リアルタイムでは、
ライオンズゲートがクローズする日を
迎えたところで、
ジーザス（ライオン）の聖地、
イスラエル編を 再開することに
なりました〜。
Page 18 からの続きへ。
＞ 前回のレポは、２ヶ月前の同じ日。
Page 1 は こちらから。
７月 ２１日（前編）
イスラエル最終日。
ベッドに入って ４時間弱で起床。
ホストのミッシェル（ミカエル）が、
仕事に行く前に、
挨拶＆ハグしておいて 出発の準備。
ちょうど 泊まりに来ていた、
ミッシェルの友達が
タクシーを呼んでくれたり、
スーツケースを階段から降ろすのを
手伝ってもらったりして 助かった。
そのドライバーさんが イケメンで・・・
なぜか イケメンシリーズ が
ここで 再開。^^
＞ 「エジプト アトランティス編」は、
スタート時から最後まで、
イケメン達が ナイト（騎士）状態で、
サポートしてくれたのでした。
駅のチェックポイントで、
イケメンのスタッフが、
スーツケースを 乗せるのを手伝ってくれた。
＞ 一人では 重くて
持ち上げるのが 大変だった。
ロッカーを探していたとき、
親切なおじさんが 連れて行って、
使い方まで 教えてくれた。
＞ 字も読めなかったけど、
日本みたいにシンプルではなかったので、
ここでも大助かり。
夜のフライトだったので、
最終日も 有効に使うということで、
旅のくくりとして、
残しておいた 死海へ。
ティティカカ湖のように、
死海も イスラエル側と
パレスチナから入る ヨルダン側がある。
初日から ハードだったので、
最終日ぐらいは ラクラクコースで、
死海のスパに入って、
のんびり リラックスしたいと思って、
最初は 半日ツアーに申し込むことを、
考えていたり、
ベツレヘムで 親しくなった
ドライバーさんから、
僕が案内するからと 言われていたものの、
ここまで 自力でチャレンジしながら、
やり遂げてきたので、
締めくくりも・・・という
ハートの声を 選択することに。
＞ 無限の存在は 限界超えしながら、
新しい可能性を開く チャレンジャーなり。^^
行き方を あれこれ調べた結果、
エルサレムまで 移動して、
バスで エン・ゲディへ。
砂漠エリアの 長閑な風景・・・・
シナイ山への道にも 似てます。
オフシーズンの時期なので、
バスの中も ゆったり。
チェックポイントで、
若い兵士さんたちが 乗ってきて、
検閲していく。
イスラエルでは、一部の特例を除いて、
ほぼすべての市民と永住権を持つ男女は
18歳で徴兵されて、
男性は3年、女性は21～22カ月間、
軍隊に入るという。
旅の間、彼らの姿を目にする度に、
胸がいっぱいになって、
心で 手を合わせていた・・・
どうか、彼らをお守りください。
普通のバス停は こんな感じなので、
ナザレで サインも何もないところで、
乗り降りした体験が おもしろかったと
思い出しつつ・・・・^^
エン・ゲディらしきところに、
近づいてきた。
目的地は スパだったものの、
グーグル・マップでは 場所が場所なので、
どこで 降りたらいいのか
わかりにくくて、
ここで 間違えて降りたりしたら、
例によって Wifi は使えないし、
もし 使えたとしても 猛暑タイムの砂漠エリアで
どうして良いのやらという感じ。
すぐ前に座っていた人たちも、
同じスパに降りることがわかって、
ひと安心したけれど、
その人たちも 初めてなので、
確かなことはわからず、
辿り着くまで ドキドキ。
＞ サンタさんのようなお髭。^^
まだ 先だったみたいで、
もう しばらく走って・・・・
テルアビブのお宿からは、
２時間半以上 掛かって 無事到着。
エン・ゲディには 無料で入れるビーチと、
スパで 入る 有料ビーチがある。
死海に入るだけなら、無料ビーチでも良いけれど、
何しろ この時期ですから、
更衣室・ロッカー・シャワーなどが使えて、
クーラーが あるスパは便利。
＞ 次の２枚は お借りしてます。
受付を済ませて、
ロッカールームに入り、
水着に 着替えて出ようとしたところで、
足を滑らせた。（！）
死海の塩水で 濡れていたみたいで、
思いっきり ひっくり返り、
右手首で 支えてしまって・・・・
すぐに、女性スタッフが、
ファーストエイドの男性を呼んで、
起き上がるのを 手伝ってくれて、
そのまま 救急室へ。
チェックしながら 氷で冷やしてくれたり、
冷たい水を 出してくれた後は、
紅茶まで 入れてくれたり。
それにしても、
これから 死海に入るというときに、
・・・と思いつつ、
こんなときは、例の問い掛け。
「これの良いことって・・・？」
救急室のスタッフは、
爽やかなイケメンというだけでなく、
太陽神アポロと ヘラクレスを足した
ような人だったのです〜。
アポロ神は、
エーゲ海の旅で、お使いを派遣しながら、
見守ってくれていて、
デルフィのアポロ（アポロン）の聖域に入って、
一人で 祈ったあとは、
ソーラーレインボーで応えてくれたり、
＞ 投稿した日が「時間をはずした日」で、
止まっている。（！）
父なる神 ゼウスの息子であり、
羊飼い（ジーザス）の守護神であり、
光明の神。
その旅のミカエルからのサインで、
翌年フランスに続いたところ、
出発前には、こんなことが明かされていた。
太陽神アポロンは、天空の神ホルスと同一視され、
キリスト教下では、光の天使ミカエルに
なっている。
フランスの ルーブル（ピラミッド神殿）内には、
豪華な アポロンギャラリー、
ベルサイユには アポロの部屋に、
アポロンの泉・・・・
去年のフランスでは、
秋分ゲートが開いた日の夜に、
アポロの神殿とも言われている、
パリのガルニエ宮で、
待望の本場バレエを 観賞したり。
＞ それも日本人監督で 鷹（ホルス）が主役、
ど真ん中の２列目席という スペシャル。
ローマでは、
敬愛するマエストロのベルニーニ作、
「アポロとダフネ」のリアルさに、
釘付けに なっていたり。
＞「生誕祭くくり」＆ バースデーマジックの日。
アポロの竪琴は、
虹の女神アイリスのツインフレームである、
ヘルメス が 作ったもので、
多次元プレイ中に、ツールのひとつとして、
ハートフィールドに
インストールされたこともあった。
同じく ゼウスの子供であり、
雷と共に 生まれたヘラクレス（半神半人）も、
ベルサイユ「愛の殿堂」に
リンクしていて、
奇跡のアマルフィは、
ヘラクレスが 創った街でもあり。
＞ エピソードは、こちらに。
その翌日、
天界の共同創造による奇跡へ。
＞ 祝祭の花火は、
そのまま リアルタイムに。
お隣の博物館イベントより。
「赤ん坊のテレフォスを発見するヘラクレス」
ヘラクレスの足元にライオン。
椅子に座っているのは、大地の女神。
時空を超えて 統合しながら、
死海の洗礼へ。
続きは Page 20 へ。