こちらのDiary からの続きです。
水瓶座新月の翌朝・・・・
銀色に輝く、
ドラゴンの鱗のように見えていた。
1月 29日
空を飛びながら移動している
夢を観ていた前日、
大きな虹が 出ていたことを 知った。
> それぞれお借りしてます。
妙見の境内から・・・28日撮影
佐賀の空にも・・・・29日撮影
レインボードラゴン降臨に続いて、
ワクワク感が 満載。
同じ頃から 雨が続いていて、
空の上で 準備しているのも感じつつ・・・
この日は 支局での味噌作り。
一日雨の予報だったので、
地下鉄で行くつもりでいたら、
部屋を出る頃は 青空に太陽がにっこり。
ということで、ガルーダちゃんでGO-GO-!
「77-77」「88-88」で盛り上がりながら、
早めに到着。
まずは 最近のお約束「蘇生珈琲」で、
脳内細胞も スイッチオン!
> 勝手に命名シリーズ。^^
HWで洗浄された「きれいなコーヒー」を、
スカイ725HWで淹れると「蘇生珈琲」なり。
この日は 色で選んだブラジルブレンドに。
まずは STS科学から、
さくっとおさらいして・・・・
STS科学にある「永久蘇生サイクル理論」は、
生成、分解、合成、蘇生という
非腐敗を実現できるというもので、
HWがよほど激烈な環境変化のない限り、
腐敗することも無く 体内にあっては、
新生細胞を活性させる機能を持つ。
一時期、酵素ジュースにハマっていて、
通常レシピより 少ない砂糖でも、
こんな感じになっていて、
そのまま置いていたら、
ボトルの底が抜けたこともあり。(笑)
実際には 砂糖を入れなくても、
HWだけで自然発酵します。
この画像は 以前のレポから。
HWを使うだけで、何年経っても腐敗することなく、
じっくり熟成していく。
> 2年目の状態
それから 約5年後
自家製チーズができる、
10年物の牛乳も 必見!
他にも 少量の蘇生塩を加えるだけで、
寝かせる必要もなく しっかりコシがあって、
モチモチの麺ができる実例も。
> このツヤ感にも注目。
ライトボディ状態ですね。^^
酸化しない天婦羅など、
料理実験を まとめたレポは こちらに。
しばらく前から、手作り豆乳ヨーグルトも、
復活させてます。
少量のHWとコンクリンガバランスを
加えるだけ。
蘇生の科学については、
こちらに まとめて。
その科学を 味噌作りに活用すると、
大豆たんぱくに含まれるアミノ酸と、
分解の中で生まれる核酸を効率良く、
吸収出来ることになり、
遺伝子の修復を助けることにもなる。
ここで「88」。(パチパチ)
続きは Part 2 へ。