2016 奇跡の聖地 イスラエル Page 7 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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ここで  イスラエル編の再開。

 

 

 

ちなみに 前回アップしたのは、

 

半年前の 「12-12」双子座満月なり。^^

 

 

 

 

 

 

Page 6    からの続きです。

 

 

Page 1は こちらから。

 

 

 

 

 

 

晴れ       7月 16日 (Part 1)

 

 

 

 

土曜日の安息日。

 

 

毎週 金曜の日没から 翌日の日没まで、

 

公共交通機関はストップし、

 

飲食店なども閉まって 機能停止になる。パー

 

 

 

 

なので、金曜からの二日間は、

 

観光は元より 住んでいる人たちも

 

出来るだけ外出を避けるのが 通例のようだけど、

 

 

 

> まさに、今のコロナ状態です。

 

 

 

アトランティス編のラマダンのように、

 

必然的に、この日程しか組めないように

 

なっていた。

 

 

 

 

前日のDay1 は、

 

何とか 自力でエルサレムを廻って 

 

ギリギリに 帰って来れたので、

 

 

常識やぶりの常習犯として、

 

このまま 調子に乗ることに。(笑)

 

 

 

しかも ルーターがなくて、

外では Wifi が使えないという、

制限突破のチャレンジ満載状態でもあり。うはは!






Day 2  最初のチャレンジ。

 


 

唯一 動いているのが タクシーで、

 

目的地までは 距離が長いので、

 

個人タクシーではなく、

 

シェルートと呼ばれる 乗り合いタクシーで

 

エルサレムまで 移動することにした。

 

 

 

 

 

> 2016年は  呼び声に応じて、

 

= 私たちのトランジション準備として

 

 

 

年明けオーストラリアから始まり、

 

2月アフリカ、5月MEシアトル、

 

7月マエストロのローマから一週間前に

 

帰ったばかりでもあり、

 

 

余裕がないどころか、赤字マックスなので

 

出来るだけ節約するしかないと

 

いうのもあり。笑

 

 

 

 

 

シェルートが停まる場所と、

 

止め方は ホストのミッシェルから

 

教えてもらった。

 

 

 

> 今 ここで気づいたのは、

 

ミッシェル=ミカエル。天使

 

 

 

 

そのミッシェルからは、

 

初めてのイスラエルで、しかも女性一人で、

 

この日に 遠出するのは、

 

止めたほうがいいと言われてます。^^

 

 

 


 

停留所表示があるわけでもなく、

 

大体この辺りという感じだったので、

 

 

貴重な通りすがりの人に、

 

> 人通りも少ない。

 

 

身振り手振りで確認しつつ、

 

> 英語が通じない人も多い。

 

 

 

 

日本だったら、手を上げて止めますが、

 

ここでは 道路まで出て、

 

手を斜め下に 差し出すのがポイント。

 

 

 

 

とてもアバウトなので、

 

いつ来るかも わからないし、

 

止まってくれるという保証もないので、

 

ドキドキしつつ・・・・

 

 

 

 

無事に 乗れました〜!!

 

第一 チャレンジ突破。

 

 

 

ほぼ 満杯状態だったので、

 

一番後ろの席へ。

 

 

 

さすがに 地元の人たちばかりで、

 

女性も私だけだったりして。うはは!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

料金は 乗ってから払うようになっていて、

 

走っている間に バケツリレー状態で、

 

前の人に渡して 運転手さんへ。

 

 

 

お釣りが必要なときは、

 

運転手さんから またリレーするという、

 

この光景が なかなか面白く。^^

 

 

 

 

すぐ隣に 赤ちゃんを抱いた人もいて、

 

この後も 赤ちゃん連れと

 

一緒になることが 続く。・・・・流れ星

 

 

 

 

 

昨日は 同じ経由で、

 

駅までは市内バス、

 

その先は 高速バスとトラムにも乗って、

 

1時間ぐらい掛かっていたけど、

 

 

 

途中で 乗り降りする人がいても、

 

思いっきり飛ばしてくれたので、

 

> かなり荒っぽいです。^^

 

 

40分ぐらいで到着。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ダマスカス門からは、

初のアラブバスに 乗る。


>  ユダヤ系ではないので 運行中。

 

 

 

バス停が わかりにくくて、

 

しばらくウロウロしながら・・・・

 

 

 

初ベルサイユのように間違えると、

 

大変そうなので ダブルチェックで、

 

行き先を確認してから 乗り込んだ。

 

 

 

 

> ここでも赤ちゃん連れ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

降りたバス停からは 坂道を少し登って

 

オリーブ山の頂上へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初に 向かったのが、

 

昇天(アセンション)教会。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その名前の通り、

 

ジーザスが 40日後にアセンションした場所。

 

 

 

 

映画「Son of God」では、

 

虹の光に包まれながら 天界へ。虹

 

 

 

 

 

 


I'm Coming Soon......

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

そうして 再び降臨すると

 

約束された場所でもあり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

着いたときは  一人だけで、

 

入れ替わるように出てくれたので、

 

ここでも 完全貸し切り状態に・・・・いて座

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドキドキしながら、

 

ジーザスの足跡が 残っている岩の前へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

アセンションのバイブレーションを

 

直に 感じていたら、

 

 

 

 

 

 

 

 

時空を超えた感覚で、

 

上昇気流する 渦巻きのビジョンも・・・・台風

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実際に過ごしていたのは、

 

10分ぐらいだったけれど、

 

 

出るときに 時間を見たら、

 

アセンションナンバーの「11:11」に

 

なっていたのです。(!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アセンションの新しいポータルが

 

開かれたのを実感しながらも、

 

 

それが 私たちのトランジション準備でも

 

あったことなど 知る由もなく・・・・・

 

 

 

 

 

> この日から一ヶ月後の同じ日、

 

現地での8月16日に、

 

蓮の湖から 天界へ還ることになり、

 

 

 

その翌年 八大龍王さまの神託で、

 

 

エルサレムの神殿(嘆きの壁)を守るために

 

空の上で奔走していると伝えられ、

 

 

この旅の意味が わかったのでした。いて座

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

「ライオンの隠れ家」で明かされていた、

 

ジーザスの生涯から、

 

復活と昇天について 抜粋・要約。

 

 

 

 

 

墓の中から復活するのを見届けたのは ペテロとマルコ。

 

独特な振動音と共に、光の柱がゆっくりと近づき、やがて二人は眩いばかりの白い光を発しつつ、墓の上空を旋回する「十二角の星」を見上げていた。

 

 

かつてイエスの誕生を祝いにやってきた星が、彼を生き返らせるために戻ってきた。

 

イエスの肉体を蘇らせ、その蘇った肉体とともに、別の世界へと連れていくためにである。

 

 

 

ペテロは自分がかつてアクナテンであったことを思い出し、マルコもツタンカーメンとしての短い人生の記憶を蘇らせていた。

 

 

アクナテンとツタンカーメンは、時期早々であったために現れることのなかった「サナンダ王」のための道を準備していた。

 

そして、そのサナンダが、遥かに低い身分のイエスとしての生涯を生きた後で、「生命は永遠である」ことを人類に示すべく、死から蘇ったのである。

 

 

ペテロとマルコは、彼らがかつてエジプトで懸命に促進した「計画」が、ついに「成就」のときを迎えたことに気づいていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> 追記の情報は、こちらに。

 


 

 

 

 

 

 

そう、エジプトの旅から導いてくれていた

 

アクナテンとツタンカーメンの二人も、

 

 

この時代で 同じ仲間として

 

転生していたのです。流れ星

 

 

 

 

 

> サナンダからのメッセージは、

 

こちらに。

 

 

 

リンクしたページにも、

 

ジーザスに転生した意味と

 

私たちのアセンションへのメッセージが

 

あります。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

イエスの肉体は、宇宙船からの光線による「組成を完全に変化させる行程」を通じて蘇っていた。

 

昇天までの40日間の間に、何度も弟子たちの前に姿を現して、成就した言葉を世界中に伝えるよう弟子たちに命じた後で、

 

白い光線の中を天に昇り、やがて星の船の中に引き込まれた。

 

続いてその宇宙船は、それ自身が作り出した雲で、それ自身の姿を見えなくした。

 

 

 

 

 

誕生時と同じように、

 

宇宙船の船長として同行していたのが 

 

ガブリエル大天使。

 

 

 

 

 

イエスの昇天は、

 

「我々のすべてが、いずれは神と同レベルの存在にまで昇りつめることになる」

 

という象徴だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その先にある

 

「主の祈りの教会」へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オリーブ山で祈ることが多かったジーザスが、

 

私達にも祈り方を・・・と頼む弟子に

 

伝承したとの言い伝えから、

 

名付けられている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで「11:22」に。

 

 

 

 

 

 

 

 

お庭の花も 鮮やかに咲いていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

瞳も心も 安らぎます。ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

壁や塀には、世界の100を超える言語で

 

「主の祈り」の銘板が掲げられていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本語版は 主祭壇のすぐ横だったので、

 

うれしくなったりして。^^

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オリーブの木も いっぱい。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

オリーブの山は 標高818mで、

 

神殿の丘より 約100m高いので、

 

エルサレム全景が 見渡せる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左端が南壁で

 

金色の屋根は 「岩のドーム」、

 

その間にあるのが「神殿の丘」。

 

 

 

ドームの奥に  少し見えているのが、

 

十字架に掛けられた「聖墳墓教会」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手前が東の壁で、そこから右に進むと、

 

「黄金ゲート」と「ライオンゲート」へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> エルサレム訪問レポは、

 

こちら。

 

 

 


 

 

 

 

破壊されたソロモン神殿を再建した

 

第二神殿の模型。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> ソロモン神殿の真実については、

 

こちらに追記。

 

 

 


 

 

 

 

 

そして、次に向かったのは、

 

あの方の教会 ・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続きは Page 8 へ。

 

 

 

 

> ここで「2929」(!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めての数字なので チェックすると・・・

 

 

 

 

29   力強い上昇気流に乗って現実化を促進させる数霊。

 

今までコツコツとやってきた成果が出やすくなるのもこの数霊。仕事の運気も上昇させます。

 

叡智をもたらす数でもあるので、自信を持って先へと邁進しましょう。

 

叡智の人

 

叡智をもたらし 会得する 転じて栄え王となる

 

 

 

 

アセンションの上昇に、叡智の王ソロモンにも

 

見事にリンク。

 

 

ここまで頑張ってきた みなさんも、

 

これからを お楽しみに。星