前編 からの続きです。
７月 ２５日（後編）
御神木の前で、
美しい舞の奉納。
盛り上がって 予祝ダンス・・・
お隣の小戸大神宮へ。
改めて、こちらのお大師さまも、
苔に彩られていたことに 気づく。
雨上がりで さらに鮮やか。
ここでも、
アゲハ蝶が ヒラヒラ。
安産石さん。
次に生み出すものも 明確になりました。
帰ってから、
ささっと準備して ルネへ。
神事参列で、予定は変わったものの、
ルネのプログラムには間に合って、
グループファイト ＆ ZUMBAで、
楽しく 盛り上がり。
ゼロポイントの魔法
第三弾として
帰宅して しばらくしたところで、
目の前の空が・・・・
背振山（弁財天＆龍神）の脇から、
炎のように 立ち昇っている・・・・
この燃え盛るような色合いで、
浮かんだのは「愛の炎」・・・
背振山の左側は、こんな空に・・・・
その愛の炎は、
マンション（虹の神殿）の真上にまで
拡がっていて、
＞ バルコニーから見上げてます。
玄関を出て 見上げると、
向かいのマンションを越えて、
マリゾンの海へ・・・・
海もパープルピンクに 染まっていて、
自然界が 創造した美しさに、
ハートで 歓喜していた・・・・
バルコニーに戻ると、
愛の炎が 昇華していた。
時間にして １９時半過ぎで、
目に止まってから、わずか８分ほど。
これまでも シェアしていたように、
ここ虹の神殿前の空には、
ミカエルを始めとする、
たくさんのスピリットたちが
次々に現れて、
様々な 天体ショーを見せてくれていた。
その中で 浮かんできたのは、
この日の空。（2001年）
私たちの使命が 明らかになった
エピソードなので、
以前にも何度かシェアしていますが、
今ここで 再び出てきたので、
おさらいしておくと・・・・
「水無月」が明けた日。
学校から駆け込むように帰った
マサシ（当時１０才）が 教えてくれて、
これまで目にしたことがないような
凄い空になっていて、
強いインスピレーションとメッセージを
感じていた。
＞ 当時のカメラなので、
画像は これが限界でしたが、
この時も 空全体が燃えるような色で、
龍の背のような雲は、私たちのビルの真上に
向かっていました。
それから 次の満月を迎えた日に、
４ヶ月前の幣立神宮に現れた
神霊のメッセージにリンクして、
＞ 彫りの深いイケメン姿で、
登場してくれました。^^
「地球環境蘇生プロジェクト」へのサイン
だったことがわかり、
＞ 生誕祭くくりと同じ日に投稿。
天河神社でのミラクルで、
ペルーに続く「聖なる旅」が始まり、
数年後、小戸妙見に繋がったとき、
あの日の空からのメッセージは、
青龍王神 だったことが
わかることになり、
その青龍は「龍宮の遣い」として、
生誕祭くくりで 明らかになった
「龍宮」との関係と合わせて、
今ここで 一つになったのです。
その意味は、このメッセージに・・・
「立志」
自分の夢や希望
そのもう一段 高みにある
他の為に何ができるか それが志です。
「志を果たして いつの日にか帰らん
山は青き故郷 水は青き故郷」
「ふるさと」は、
「地球環境蘇生プロジェクト」
テーマソングのようになっていて、
高知セミナー＆コンサートでは、
Aikaさんが「アヴェ・マリア」を唄ったあと、
みんなで「ふるさと」を合唱していたり、
＞ 天界から光が降りていて、
天使の姿に なっていたり、
次ページは、マリアさまの光に。
この記事からリンク。
その翌日、降りてきた龍馬と再縁。
改めて振り返ったら、
桂浜にも 青龍が現れていた。（！）
一昨年の福岡セミナーでは、
再び 龍馬に 「アヴェ マリア」、
「糸」（中島みゆき）のメッセージも、
今に・・・・
青龍がくわえている黄金の玉は、
観月祭で 青龍王神が差し出していて、
動画をシェアしたばかり。
＞ いきなり 歓喜の声が
入ってます。（笑）
そして、そのまま銀河新年の元旦に
続いたのでした。
続きは 次のDiaryへ。