こちらのDiary からの続きです。
8月 8日(Part 1)
その後も「41(神)」「81(光)」
「666(神の封印)」が 押し寄せながら、
今年のライオンズゲート ハイライトへ。
この日の明け方も、
天界からのシャワーレインに・・・・
背振山の上に 現れたのは・・・・
モンサンミッシェル !!
> 4回目の里帰りから
目元がモンサンミッシェルになり、
大きな口を開けた姿で登場して、
・・・笑ってます。^^
ライオンズゲートについては、
過去のエピソードも含めて、
この時点で、まとめてシェアしていた。
> ミカエルの空も この後の予告に。
続きになったのが
ここでの天界メッセージ。
それらが一つになった
天界からのミラクルなサインが、
今年のライオンズゲートのテーマとして、
予告されていたのです。
> ここに モンサンミッシェル
ミカエルのメッセージで、
おさらい。
2019年ライオンズゲートのポータルが開くこの時期から加速していき、2020年を通じて、2021年に最高潮を迎えます。
あなたたたちの中に残る古い痕跡を取り除き、 魂の具現化プロセスを完全に活性化させる時。
ライオンズゲートは、聖なる惑星サイクルの特別な時期。
時の創造において新しいサイクルが開始される瞬間であり、この時に、古いタイムラインを終わらせ、新しく始めることが出来るのです。
惑星の新年は、7月26日に始まります。
この日は 神の創造的知性によって時間/空間が新しいサイクルへと更新される瞬間として祝う日であり、
太陽の黄道がロイヤルスター・シリウスと重なる時期であり、古代エジプトではナイル川の水流が上昇する時期を人々に告げるもの。
新しいサイクルの始まりは、新たに実る作物の豊穣を約束するサイン。
2020 銀河新年の元旦は、
私たち人類と地球の水を蘇生する
フィールドへ。
> HWは 太陽系にある水と同じ情報を
持っていると言われている。
朝の太陽&シャワーレインは、
その象徴に。
シリウス人とその王家のシンボルであるライオンたちは、
かつて人類をアセンションと進化の道に導いたスターティーチャーであり、現在もそれは続いています。
2016年にアフリカまで呼ばれて、
直接コミュニオンすることになったのも、
そのひとつ。
> その数時間後、
ライオンの慟哭が 轟く嵐に・・・・
彼らは、今この瞬間にグラウンディングし、自分の道を意識する人だけがポータルを通過し、新たな人生のサイクルを創り出せるよう見守っています。
これを読んでいるあなたは彼らの門をくぐり、意識的な移行をする力を持ちます。
エーゲ海(2015)、イスラエル(2016)、
バンクーバーのライオンズゲートは、
その象徴として。
ライオンズゲートポータルは、7月26日から開き始め、8月8日に完全に開きます。
その後はゆっくりとシフトし、8月12日までには閉鎖します。翌 8月13日は、そのポータルの完成と前進を祝いましょう。
今年は この日に、
バンクーバー時代のマサシの知人、
智子さんが 訪問することになった。
Miyukiさんは、柾至君のお母様ですね。4年前の事は、私にとっても本当に驚きであり、今なお信じることができません。
私は、2014年までバンクーバーに暮らしており、Keiko Boxallさんとは親友で、Keiko さんの家で柾至君と初めて出会いました。
その後、クリスマスパーティーやファッションショーなどのイベントでごいっしょすることも多く、柾至君のその爽やかでまっすぐな人柄が大好きででした。
「坂本龍馬」や「まぐろ」など自分の好きなもののことを熱く語る彼は、本当に前向きな好青年でした。
そして、2016年の訃報に私は本当に動揺しました。
なぜなら、私は柾至君に約束をしていたことがあり、その約束を果たせずにいたからです。・・・・・
・・・ずっと、柾至君との約束が守れなかったので、心苦しくて4年前も事実を受け入れることができず、涙を流すことができずにおりました。
この度、漸く柾至君に今までかかったお詫びを言えるようになりました。柾至君の写真を見返してやっと涙が溢れてきました。
実際に会って渡したかった。悔しいし残念という思いが湧き上がってきました。
自分勝手なお願いであり、その上新型コロナの中ではありますが、可能でしたら8月に柾至君にお詫びとお礼を言いに、福岡の方にお伺いしたいと思っております。
Miyukiさんの都合いかがでしょうか? 私は現在京都に暮らしております。ご連絡お待ちしております。
⭐️添付しました写真はケイコさんのお家でのクリスマスパーティーのもの。ケイコさんの横が私です。
メッセージが 送信されたのは、
23日だったけれど、
なぜか気づかないままで、
ようやく 開いたのが「81」(光)の日。
メビウス幕開け参りを終えて、
マサシと何度も入っていた、
愛宕の岩井屋さんで。
休みの土日ということだったので、
必然的に この日になった。
智子さんは、
マサシが熱心にボランティア活動していた
障害者のプロジェクトに
一時的に関与していたそうで、
その当時の話を・・・・
この写真を撮ってくれた
カメラマン康輔さんからのメッセージは、
当時もシェアしていたけれど、
> 祭壇の写真も 康輔さん。
他にも 知らなかったエピソードを
いろいろ聞いて、
彼は この短い人生で、
計り知れないほどの徳を積みながら、
私だけでなく 出会う人全てに、
たくさんのギフトを 残していったのだなと・・・・
祭壇に置いていた ミカエルの写真から、
秋分の日に 遺灰を撒いた
モンサンミッシェルの話も 出てきたところ、
息子さんの誕生日が、
秋分の日だったり・・・しかも辰(龍)年。
私とは 一日違いの誕生日だったり、
帰国して住んでいるのが、
ここ最近も サナトクマラ経由で、
リンクし続けていた 京都というのも・・・・
お花を選ぶとき、
マサシのイメージが「ひまわり」だったと
いうことで・・・・
> ブログに書いていたことは
知らないまま。
智子さんも この間に大きな病気をされて、
全財産を清算することになり、
介護福祉士の訓練をしているところで、
「再生・新生」の真っ最中。
そう、マサシがトランジションした
水瓶座満月の流れに乗って、
「今」になったのですね。
猛暑の時期でもあり、
ここに来るまで大変だったと思いますが、
これまで抱えていたことも、
大きくリリースされて、
帰る頃には、エナジーが入れ替わって、
表情も 一気に明るくなり、
智子さん自身も、
写真のマサシの顔が 来た時より、
もっと笑っているのを感じていて、
> 朝の笑っている雲は この予告。^^
最後は お約束のジャンベタイムで、
新しい始まりの祝いを・・・・
本日はお忙しい中お時間作っていただきありがとうございました。バスも直ぐ来たので、そのまま直ぐに京都に帰りました。
今日は色んな思いが入り混じった1日となりました。今日撮ったまさし君の写真を大きく印刷しました。
毎回満月の夜に彼に呼びかけてみようと思っています。まさし君の話をすると幸せな気持ちがするの不思議ね、とバンクーバーの友人も話していました。
本当にその通りだと思います。今日の1日に感謝。・・・・・
私も 満月のオラクル(メモリー)通り、
思い出で 幸せな気持ちになったり、
京都からのエナジーも・・・・
> もしかして 小豆好きなのは、
「小豆あらい」さんの影響か。(笑)
おまけは、その後に会ったルネ友さんが、
ひまわりのネイルをしていて・・・ちゃんちゃん
> いつもわかりやすく ありがとう。
ライオンズゲートのオラクルは、