Page 3 からの続きです。
３月 １２日
「311」明けのタイミングで
FBで 繋がった人（Mさん）が いたことから、
タイムラインを開いてみたら、
こんな記事を リンクしていた。
「311」に 震災地に大きな虹。（！）
時間も 記載されていたので、
チェックしてみると・・・
虹が 出現したのは、
昇龍のゼロポイントで 祈っていた時で、
その写真が 撮影された時間は、
太陽と海に向かって 光を送って、
白光に 輝いていた時に・・・・・
しかも Mさんのことを知ったのは、
１年近くも前のことで、
プロジェクト関係で繋がった人から聞いて、
同じ愛媛出身で、
熱烈な龍馬フアンというシンクロから、
強く後押しされているのを感じて、
友達リクエストを送っていた。
その返事が 届いたのが、
約１年後の「311」明けだったのです。
「和龍」によるミラクルなシンクロにも
リンクしているのを感じて、
さらに 思い出したのは・・・・
震災が起こる前の年（2010）に、
続けて 宮城に訪れていたこと。
「宮城＝龍宮城」であることがわかって、
仙台にある 和龍活動の社で、
昇龍の日に「和龍大和祭」が開催されたことから、
呼ばれることになり、
大麻を祀る「青麻神社」なども廻ったあと、
もう一つのハイライトとして、
「龍宮城の入り口」である金華山に入り、
思いがけない形で、
神官さんに案内されながら 参拝。
すると、その日は 年に一度の「初巳大祭」
前夜祭（予祝） だったという・・・・
＞ アマルフィの奇跡（女神の報酬）と
同じパターン。
金華山は、辯財天さまを祀る日本五大辯財天の一社。
恐山・出羽三山と並ぶ、奥州三大霊場の一つで、古くから信仰の対象とされ、
島全体が 黄金山神社の御神体になっている。
金華山に顕現される弁財天さまは、
また 格別に麗しくて、
浮かんでいたイメージ通りで、
深い御縁を感じたことから、
また是非訪れたいと思っていたところ、
半年後に 呼ばれているのを感じて、
リクエストをしてみると、
（天界のプラン通りに）
仙台で「地球環境蘇生セミナー」が
開催されることになって、
再び龍宮の地へ。 
＞ 2002年の初セミナー（岩戸開き）から、
全国で開催されるセミナー経由で、
「聖なる旅」に 導かれていた。
それぞれの場所で 和の祀りをしながら、
金華山で 火と水の統合を終えて、
外部者が 一人もいない、
貸し切り状態で 夜を過ごし、
朝を迎えたとき、島全体が大きく揺れて、
海の底からの振動（震動）が起こったのを
感じていた。 
それが 11月22日（奇跡の新生）に、
満月が 重なった日だったのです。
＞「11月22日」の意味は、
こちらに。
弁財天さまから 神事による
祝福を受けることにもなり、
島を出るときは、
モーゼの後を引き継いで、
十二部族を 約束の地カナンへと民を導いた、
ヨシュア（金華山の守護神）が、
空から 見送ってくれていた。
「311」の震災は、その４ヶ月後。
震源地に 近いにも関わらず、
負傷したのは やけどを負った１名だけで、
奇跡的に 明治期の御社殿は
全くの無事だったそうです。
＞ 島内にいたのは「41（神）」名。
私たちが入る数日前に、
Zさん達も 金華山で和の祀りをしていて、
仙台に向かっているとき、
Zさんは ハワイのキラウエア火山 に出発して、
現地で 祀りをしていた・・・・
ハワイ島のプロジェクト（レインボーランド）が、
出てきたのは ６年後。
「和龍」シンクロからの奇跡が
表していたように、
天界でも 地上でも、
行われることは 行われていて、
起こることは 起こるべき時に起こって、
「今」を 迎えているのですね。
「311」を通して、
一人ひとりの意識が 目覚め、
それぞれが 自分の役割や出来ることを、
果たそうとしたことで、
大和の国が 一つになり、
Over the Rainbow .......
虹を超えて、
新生の奇跡を 起こしたように・・・・
そして レインボーフィールドでは、
ここから 次の奇跡（錬金術）を創造する段階に
入ったのでした。・・・・
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宇宙元旦が明けた リアルタイムでも
「311」にリンクすることが 起こり、
天空から 降りた光と共に、
新しいポータルが 開かれました。
続き Diary でシェアしますので、
お楽しみに・・・・・
