自然界との共同創造へ 前編 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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こちらのDiary からの続きです。

 

 

 

 

 

 

晴れ      2月 23日

 

 

 

 

 

 

「222」統合が明けた朝は、

 

雲ひとつない青空。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

晴れ   太陽とコミュニオンしながら、

 

地球全体に 光を送っていると、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再び、太陽の花が 開いた。ブーケ2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バレンタイン魔法編 のくくりを、

 

アップしていたところで、

 

新しいノートが 届いた。

 

 

 

 

目にしたのは 2ヶ月前だったけど、

 

色合いも デザインも、

 

「ハートの魔法」に見事にリンクして、

 

 

今この時 のために・・・・恋の矢

 

 

 

 

> 表紙にも注目!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

魂の母校「七つの愛の光の神殿」が、

 

 

ホグワーツ魔法学校と似ていたことは、

 

10数年前のペルーの旅で気づき、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モンサンミッシェルに呼ばれた後で、

 

今の場所に 引っ越してから、

 

虹の神殿の雛形として用意されたことも

 

わかった。

 

 

 

 

> マリゾンにある「愛の神殿」

 

(百道のモンサンミッシェル)

 

 

 

 

 

 

 

 

開いてみると・・・満月ド〜ン !

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この魔法学校は  どちらかというと、

 

闇サイドを 描いていますが、

 

 

虹の神殿は、名前の通り「輝く光の愛」に、

 

満ちていました。キラキラ

 

 

 

 

 

> 「七つの愛の光の神殿」については、

 

こちらに。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

魔法学校そのものだった

 

マトリックスのフィールドで、

 

 

レインボードラゴンたちが 

 

魔法のノートを新生中〜。アップ

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

午後は  「22」第一弾

 

「地球環境蘇生プロジェクト」セミナーへ。

 

 

 

 

 

会場に着いたところで、

 

ピッタリ「1212」(!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大自然のリズムを 象徴する数でもあり、

 

 

去年の「1212」は、双子座満月と重なって、

 

朝からいろんな魔法が起こっていて、

 

メーターも「888」に。

 

 

 

 

エネルギーのこの統合が起きるとき、太陽系の12の天体にエネルギーがもたらされる。

 

そして、この12の天体が地球にエネルギーを送り始める。

 

 

 

 

 

> それも この後の予告として。

 

 


 

 

 

 

 

 

会場では、熊本のるりちゃんと合流。

 

セミナー前半は 体験談シェアから。

 

 

 

機関誌にも紹介されていた、

 

鹿児島の長濱さんファミリー。

 

 


 

 

 

最初に取り付けたときは、

 

一番辛いときでもあり、

 

お金にも余裕がなかったけれど、

 

家族を守るために優先した。

 

 

 

 

物事がうまく行かなかったときも、

 

人のせいにしたくなかったから、

 

自分で何とかしようと思い、

 

何よりも 優先しながら、

 

この間も 蘇生器をバージョンアップさせてきた。

 

 

 

HWは「魔法の水」。

 

有り得ないことが、とんでもないことが、

 

起こる。

 

 

 

 

その水を 毎日摂り入れていると

 

誰でも「魔法使い」になっちゃう!?

 

 

 

 

出会えて良かった。

 

ありがたい存在だと思っている。

 

 

 

 

 

機関誌から 抜粋&要約

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

命に関わるほどの重症を負った、

長男さんの交通事故がきっかけで、

始まったというHW生活。


そのおかげで、後遺症もなく、

家族揃って健康に過ごしている。



住宅内もSTS半導体で加工して、

 

これまで建築業界が解決できなかった、

 

シックハウスの問題なども根本から解決して

 

本物の健康住宅を完成。

 

 

「この家は、子供たちが自然を感じ、のびのびと安心して暮らせる環境に仕上げました。」

 

「蘇生器の導入を断るとき、お金がないというのは、手っ取り早い理由だから。

 

皆、決してお金がないわけではない。

 

地球の環境、生命の健康のために、HWが必要不可欠だと、真に納得したら自ずと導入する。」

 

 

 

 

 

 

 

 

会員になって19年ということで、

 

ほとんど同じ時期。

 

 

その頃から、夫婦揃って 福岡まで学習会に

 

参加しているのも目にして、

 

仲の良い理想的な家族だな〜と。ラブラブ

 

 

 

 

 

私も 最初に取り付けたときは、

 

家賃よりも優先したぐらいで、

 

 

その後も 節目を迎える度に、

 

Beingに応じて バージョンアップさせて、

 

「今」ここに・・・・流れ星

 

 

 

 

 

そう、何を優先させるか、その選択によって、

 

道が 現れてくるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他にも 柳川市の美容師さんや、

 

鹿児島の若い農家さん夫婦も 登場して、

 

 

 

自分自身や家族はもちろん、

 

関わる人たちや 環境に大きな貢献をしていた。

 

 

 

 

 

有田牧場さんのエピソードも紹介。

 

 

 

10年前と8年前の2回、

 

代表たちと 視察に行ったことがあって、

 

 

 

※「Diary 248」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

堆肥の臭いもなく、ハエも飛んでいなくて、

 

牛さんたちの瞳の輝きとツヤに感動しながら、

 

 

大自然と調和した STS科学の実証を、

 

目の当たりにしていた。目

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

その後の報告として、

 

機関誌から抜粋・要約。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

経営規模を拡大して、第2牧場を増設して

 

現在は 900頭にも及び 第3牧場も増設予定。

 

 

 

> スペースが 拡大し続ける例ですね。

 

 

 

 

それも 牛たちの健康を一番に考えて、

 

HW蘇生器を導入した結果で、

 

 

 

HWによる生堆肥は 完全発酵するため、

 

腐敗菌もなく、自然と抗菌作用をもたらしている。

 

 

臭いもしない環境で、健康な飼料を作り、

 

その飼料で、病気のない牛が育つという、

 

 

循環型の農業と畜産の雛形が、

 

STS技術で同時に行われている。

 


 

 

高く売れる霜降り肉を作るために、

 

牛を ガンや糖尿病の状態にしなくても、ドクロ

 

 

自然界と共存共栄する方法が

 

あるということですね。

 

 

 

 

 

食物連鎖の法則で、我々の口に入るものは、

 

すべて命ある生き物から成り立ち、

 

循環とバランスで生かされている。

 

 

 

 

そう、STSが提唱する世界は、

 

大自然と調和した

 

サークル・オブ・ライフの実現。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人為的に行われるのが通例の牛の出産は、

 

事故や死産が付きもの。

 

有田牧場では、自然分娩で事故がなく、

 

産後の回復が早いため、

 

牝牛一頭が 10回もの出産を可能にしている。

 

 

 

 

 

 

自然分娩もそうですが、

 

10年連続で出産するというのは、

 

これまでの常識では 有り得ないらしく、

 

 

 

私たち人間に置き換えても同じで、

 

実際に HW愛用者のお産が軽くて、

 

赤ちゃんも 健康で手が掛からず、

 

頭が良いというのが 通例になってます。

 

 

 

 

実例は、こちらに。音譜

 

 


 

 

 

 

 

 

後半の講演は  ウイルス対策が中心に。

 

 

 

> このテーマは 翌日の交流会に続くので、

 

まとめて 後編で。


 

 

 

 

ミズキちゃんが 稲刈りを手伝った時の

 

糖鎖米を分けてくれて、これまたうれしい〜。キスマーク

 

 

 

 

 

秋月さんから、

 

 

(バレンタイン宴の話から)

 

 

僕も これから光を送って、

 

神々や磁場を活性化させることをしていきたいと

 

思っていて、

 

 

 

植物や海とも会話したいので

 

そのやり方を 教えてほしいと言われて・・・

 

 

 

 

私の場合は、

 

遠い昔から 自然にしていたことなので、

 

テクニックがあるわけでもなく、

 

 

 

強いて言うなら「愛」や「光」という

 

送りたいエナジーそのものになって(Being)、

 

そのフィールドに 同調する感じなので、

 

 

 

 

天然で 純度の高い秋月さんは 

 

無意識にしているはずということで・・・・

 

 

 

 

 

会場からは 海が見えて、

 

太陽の陽射しも注がれていたので、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じで・・・・という感じで(笑)、

 

一緒に 海に送っていたら、

 

 

 

 

柔らかく温かい光が  包み込むように、

 

周囲まで 一気に拡がってきた。キラキラ

 

 

 

 

 

 

誰かと一緒に 光を送るという経験が、

 

なかったこともあって、

 

 

こんな感覚は 初めてで、

 

 

 

 

バレンタイン宴で わかったように、

 

秋月さんも 自然に 放っている人で、

 

 

それぞれの光が 共振すると、

 

何倍にも 勢いよく拡がるのだと・・・台風

 

 

 

 

 

そのことを海や太陽が、

 

喜んでいるのも 伝わってきて、

 

 

 

今朝の太陽の花と「1212」サインが

 

浮かんできたのです。

 

 

 

 

 

 

> 1月 リーディングより

 

 


あなたのアセンションのプロセスの活性化が進み、太陽の意識が見事に花開いていることを教えています。

花が咲くように あなたの心を太陽に向かって開いてください。

そして、全宇宙が抱いている愛と同じ愛そのものになってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

るりちゃんも そのエナジーを感じて、

 

うほほ〜い状態になっていて、

 

 

秋月さんが ボディチェックしながら、

 

弱っていたところを調整したり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宇佐神宮や、米神山・白山神社から

 

呼び込んだエナジーを、

 

 

私たちの手を 重ねた中で

 

一緒に 増幅させていたら、

 

 

 

これまた 共同創造の魔法として

 

すごいことになって、

 

 

うほほ〜い マックス状態に。アップ

 

 

 

 

 

 

るりちゃん「今日、参加して良かった〜。」

 

 

 

去年の4月に会員になってすぐ、

 

紹介したお友達と 熊本から数時間掛けて、

 

交流会にも 参加しながら、

 

 

 

「このプロジェクトに出会えて

 

本当に良かったね〜。」と、

 

 

いつも感謝していると、

 

話してくれたところでもあり。ドキドキ

 

 

 

 

 

その思いは 

 

宇宙にも 伝わっていたのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

懇親会のお弁当は、今回も仕出し屋さんに、

 

スカイHWを 持ち込んで用意して

 

もらったものを。


 

 

スーパーと同じように、仕出し屋さんも、

 

ジャブ浸けと呼ばれている、

 

次亜塩素酸で下処理しているらしく・・・叫び

 

 

 

 

その代わりに今回は ウイルス対策のABRを

 

一緒に 使ってもらったそうです。

 

 

 

> おっと・・・ここで「2222」(!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おかげさまで 安心安全で おいしくなって、

 

素材たちも 喜んでます。ラブラブ

 

 

 

 

右奥のデザートは   10数年前に紹介していた

 

米山さんからの差し入れで、

 

 

100人分を一人で作ってくれてました。

 

う〜 感涙。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

HW仕様の甘酒で 乾杯して、

 

懇親会も たっぷり2時間 盛り上がり、

 

翌日の交流会へ 続いたのでした〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続きは 後編へ。