の話も あれこれ聞いて、
本当に楽しい時期を送っていたことが、
改めてわかって またうれしくなったり、
そこから、
あんな話やこんな話になって・・・・
ちひろちゃんも、
ここで トランジションの意味がわかり、
心が安らいだようで、
さらに 明るい笑顔に・・・・
締めは お約束のジャンベタイム。
& 白光フィールドへ。
投稿してくれたメッセージで、
ちひろちゃんも 感性が豊かなのは
感じていたけれど、
ここマリゾンの海が 大好きで、
この日も朝方、海を観に来ていたとか、
今は フォトグラファーとして活動中で、
来月は 福岡での個展開催ということで、
同じく カメラを愛したマサシと
一緒に お祝いしながら 楽しみに・・・・
> 私たちが住んでいた場所の近くなり。
そんな感じで、ライオンズゲートに続いて、
今年のトランジションデーは、
太陽の子供たちファミリーと、
楽しい時間を過ごしながら、
彼の存在を 強く感じていた。
その後の智子さんからは、
まさしくんは、高校教師ではなく、次の世の子供達のための教育をしたかったんだとよくわかりました。
お話していた清水寺と高台寺へは、私と息子とその嫁が翌年の2015年11月15日行っております。同じコースを回っていますが、あの文字を書いてくれる方には出会わなかったです。残念。
> 龍馬の生誕&命日ですね。
余談ですが、息子は2014年11月11日に結婚の披露をするために京都に来ていましたので、その準備に明け暮れていました。
> 秋分に生まれた息子さんも、楽しみ。^^
まさし君の写真はPCの横に飾らせてもらってます。帰る時の笑顔のままです。
次の満月は9月4日。カナダの友人「まさし君の話をすると幸せになる」と言っていた友人と、この日にまさし君にメッセージを送るつもりです。何が起こるか楽しみにしています。
また、ブログゆっくり読ませていただきますね。私には難しい内容も多いですが、心で読ませていただきます。
漠然とですが、みゆきさんの波動を感じることができるように思います。本当にお伺いできて、良かったです。有難うございました。
このひまわりは、博多駅で写しました。駅前にひまわりがいっぱい
ちょうど花束を買った後にひまわりが出迎えてくれて、嬉しくなって写しました。
やっぱりまさし君は ひまわりだと独り言を言いながら…。
そうそう、あの日はハミングバードの話も
出ていたところ、
マサシの知人だった Mantoさんが、
このタイミングで続けて、
ハミングバードの写真を公開していた。
ハミングバードが
トランジションのシンボルになった意味は、
こちらに。
> その後で、最後に使っていたバッグは、
友達が「40日間」のペルー旅で使っていたものを、
譲り受けたもので、
ハミングバードのワッペンは、
マサシが自分で 後付けしていたことがわかった。
「無償の愛」を象徴する ハミングバードは、
カナダにも たくさん生息しているということで、
私たちが移住して、
彼の最後の場所として 選んでいた意味も
またわかってきたのでした。
他にも 今ここで伝えたいことがある
ということで オラクルからも・・・・
「見守ってくれている存在から」テーマで、
三択の一つを 選んだ。
「水のメッセージ」
とても愛に溢れている存在からのメッセージ。
創造性・ひらめきを通したサポートをしていて、
深い潜在意識に 伝えている。
> 真珠とタツノオトシゴは この後に続き、
渦巻きの貝で浮かんだのは、
アトランティスの海で、
イシス女神と瀬織津姫さまの結びを
完了させた後で 手にした貝。
今年になって、
他の人にギフトした直前に撮影。
「911」の日に、
現地のナイト達に見守られながら。
この後 アトランティスの海から、
マジカルな形で飛んできた魚は、
イシスの使いだったことを 伝えられた。
完結・達成を表す「世界」。
必ず ハッピーエンドを 迎える未来が待っている。
火花の「スパーク」。
神の創造力を クリアに伝えている。
バイオリンを愛で奏でている女性のように、純粋で大いなるエネルギーや存在と繋がって、表現していくセンスがある。
あなたは、ここに辿り着くまでに経験しなければいけないことや、必要なことは もう学び終えている。
自分が感じたフィーリングを奏でるのは、これまで相当な努力をしたからで、それによって可能になった。
あなたが表現したいことや、あなたの生き方を受け入れてくれる場所があり、
あなたが奏でるものや、創り出すものを心から愛して、応援してくれる人が世界中にたくさんいて、待っている。
> 「世界」のカードは、
彼を最後に見送った日にも出ていて、
原始の霊だった魂の旅が 目的を果たしたことを
表していた。
このカードには 地球が描かれていて、
この時に 彼とミカエルによる
インスピレーションで浮かんだ、
私たちの夢であり、
地球と未来の子供たちへの貢献として、
共鳴する人たちや 共同創造する人たちが
世界のどこかで待っていたり、
これから再浮上してくる予告のようです。
「水のエース」
「風の3」
水のように 愛のエネルギーが溢れている。
タツノオトシゴが持っている 真珠が、
最初に付けられた傷を守るために層を厚くして
完成させていくように、
過去に繊細な部分を傷つけられたり、
今まで流した涙や 心に受けた傷は、
あなたがより完璧な形になっていくために必要なプロセスで、それがあったからこそ、
人の心を打つような、ハートに響くような作品を奏でる、創造することが出来るようになった。
> 真珠の傷は、
ジーザスが十字架で受けた傷でもあり、
ジーザスそのものとも言われている。
スパークの火花は、あなたの潜在意識を引き出すためのもので、
「世界」の地球に続いた球体で、完全性を創るために必要だったことを表している。
> 連続で 出てきたタツノオトシゴは、
安産・子宝のシンボルとして、
宇宙生誕祭の象徴になり、
そのまま マサシの姿と重なっていた。
「人魚の涙」「月の雫」「天界の雫」とも言われ、
誕生石でもある真珠は、
これまでも 何度も出ていて、
夏至の岩戸開きにも・・・・
その中のエルサレムの「真珠の門」は、
サナンダのメッセージで
伝えられていたことも 思い出す。
今日のあなたは、過去生も含めた全ての積み重ねによってのみ存在し得るあなたなのです。
しばらく休んで、ここからの景色を楽しみ終えたら;そして、アセンションの旅を引き続き前進する準備が整ったら、
あなたの次のステップは、しばし時間を取って周りをよく見て、自分が何処にいるかを確認する事です。
あまり遠くない先に、あなたを「約束された地」へと連れて行ってくれる荘厳な門が出てきます。
> モーゼとノアが 神から「約束された地」へ、
導かれたように。
あなたの愛する方々:あなたのスピリチュアルチームのメンバー、ハイヤーセルフ、父/母なる神までが、
いわゆる天国へと続く「真珠の門」の前に集まって来ているのが見えてきます。
これらの光の存在たちは、あなたを歓迎する委員会の一部です!
あなたの「故郷」への帰還を歓迎する為にここにいるのです。あなたが、華麗な自分とひとつでいられるのが故郷です。
> 続いていた「HOME」や
「ふるさと」シリーズに。
あなたが、神とありとあらゆる全てと一つになれる場所。この門の向こう側には、あなたの知る二元性や直線的な時間のコンセプトは存在しません。
良い/悪い、光/闇もありません。全てが、光の派閥に属しています。過去や未来も、「今」という永遠に溶け込んでいます。
その通りに しばらく前から
ハートの本質と居場所(HOME)を確認しながら
次の段階への準備をしているところです。
6が2枚並んで、調和を表している。
「火の6」
成功・勝利を表す。
あなた自身が勝ち取ることで、あなただけでなく、
見守ってくれている存在も 喜んでくれるし応援してくれる。
「水の6」
思い出のカード・インナーチャイルド。
あなた自身が子供の頃、出来なかったことを叶えたり、
深い気持ちが解放されることで、応援している存在も安心する。
辛いときは、過去に受け取った思いやりや優しさを思い出す。
それによって 再び立ち上がる。
水面に映っている姿は、両手を合わせている。
改めて 感謝を感じる。
> この日も そんな一日でした。
あなたは一人ではないことを伝えている。もう一人で頑張らなくてもいい。
すぐ側で サポートしている存在に気づきながら、幸運を掴んでほしい。
これまで出来なかったことを叶えるとき。
> 6が並んで「66」になったのは、
これで2回目。
トランジションの予告ナンバーだったことが、
明かされたのは、このとき。
その日の ソーラーレインボーは、
宇宙との大調和の印でもあって、
火と水の統合で「神(火水)」になる
ツインフレームのスパークに。
赤い炎と青い水を混ぜると
ソウルカラーの マジェンタに。
純粋で透明な輝きを放つ色。
その透明感は、洗練された火のエネルギーと、繊細な水のエッセンスを統合したような、 光の世界から来ている。
三次元から次の次元へと移行する際の色で、二つの次元をつなぎ、新たな世界へと踏み出すための ある種の角度を持った色。
燃えるような炎のような赤を限りなく純粋にして、そこに澄んだ水のような透き通った青を含ませる。
火と水の調和であるその色は、そこに「慈悲」というものがない限り、この三次元には存在できず、
火と水が一つになった神々しい色。
ヴァイオレットの先にある色で、第8光線としてアカシックレコードとも繋がっており、
光のスペクトルとして、終わりと始まりーアルファとオメガを表し、虹の光とは別レベルでの全ての色を含有している。
マジェンタは、
真実の愛が起こす魔法を
象徴する色でもあり。
そして、今ここでリンクしたのは、
前日に 初卸ろしで履いた赤いシューズ。
注文するとき、
サイズ試し用に 青も取り寄せていて、
一つだけを購入するつもりでいたら、
両方キープするようにと 浮かんできて、
その意味が ここに。
シューズとして機能性に優れていて、
足の負担も軽くなっただけでなく・・・
最初に赤い靴を履いたときに
浮かんだのが「オズの魔法使い」で
ドロシーが履いていた魔法の靴。
ドロシーは、その靴のかかとを打ち鳴らして、
自分のHOMEに帰ったのです〜。
リアルタイムでは、
獅子座新月を 迎えました。
4年前のトランジションデーは、
満月というだけでなく、
お盆明けで 終戦記念日の翌日だったことも、
偶然ではなかったことが、
ホームにリンクした新しいプロジェクトで、
わかってきたのでした。
続きは 次のDiary で。