こちらのDiary からの続きです。
奇跡の虹が現れた2日後、
ある情報が入って、
「トリニティ♡プロジェクト」(レインボーキャッスル)
具現化の新たな道が 開かれることになって、
ワクワク度 さらに上昇中。
10月 6日
「地球環境蘇生プロジェクト」
九州支局での交流会。
今月のHW栽培の農作物は、
長野のシャインマスカット。
名前の通りに 一粒一粒が光っていて、
お宝フルーツという感じ。
みんな ワイワイ買い込んでます。^^
前半の体験シェアでは、
宇佐市の秋月さんの話で盛り上がり。
ボードに書いているのは 稲の状態で、
左から HWを取り付ける前、
真ん中 スカイ725使用、
右端は スカイ725連結バージョン。
稲が大きく拡がっているのは、
水の結合角度のようだと言われていた。
結合角度が広ければ、
それだけ宇宙エネルギーを取り込むことができる。
HWは 開発当初(約20年前)から、
生命誕生の水や「奇跡のルルドの水」と同じ
結合角度になっていて、
今のスカイ725は さらに進化したものに。
> 秋月さんは エナジーを感じ取れて、
見えない世界がわかる人でもあり。
お肌のツヤ感にも注目!
田んぼの水の透明感も増して、
収穫するときに、
一本の稲が持ち上げる土の量が半端なく多く、
(50cm四方ぐらい)芯が強いという。
左は 数日前、
右は 今朝採ってきた稲。
土は トロトロに柔らかいということで、
その現状は、
高知のHW栽培レポを参照。
> HWベイビーの写真も お見逃しなく。
農作物だけでなく、周囲の環境が変わり、
エネルギーのわかる人から、
宇佐周辺の空気感が 明らかに変わったと
言われたり、
上空の雲が 変わったことにも。
> HWは そのために開発された水。
開発に携わっている本社スタッフとの
質疑応答タイムでは、
メディアやSNSを使わない理由について。
このプロジェクトは、物を売ることが
目的ではないことから、
いい加減な形で 広まっていくことは
望んでいなくて、
遠回りのようでも、人と人を通して、
確かなものを 伝えていきたい。
そのため、これまでもテレビ局や
各メディアの取材も断っている。
> 裏話として・・・
美魔女コンテストで
ファイナリストに残った人が、
美肌の秘訣として HWを愛用していたことから、
取材の依頼があったときも、断ったそうです。
スカイ725の仕様については、
大量生産などではなく、
一つひとつが匠職人(全国一位の新潟)による
一切妥協のない手作りで、
どれも一点物になっている。
長い目でみれば、コンビニのミネラルウオーターを
買うよりも経済的であるという、
具体的な話も。
詳細は 次の機関誌でまとめて
紹介されると思うので、
ここでは 8月の福岡セミナー報告を
機関誌から抜粋。
参加したときのレポは、こちらに。
体内時計の真実とは
体内時計は 本来25時間だった。
それが重力が関与し自転が変わってから 24時間になった。
生態系の体内時計が変わってしまったのは、動物にとどまらず植物、昆虫、微生物も然り。・・・
現代のストレスは、最初に免疫と脳にかかる。
各細胞にあるミトコンドリアが記憶する体内時計と、重力がかかり酸化した生物本体(器)の体内時計に誤差が生じていることから、生きること自体がストレスになっている。
太古の水を再現したHWの仕事
生命誕生の太古の水をどうすれば再現できるか。
生命バクテリアは、どうやって発生したか。
水なくして、どうして生命が誕生しないのか。
太古のカンブリア紀は どのような水だったのかという疑問が、ハーモニーウオーター(HW)の科学の原点であった。
・・・・
HWを飲むと 老廃物が非常によく出る。
私たちの遺伝子は、25時間の体内時計で老廃物が体外に出るように受け継いでいるが、自転が24時間になったことで、排出しきれていない老廃物が体にたくさん溜まっている。
老廃物の中でも、特に重金属は最大の障害物。だから老廃物を出す必要がある。
細胞内の重金属は高分子化合。老廃物を細胞外に排出するには、重金属の低分子化と逆浸透反応の働きをするHWのお風呂に入ること。
セミナー懇親会レポで シェアしたように、
HWのお風呂に入り始めたら、
浴槽の底に固形物が溜まっていることに
気づいたというのも その一例。
秋月さんが話していた、
スカイ725を連結させたHWによって、
田んぼの水が透き通り、
鏡のようになる原理についても、ここに。
HWの特性
HWを入れることで、田んぼの中の物質が瞬間に分離し、単分子になる。
通常は、分子同士が結びつくと物質構造により濁る状態になる。しかし、老廃物は単分子化にしないと体外に排出することができない。
HWの凄さは、老廃物を単分子化して外に引っ張り出すという、反重力のエネルギーを持っていること。
質量が高ければ、重力とは反対の反重力が働く。物質には磁場があり、NSが存在するから互いに引き合って結合する。
その環境をゼロ磁場に近づけるとNSの電磁気力が弱くなり、物質は単体に分かれる。
環境ホルモン、ダイオキシンなど、生態系に悪影響を及ぼす物質を単分子化して、無害の方向に組み替える(安定化)ことが可能となる。
続きは こちらの後編へ。