Page 1 からの続きです。
いつも 道真公が登った道と同じ
「天神さまの径」から入りますが、
緩やかに スタートする
「開運の道」から登る人たちも。
＞ 最後は 長〜い石段があります。^^
すでに 磁場が振動中〜。
>
ここで「11:11」タイム
& 「81」に・・・（！）
お馴染みエピソードとして、
天拝山に初めて呼ばれたのが、
2000年 11月11日 11:11から始まる
イベントだったこともあり、
ここでの「11:11」マジックは 数知れず。
今回はリアルタイムの「81（光）」になり、
現地では、こんな感じで、
山全体が 振動していました。
これまでは 帰り道だったけど、
登り始めたのが １１時ジャストだったので、
このタイミングに。
ちなみに 前回のレポートは、
こちら。
子供たちを連れた 親子三代の家族も、
楽しそうに登ってます。
８合目で「11:22」
９合目で ひと息しながら、
精霊さんたちと 交流。
急坂を 一気に越えて 頂上へ。
「地球とのコミュニオン」をランしながら、
ゆっくり一歩ずつ 登って、
ジャスト３０分で到着。
展望台から ツインの宝満山にも
光の矢を・・・・
この日は 子供連れの家族が 多く、
頂上も賑わっていて、
山の精霊たちも ルンルン。
自粛要請で ショッピングモールや
ゲームセンターが ガラガラになった代わりに、
こうして山や公園などで
家族とゆっくり過ごす時間ができて、
自ずと 自然回帰している人たちも
増えているのですね〜。
ウイルス問題も何のその。
平和な雰囲気を楽しみながら、
新しいスペースを 開いたあと、
「開運の道」から ・・・・
荒立神社では、
宝満大神＆ニニギノミコトさまに。
＞ 「11:11」マジックが起こった場所でもあり。
ツツジさんは、
受胎＆新生のリリー ファミリー。
ブーケシリーズ 
鮮やかで アバンダンスに咲いている
マジェンタの花・・・・
新緑も 素敵ですね。
今回は お弁当を用意してきたので、
気持ちいい空間で パクパク。
＞ 黄金の毛虫さんが 現れた場所でもあり。
その後、黄金アゲハの姿で部屋の中まで
飛んで来てくれました。
変容（メタモルフォーゼ）の象徴として。
今も そのとき・・・・
黄金の実り・・・
４０分ぐらい走って、
竈門神社まで 移動。
１０数年前の 春分プロセスを
癒してくれた桜の精霊さんにも、
お礼参りを・・・・
花びらの絨毯・・・・
本殿は 年間を通して
かわいい桜模様です。
ピカピカ黄金仕様が、たまりません。
ハイセンスな感じも・・・・
一際 目を引いて、
ハートがキュンキュンしたのは・・・・
色合いが もうたまらなくて・・・・
自然界が織りなす 美しさに、
感動の嵐。
ツツジさんのおかげで、
須佐神社も 麗しく・・・・
黄金イエローも 満開なり。
ハチ公が 近づいてきて・・・・
＞ 勝手に命名シリーズ。^^
「待っとったぜよ。」
＞ なぜか 龍馬弁シリーズ。^^
マサシが 龍馬の本を見つけた場所。
宝満山の麓から、
地球全体に 愛を叫ぶ・・・・代わりに、
愛と光を 拡げておきました。
太宰府天満宮へ。
初の宝満口から、
天開神社を参拝して 参道へ。
数店舗が 開いているだけで、
閑散とした 初めての光景・・・・
表面に映し出されているものに、
惑わされないで
どんな時でも
えびす女神のような 微笑みを・・・・
おかげさまで 御神牛さんとも、
心おきなく・・・・
＞ 連日の撫で撫でから、ひと休みしてます。^^
本殿も 貸し切り状態だったので、
御鏡に映っている自分の姿を
Being（内なる神）として 一緒に・・・・
飛梅さんの新緑も お見事。
ツインの御神牛さん（♀）
・・・やっぱり艶っぽい。^^
アイリスたちも 開花に向けて
すくすく育ってます。
門番のツイン龍（♂）さん。
「維新の庵」さんも休業していたので、
いつも長蛇で並んでいるお店で、
梅ヶ谷餅を買ったり、
はちみつソフトも まったり食べて
締めくくり。
宝満山から 移動しようとしたとき、
このメーターに 気付いて、
144000は、体内を流れる光のナディの数であり、
その昔 144000人が 覚醒すると
地球が アセンションすると言われていたことを
思い出して、
帰ってから 調べてみると、
こんなことも 出てきた。
抜粋＆要約して・・・
ヨハネの黙示録には、
「私たちが神のしもべたちの額に印を押してしまうまで、地にも海にも木にも害を与えてはいけない。
それから私(ヨハネ)が、印を押された人々の数を聞くと、イスラエルの子孫のあらゆる部族の者が印を押されていて、十四万四千人であった」
144は ギリシャ語ゲマトリアでは選ばれた者の数であり、
信仰を認められて神に選ばれた者、神の民のことを指す。
この144000人は、文字通りイスラエルの144000人ではなく、
来たるべき新天新地の神の都、新エルサレムに入るべき神の民全体を表す象徴的ゲマトリアと言われている。
また彼がその城壁を計ると、人間の尺度で144ペーキュス。
これが御使いの尺度であると記され、
新エルサレムは、12000、144、144000の数字から成り立っているという。
1日は1440分であり、時間と空間を表す「12」を掛け合わせると「144」になり、
１体の神が３人よれば 三位一体というパワフルな数字となり、10の３乗、10×10×10＝1000となり、それを合わせ144000という数字になる。
旧時代から新時代幕開けへと移行する際に、産みの苦しみを経験しなければならないが、
その時期に覚醒した144000人のリードによって、地球全体がアセンションする。
言い換えれば、
その世界に144000人のキリスト意識を持つ宇宙の使命で生まれてきたものたち（天使．スターシード）が先に覚醒すれば、
それぞれがその地域で関わるソウルメイトたちを覚醒に導き、それがこの地球を楽園、光（愛）の世界にしていく「鍵」となる・・・
大事なのは、ここ。
144000人の神の僕（しもべ）、使命を持って生まれて来た者たちだけが覚醒して光り輝くのではなく、
この者たちのサポートにより、人々が目を覚ます（覚醒）事によって皆が光り輝き、
波動は軽く高くなり、愛あるポジティブな世界になっていく・・・。
そう、しばらく前から続いていた
「12-12」も ここに繋がったのです。・・・
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