Page 7 からの続きです。
11月 11日（Part 2）
このバイブレーション・・・
新しいフィールドを開きながら、
麓まで 降りてきた。
この場所で現れた 黄金の毛虫さんが、
黄金のアゲハ蝶に メタモルフォーゼして、
虹の神殿まで 来てくれたこともありました。
＞ その直後に ソーラーレインボーが現れて、
エーゲ海へ。
「おかえりニャン」
マサシのお気に入りスポット。
久しぶりに 万葉植物園へ。
龍神池（勝手に命名）の前に出て、
何かに 呼ばれたのを感じて振り返ったら、
白鷺さんが・・・
それも宝満山と並んだ ツーショットで。
それで 今回は植物園から出るように
なっていたようです。
ピッタリ２０年前の「11-11」イベントは、
この場所での龍笛で 始まっていた。
そうそう、みほちゃんと出会ったのも、
そのイベントだったのよね。
その彼女と 次の旅に行くというのも・・・。
行ってきま〜す！
いつものように「こまつ千寿」さんで、
ランチしようとしたら 定休日。（あらあら）
それで天満宮の「日和」さんに行こうと、
電話してみたら、
なぜか 営業日なのに 臨時休業。（おやおや）
その後は 宝満山の竈門神社に行く予定だったので、
「山公」さんに決定！
何度か走っている道で、ナビも出していたのに、
ぐるぐる回り道させられて・・・
良くあるパターンなので、
何か待っているのを感じながら 到着。
入ったときは、窓際が空いてなかったので、
必然的に お座敷の真ん中に。
すぐ横に 菩薩さまたちがズラリ。
後ろにも・・・
宝満山の湧き水で作られた
こだわり蕎麦。
初めて入ったのは、
マサシと宝満山に登った後。
そこで 彼が「お〜い竜馬」を見つけて、
私に差し出して・・・・
その１２年後、一人で龍馬の旅に出発し、
偶然ではない偶然で
「４０日間」で完遂することになり、
一緒に 天満宮に参拝するのは、
その時が最後になり、
龍馬の旅は、
彼のトランジション（アセンション）準備だったことが
後でわかることに。
聖書には、大きな出来事の時に使われる数字と
記されていて、
ノアの大洪水が続いたのも、
モーゼがシナイ山に籠っていたのも、
ジーザスが荒野で断食したのも、
「４０日間」になっていたことから、
（今生での使命を全うするための）
最後の修行を象徴する数字と言われ、
４０日のプロセスが終わると、
「41」（内なる神）が顕現する。
そんなことを 思い出していたら、
視線の先に 菩薩の母子像。
写真を撮ろうと開いたら・・・
１３ 天と地を繋ぐ聖数であり、高い次元への移行を意味し、 多次元領域宇宙へのポータルを示す。
女神のパワーを表す神聖な数字でもあり。
マヤンオラクルでは・・・
１３の音は偉大なる宇宙の模範の形に向かって、一歩を踏み出すことを強く呼びかける。
運命の手があなたを家路の旅に手招きし、勢いよく飛躍させる。
そのために、ここに座るように
設定してくれたのね。
この時は 私たちだけの貸し切りに。
「66」に登ったとき、
予定していたのに 入れなかったのも、
この日のために 取っておいてくれたみたい。
＞ 宝満山に眠る宝の秘密は、
こちらから どうぞ。
宝満山の麓へ。
ここからも 宝満山のフィールドに
愛の矢を・・・
この場所で「11:22」マジックが、
起こったこともあり。
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リアルタイムの今日は、
光り溢れる大嘗祭で 豊穣の祝いラッシュに。
後ほどシェアしますので、お楽しみに。