Merry Christmas ! !
聖なる夜と神界元旦を 融合して・・・・
Page 5 からの続きです。
１２月 ２２日（神界元旦）
古代においては、冬至の前後になると太陽の力が弱まり、人間の魂も一時的に仮死するとして、
冬至の日は「死に一番近い日」と言われており、
「陰極まれば万物みな衰えて死に、太陽の帰り来る”一陽来復”によって再びよみがえる。」
太陽が復活する日であり、私たちの魂も「蘇生」する日。
＞ 2009年 シナイ山で迎えた御来光より
今年は 映画を観ることになって、
２日前に公開された こちらを。
公開日に観たかったけど、
この日まで待つようにということで。
それも マークイズではなく、
キャナルシティへ。
2012年の12月22日は アセンションで、
新シリウス文明の幕開けと、
太陽神信仰が復活すると言われた日。
その前日の冬至に 帰国していたマサシと、
キャナルで映画を観ていて、
彼が その４年後にトランジションしたあと、
二人で目にしていた
子供たちの太陽のツリーが、
私たちの夢になっていく象徴だったことが、
わかって・・・
当時のレポ最後には
今を予告するように こんなことも書いていた。
太陽のツリーのように、
たくさんの笑顔が集まって、
それぞれが光り輝く時を 迎えました。
ここで またまた「444」（！）
444 あなたは正しい人生の道を歩んでいて、素晴らしい仕事をしています。
たくさんの天使たちはそばにいて、完全にサポートされ導かれているので、全ては上手くいくということです。
恐れることなく、自身が信じる道を、情熱を持って進んで行きましょう。
帰国してから１０数年間、
私たちを 楽しませてくれたキャナル。
マークイズ（魔法のポータル）に移行して、
１年振りの ただいま〜！！
そこで 待っていたかのように
噴水ショーが始まり、
同じあの曲が 流れてきた・・・（！）
まずは ランチから。
もちろん 「ゆとりの空間」さん。
サラダ類もあれこれあって、
相変わらず、どれも好みのテイストばかりで、
うれしさマックス。
たっぷり堪能しながら、
ふと開いたページの写真に 思わず・・・
＞ 後編で。
時間があったので、
お馴染みのショップに ご挨拶。
最初に歓迎してくれたのが、
お初の招き猫ちゃん。
「ようこそ＆おかえりにゃん。」
ツインストーンも お久しぶり。
トトロも 特大サイズで ど〜ん！
目に留まったのは こちら。
太陽・星・・・「ハートの囁き」
ディズニーでは、このメッセージが
そのまま・・・
真実を探し出す。
永遠の繋がり。
開かれた扉・・・
香りに誘われて「LUSH」へ。
目に飛び込んだスタイリング剤を見ていたら、
スタッフさんに声を掛けられて、
あれこれ。
LUSHのスタッフは全員感じがいいけど、
その人はまた格別で・・・
＞ STSでお馴染み「歌幸」女将さんに
顔立ちも雰囲気も似ていたという。
ほとんど買う気になっていたところで、
サンプルをくれることに。
しかも かなりたっぷり。うほっ！
＞ こんな感じで そのアイテムだけが
光ってみえていた。
改めて名前に気づいて、その意味がわかった。
そう 来たか・・・・
「Queen Bee」＝女王蜂
「女王蜂」エキスは、
「アバンダンス・エッセンス」として
活用していたことがあり、
映画「ジュピター」にもリンクして、
＞ 原題は「JUPITER ASCENDING」
（木星の次元上昇）
受胎の女神「Empress（女帝）」も
浮かんでいた。
イーストタワーまで散策して、
戻ってくるとき、初めて気づいたのが・・・
「TRANSION（トランジション）」
何かを感じて、その前から見下ろすと、
広げた 天使の羽が ・・・・
２年前に公開された
「最後のジェダイ」からの続編。
レイア姫から、
フォースのトレーニングを受けるレイ。
Be With Me（共にあれ）
マサシは、トランジション後、
フォースを通して、メッセージを伝えていた。
ジェダイは「死ぬ」という概念を
「フォースとひとつになる」と表現し、
自己の精神が全時空のフォースの「一部にして全体」となり、
フォースのある すべての場所に存在することができる。
大丈夫、フォースを探せば、
僕は いつでもそこにいるから・・・
私の中では 「フォース」は
イーシュのいう「魔法」にも 通じている。
おさらいとして・・・
フォース（The Force）は銀河系のあらゆる生命を繋ぐエネルギー場である。フォースの感応能力を持つ者はフォースの力を使うことが出来た。
フォースは“生けるフォース”と
“宇宙のフォース”という2つの要素から成っていた。
あらゆる生き物が持つ生けるフォースのエネルギーは、
宇宙のフォースの中へと流れ込んで 全てを結びつけた。
フォースの力は、細胞内に共生する微生物ミディ＝クロリアンを通して引き出された。
I am one with the Force and the Force is.
私はフォースと共にあり、
フォースは私と共にある
イーシュの魔法（Page 5より）
魔法は開かれるものであり、予測できないもの、そして自然発生的なもの。
どんなことでも可能であることを理解すれば、疑いの心が消え、魔法があらわれはじめる。
「ひとつの世界と もうひとつの世界のトンネル」に移動する能力。
知覚、光や波動のレンズとしてのホログラムのような現実の中で活動している。
自分に権限を与える場所を見なくてはならない。あなたが深く見ることで 自己が持つエネルギーは拡大し、さらに大きく進展する。
そうすれば、魔法が瞬時にあなたの人生に共時性をもたらし、流れ込んでくる。・・・・
そして、ここでも マレフィセント、
エルサに続いて、
レイの出生の秘密・・・真実が明らかに。
「お前が何者なのか」
明かされた中に 出てきたのが、
「Empress（女帝）」
本当の自分を 怖れないで。
不可能なことなど 何もないのよ。
前作に続いて 闇に落ちたレン（ベン）の苦悩を、
救ってほしいと 祈るような想いで、
観ていた。
振り向いた先に立っていたのが・・・
ここから 号泣が続く。
ハイライトは、
もちろん レイとレン（ベン）の二人。
フォースを通した二人のコネクションは、
さらに強くなり、
互いに 感知し合う以上のことを
起こせるようになっていた。
＞ ツインの超進化版です。
赤と青が 混じり合う色が、
マジェンタ。
＞ ブログのテーマカラーでもあり。
こちらも おさらい。
純粋で透明な輝きを放つ色。
その透明感は、洗練された火のエネルギーと、繊細な水のエッセンスを統合したような、 光の世界から来ている。
三次元から次の次元へと移行する際の色で、二つの次元をつなぎ、新たな世界へと踏み出すための ある種の角度を持った色。
燃えるような炎のような赤を限りなく純粋にして、そこに澄んだ水のような透き通った青を含ませる。
火と水の調和であるその色は、そこに慈悲というものがない限り、この三次元には存在できず、
火と水が一つになった神々しい色。
ヴァイオレットの先にある色で、第８光線としてアカシックレコードとも繋がっており、
光のスペクトルとして、終わりと始まりーアルファとオメガを表し、虹の光とは別レベルでの全ての色を含有している。
ある時、この色は ツインの「真実の愛」を
象徴していたこともわかった。・・・
２つのフォースが 一対になると、
何が起こるのか・・・・
宇宙最強のエネルギーとは ・・・・
それが ミカエルから伝えられていた、
ツインフレームのメッセージにも
繋がっていったのです。
二人のエンディングも、
そのままだったので、もう言葉もなくて・・・
＞ ネタバレするので、
これ以上は 控えますが、
これから観る人たちは、そのつもりで
お楽しみください。✨✨
最後に もうひとつ・・・
空に現れる２つの太陽も、お見逃しなく。
＞ トランジションの翌年。
モンサンミッシェル 秋分の御来光。
天界と地上で 一対になっている象徴として。
他にも セットアップされていたのは・・・・
席について しばらくして、
斜め前に座った人が背の高い男性で、
髪を一つにまとめていて、
あの時のマサシと 全く同じヘアスタイルで、
背格好まで似ていたのです。
＞ 龍馬ヘアと呼んでいた。
７年前のように、
一緒に観ていることを わかりやすく
見せてくれたのね。
黒猫ジジちゃんも ニッコリ。^^
ここで 終わらないで、
このフィールドで 用意されていたものが、
まだまだ 待っていたのでした〜。
今日は クリスマス・イヴですね。
みなさんも 愛の魔法に満ちた、
素敵な聖なる夜を お過ごしください。
Merry Chirstmas ! !
ここで終わるはずが 「3333」（！）
これまでの三位一体の共同創造（333）を
遥かに超える 宇宙の仕組みが
始まっているようです。
続きは Part 2 へ。