こちらのDiary からの続きです。
７月 ２３日（海の日）
今年の海の日は、
ここ最近のオラクルで 予告されていた通り、
これまでを統合するような
プロジェクトに出会って、
この日から コミュニティに
参加することになりました。
＞ このブログでは、
情報をシェアするだけでなく、
体験によるバイブレーションやエナジーを通して
伝えるように していますので、
詳細については、
タイミングが来るまで お待ちください。
アイアンWのヘナパックで、
脳のデトックスをして・・・２ヶ月半振り
銀河新年を迎える準備も。
７月 ２４日
明け方前に またリアルな夢をみて、
初めて出てきた シンボルに、
うれしい予告を感じながら 起きると、
雷がゴロゴロ鳴っていた。
まずは キャナルシティへ。
この日の映画は・・・
「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」
大学生のカップル、ギャツビーとアシュレーは、ニューヨークでロマンチックな週末を過ごそうとしていた。
そのきっかけとなったのは、アシュレーが学校の課題で有名な映画監督ローランド・ポラードにマンハッタンでインタビューをするチャンスに恵まれたことだった。
生粋のニューヨーカーのギャッツビーは、アリゾナ生まれのアシュレーにニューヨークの街を案内するためのさまざまなプランを詰め込む。
しかし、その計画は狂い出し、思いもよらないさまざまな出来事が巻き起こってしまう。
ウッディ・アレン監督の映画は、
これまた独特なタッチで、
ハリウッド大作のような派手さは
一切ないけれど、
いつも見終わった後で ほんわか幸せな気分に
してくれる。
その良さが 本当の意味でわかって、
何度でも観たくなったのが、この映画。
「ミッドナイト イン パリ」
３年前 フランスの旅レポート中に、
観ていた映画で、
パリが舞台で タイムスリップで、
当時を代表する芸術家たちと交流しながら、
本当の生き方を見つけていくという物語。
＞ 当時のレビュー
そうでした・・・・
モネのお家を 訪問するシーンで、
いつか行ってみたいと思うようになり、
＞ 呼ばれているのも感じて、
去年の旅で 実現したのでした。
この映画は、ニューヨークが舞台。
アシュレーを演じたのは
「マレフィセント」のオーロラ姫。
今回も 天然で純粋な役ということで、
ぴったり ハマっていて、
この笑顔に 癒されて、
経験豊かな男性たちが
次々に 引き寄せられていくという・・・
ギャッツビーは、人気沸騰中という、
美形のティモシー・シャラメ。
フランス人っぽい雰囲気と思っていたら、
やっぱりハーフだったようで、
初めて観た俳優さんと思ったら、
「インターステラー」にも出ていたとか。
美術館シーンでは、
お馴染み印象派の作品が 背景に出てきたり、
エジプトチームも 迫力の登場。
旅でプランしていたことが
予定通りには ならなくて、
偶然のハプニングが 重なりながら、
非日常的で 思いがけないことが
起こっていくというのも、
実際に良くあることで・・・・
＞ 経験者は 語る シリーズ。^^
ここでは 二人の恋の行方だけでなく、
ある真実が 明らかになって、
ギャッツビーとお母さんの関係も、
変化することになったり・・・ママに拍手！
雨のシーンでは、
シアトルも 浮かんでいて、
今の梅雨シーズンにも ピッタリで、
観終わったあとは、
ハートも いい感じでしっとり。
＞ シアトルのモチーフになっている、
有名な作品。
「Seattle Lovers in the Rain」
今回のランチは、
数年振りの「カフェOTTO」に入って、
アボガド＆ねぎとろライスを。
新鮮な野菜たっぷりで、
わさび醤油も効いていて 私好み。
食べ始めたところで、
またまた待っていたかのように、
噴水ショーがスタート。
座った場所も バッチリ。
お店を出るときに ロゴマークが、
「８」だったことに気づき、
（この後に続く）メビウスが 浮かんで、
入った意味もわかったり。
＞ この映画も マークイズでは
公開されていなかったのです。
いつもと違う駐輪場に止めたからか、
途中で ウロウロしてしまい、
＞ 何十回も来ているのに、
間違えるときは・・・・
偶然 このお店の前に出てきて、
なるほど納得。
「トランジション」
続いて 住吉神社へ。
生誕祭くくりで １０年振りに参拝して、
たくさんの新生祝いを受け取り、
また すぐ戻ってくるのを感じていたら、
この日に。
＞ 境内の詳細＆エピソードは、
当時のレポートへ。
住吉大神の真実に ついては、
こちらに。
まずは 恵比寿さまから。
今日も笑顔で ありがとうございます。
＞ 撫で撫で お忘れなくね。
そのあとは、前回スルーしていた場所へ。
正門から外へ出て、
国産みの神である伊弉諾大神が
禊祓をした霊池と伝えられている
天竜池へ。
鳩さんも 整列してます。^^
新生の参拝をして、
表参道の正門から 入り直して、
少名彦社へ。
神産巣日神（造化三神）の御子である、
少名彦命は 大国主命と国土を開拓した神で、
蛭子＝恵比寿＝少名彦神ともいわれ、
パワフルなヒーリングの力や
未来を予知する能力もあり、
あるとき ジーザスの御霊も入っていると
聞いていたところ、
異次元からの使者だったという説で、
またまた納得。
＞ 出雲大社で「水がほしい」と言われ、
HWを掛けたとき。（2013年）
道後温泉にも 深く関わっているので、
昔から ご縁を感じていた神さま。
＞ 降り立った足跡が残っている石に、
マサシと祈ったとき。
前回は 別の門から入っていて、
気づかなかったので、
そのために 呼んで頂いたようで・・・
＞ この日のために取っていたとも
言えます。^^
感謝の光を 送っているとき、
太陽が 雲の中から出てきて、
社の前に 光が・・・・
神門の脇には、
如意輪寺の恵比寿さんのように、
苔に彩られた 狛犬さんも。
笑顔が いいですね〜。
前回の大祓日には なかった
茅の輪が ・・・（！）
これが 逆ならわかりますが、
ランチの「メビウス」が浮かんで、
今この時のために 用意されたと・・・。
＞「メビウス」は 次のプロジェクトに、
リンクしています。
ジーニー力士さんも、
また会えて うれしい〜。
「待っとったぜよ！」
なぜか 龍馬弁シリーズ。^^
囲いの鎖が外れていて、
近づくことが 出来たので、
両手を合わせて 統合しておきました。
みなさんも ご一緒にどうぞ〜。
鬼縛り石も 発見。
ここで 自由にしてあげましょう〜。
イシス蝶々が ヒラヒラした場所。
こちらも もう一度。
＞ 意味は リンクした記事でチェック。↑
御神木「一夜の松」
永享の時代、社殿にさしかかった松が造営の邪魔になるので切ろうとしたところ、一夜のうちにまっすぐになったという伝説が残っています。
古より命をつなぐ松にあやかり、子孫繁栄、延命長寿の御神徳があると云われています。
青空も広がってきて、
ピラミッド型に。
ちなみに この日は、
朝から 一日 降水確率１００％の予報。
これまでは どんなに雨が降っても、
ガルーダちゃんで 走っていたけれど、
今は 両輪ツルツル状態なので（笑）、
出来れば 大雨は避けたいと思っていたら、
外に出る前には 雨が上がって、
この時は 太陽サンサンになり、
光で輝いていた。
フィールドの準備も 調ったところで、
参りましょうか。
生誕祭のくくりから ３週間、
ここからさらに 次のステージということで、
次元の扉を・・・・・
表と裏の二極を 統合して・・・・
はい、開かれました〜。
のぞき稲荷さんの御鏡を通して、
祈り言霊の発信を・・・・
完了合図の大きなアゲハ蝶さんが
ヒラヒラ。
唐門（市指定文化財）に向かうと、
最後の見送りをするように、
再び アゲハ蝶さんが ヒラヒラ。
は〜い、ありがとう〜。
恵比寿社の功徳池で、
光の交換をしておいて、
マヤ暦の大晦日参拝も 終了〜。
帰りに お初の唐人町商店街に立ち寄って、
老舗の加美（神）家さんへ。
お目当ては、名物のかき氷。
小豆たっぷりなのが、うれしい。
商店街全体もそうでしたが、
店内も 昭和のレトロな曲が流れていて、
タイムスリップした感じになり、
「ノア」の最後のシーンが浮かんで、
古き良き伝統（叡智）が 引き継がれながら、
新時代に 統合するのを感じていた。
＞ 新しいプロジェクトのテーマでもあり。
続きは Page ２ へ。