2016 奇跡の聖地 イスラエル Page 18 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

Love is Like a Rainbow ☆ 

☆無限の可能性と豊かさに溢れるフィールドで、
世界に貢献しながら、
大きな夢を叶えていく情報とエナジーをシェアしています♡♡♡

 

 

 

 

 

 

 

Page 17     からの続きです。

 

 

Page 1 は こちらから。

 

 

 

 

 

 

晴れ    7月    20日

 

 

 

 

 

Being You  最終日。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も  ベッドの上から ・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午前中のギフレシは、

 

マエストロ メンバーと。

 

 

> 写真は 終わってから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「Baby」シリーズの著者で、

 

アクセスチームのカタリーナが、

 

 

デモセッションを受けていて、

 

激しく動き回って、うほほ〜い状態。目

 

 

 

 

そのあと再び ひとつになって・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人種も宗教も超えて・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワンネスのフィールドに

 

シフトした瞬間。アップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ランチタイムになって、

 

 

 

あの男の子(タルくん)が、

 

お寿司のお店に行くから 一緒に・・・・と

 

誘ってくれたのだけど、ラブラブ

 

 

 

 

 

夜のイベントや翌日のプランについて、

 

いろいろ調べることがあったので、

 

止むなく帰って・・・・

 

 

 

 

会場に戻るところで、

 

ホテルの入り口に 立っていた

 

デーンから 声を掛けられて、

 

 

 

「Hello, Beautiful !   How are you ?」

 

 

 

挨拶して 通り過ぎてから、

 

周りに 誰もいないことに気付く。

 

 

 

前日も 対面していたとはいえ、

 

デーンは いつもみんなに囲まれていたり、

 

 

クラスや セッション以外で、

 

個人的な質問や相談は するべきではないと、

 

思っていたのだけど、

 

 

 

この時は、GOサインが響いて、

 

そのために用意されたのを感じて、

 

思い切って聞いてみる。

 

 

 

「今ひとつ質問しても いいですか?」

 

 

すると 待っていたかのように・・・・

 

 

「もちろん、君が望むなら何でも

 

聞いていいよ。」

 

 

 

 

2月アフリカの個人セッションで、

 

これから 私がやるべきことは? と聞いたとき、

 

Have Fun!(楽しんで!)」と言われ、

 

 

 

マエストロが終わった後も、

 

同じことを言われたので 突っ込んだら、

 

 

それには 意味があるんだよ。」と

 

言われたものの、

 

 

 

 

え〜 それだけ!?

 

もっと何か あるはず・・・という思いで、

 

納得できないでいたのと、

 

 

 

 

その奥には、私もデーンやリチャードのように、

 

大きな貢献をしたいけど、

 

 

まだ 力が 全然足りていない、

 

まだ 足元にも及ばないのを感じていて、

 

もっと進化したいと思っていたので、

 

 

 

 

まだ気づいていないことや、

 

見逃していることがあるのではないか、

 

 

 

セッションを受けても、

 

マエストロのプラクティスでも、

 

 

他の人たちのように、

 

激しく身体が動くことはないので、

 

 

 

自分で作ったバリアで

 

ブロックしているのでは ないかと・・・

 

 

 

 

デーンから返ってきたのは、

 

 

 

「君が 見逃しているものは 何もない。

 

君には 何も問題などないから大丈夫。」

 

 

 

そうはっきり断言するように言って、

 

ハグしてくれた。

 

 

 

そこでも、まだ気持ち的には

 

納得していなかったと思うけど、

 

 

その意味も 数年経った今なら

 

わかってくることが・・・・

 

 

 

> 次のDiary で。

 

 

 

 

 

会場に戻ったら、

 

タルくんが 買ってきたお寿司を、

 

また差し出してくれた。

 

 

 

どうやら、私のために取っておいて

 

くれたみたい。ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな良い子に 育ててくれた、

 

タルくんのママにも感謝したい。ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クラスも終盤になって、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クロージングで また涙・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デーンの隣(左)にいるのが、

 

タルくんのママ。

 

 

素晴らしいホスティングと、

 

みんなで イスラエルに貢献する機会を、

 

与えてくれて ありがとう。キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他にも 起こっていたのは・・・・

 

 

 

 

クラスのヘルプをしていた人の時計が、

 

数日前から突然逆周りしているということで、

 

持ってきていて、

 

 

 

 

ひらめき電球  ふと浮かんだことがあって、

 

いつからだったのか 尋ねると・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、イスラエルに到着した夜から

 

だったのです〜。目

 

 

 

 

この旅は 時空を超えただけでなく、

 

 

マリアさまが 受胎告知されて誕生し、

 

ジーザスが復活・アセンションするまで、

 

 

時を遡りながら、

 

当時のフィールドにアクセスして、

 

 

今ここに 統合させていたことを、

 

わかりやすく見せてくれたのだと・・・・。いて座

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普通では 有り得ないことが起こるのは、

 

MEフィールドでは お馴染み。^^

 

 

 

 

> 秒針だけでなく、

 

示している時間も 逆行してました。時計

 

 

 

 


 

 

 

 

 

あのお姉さんと・・・・

 

宝塚トップスターと撮っている気分。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終わってからも、まだ盛り上がっていたので、

 

 

しばらく現地の人たちと話していて、

 

その中には 日本人のBFがいる人も

 

いたりして、

 

 

みなさん 日本から参加したことを喜んで、

 

温かく歓迎してくれたことに感謝。ドキドキ

 


 

 

 

 

会場を出ると サンセットタイム。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イスラエル最後の夕日は、

 

黄金色に・・・・・キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後の夜ということで、

 

この後は エルサレムのナイトショーを

 

観に行くことにしていた。

 

 

 

 

ホテル近くのバス停から乗って、

 

駅まで 向かうつもりでいたら、

 

 

しばらくして 違うルートを

 

走っていることに気づく。

 

 

 

ドライバーさんに聞いても、

 

英語が全く通じなくて・・・・

 

 

 

どんどんメイン通りから離れていたので、

 

降りるしかないと思って、

 

降りた場所は 住宅街のようで、

 

 

反対側のバス停から、

乗ったところまで戻ろうと思ったけど、

それすらも わからず・・・

 

 

 

グーグルマップで現在地まではわかっても、

 

ここからどうやって駅に行けばいいのか、

 

 

Wifi が使えないと、調べることもできず、

 

人通りも少なくて しばらく彷徨う。

 

 

 

 

住宅街で 彷徨うシリーズは、

 

初ベルサイユ行きと同じとはいえ、

 

すでに 日が暮れた後で 

 

街灯もほとんどないので ほぼ真っ暗・・・叫び

 

 

 

 

別のバス停まで行ったところ、

 

一人男性が立っていたので 声を掛けたら、

 

3週間前にイスラエルに来たばかりという、

 

カナダ人だった。

 

 

 

しかも 住んでいたオタワに近いところで、

 

日本人は みんな優しいと言っていたりして、

 

あれこれ話しつつ・・・・

 

 

 

かなり時間も過ぎていたので、

 

最後の手段として 大きな道まで出て

 

タクシーを捕まえた。

 

 

 

すでにショーが始まる時間だったけど、

 

滅多にない機会なので、

 

最後のフィナーレだけでも観れたらいいと

 

思っていた。

 

 

 

そのドライバーさんは優しくて、

 

急いで駅まで向かってくれたものの、

 

 

途中で冷静になって、

 

ナザレ版とは違うパターンなのも気付き、

 

 

ここでは 諦めることにして、

 

メイン通りで 降ろしてもらって、

 

散策しながら 帰ることにした。

 

 

 

 

フレッシュジュースバー。

 

 

どうやら人気のお店らしくて、

 

若者たちで賑わっていて、

 

アイスバーもあったので、マンゴーを。

 

 

ここで リフレッシュ!

 

 

 

 

 

 

 

せっかくなので、夜の通りも楽しみつつ、

 

 

 

 

 

 

 

 

メイン通りでも 日本と比べたら、

 

街灯が少ないですね〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなお店も発見。お茶

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして 満月が煌々と輝く空の下、

 

2時間ぐらい彷徨っていたという 

 

これまた 貴重な体験に。^^

 

 

 

 

ちなみに、そのナイトショーというのは、

 

エルサレムのダビデの塔で開催されていて、

 

 

 

今回の旅は ジーザス編ということで、

 

ダビデのお墓も 無意識に通り過ぎていたり、

 

 

ダビデの真実は、

 

リアルタイムの今年わかったばかりなので、

 

 

 

良くあるパターンとして、

 

次回に取っておいてくれたのを感じつつ。

 

 

 

 

予約画面では ピッタリ「369」に。

 

 

 

 

 

 

 

 

お借りした写真で、お楽しみください。音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

部屋に帰ったのは 21時半頃。

 

パッキングしたり、翌日の下調べをして、

 

ベッドに入ったのは 2時前。

 

 

 

 

ショーを観てから 帰ろうとすると、

 

シンデレラタイムは 確実に過ぎていたので、

 

止めてもらって正解だったみたい。合格

 

 

 

 

 

翌日は 帰国前の最後のミッションとして、

 

次の限界を超えるプランが・・・・^^

 

 

 

 

続きは Page 19 へ。