Page 2 からの続きで〜す。
続いて向かったのは「印鑰神社」。
出雲神（大国主命）から押し寄せていた後押しを、
グループラインでシェアした後、
ともちゃんが この神社に気づいたらしく・・・
肥前国府の印と鑰を保管した場所で、
印鑰は国印と国府倉庫のかぎを意味しており、
この印と鑰が神格化し、御神体となっていった。
後世になってからこの御神体として他の神を祭るようになり、
現在印鑰杜の御神体は 大己貴神＝大国主命である。
そう、ここでまた「鍵」。
出雲の神々に、初めて呼ばれたのは2002年。
その時も マサシが一緒で、
いろんなことが 起こっていた中で、
ご一緒したメンバーに、
卑弥呼とHWに繋がる人（宇野さん）がいて、
それも私の生まれ故郷で、
HWを使った 虹色のタオル（にじのひかり）を
作っていて、
そのタオルから 光りが出ているとか、
十字架が立っていると言われていたそうで、
その話をしていたとき、
宇野さんから 金粉が出ていて・・・（！）
＞ 私に 金粉が出るようになったのも、
HWを取り付けてから。
１４年後の「STS地球環境蘇生セミナー」で
再会することに。
二回目の出雲では 縁結びを、
三回目は しばらく前から、
私のワークや 定期コースを受講していた、
ともみちゃんが 女神舞に加わることになり、
その女神舞を主催していたのが、
STSの初セミナー（2002年）で
マリアさま状態で ステージに立っていて、
当時のレポート より
＞ 「117」は、この後にリンクするのでチェック！
その後も セミナーやコンサートで、
何度も ご一緒していたアイカさんだったり、
その流れで、ともみちゃんは翌年、
虹の神殿で講座とセッションを 受けた後、
念願だったスカイ725を
出雲の自宅に 取り付けることが出来て、
フランスのRAINBOW TOURにも 参加していた。
その当時は、
このようなことが伝えられていて、
出雲の神（大国主命）とは、国を守るための神様であり、日本に抜き差しならない問題が起こったとき、
中心となって
八百萬の神々を総結集させる力がある神様である。
つまり、衰退や低迷などの悪いものが、それ以上進まないようにして、好転の転機を与えて運を開いて下さる働きがある。
また大黒天として、いい畑の種を自然に運んでくれたり、人を介していい種や肥料を集めてくれる働きもあるという。
今の流れで入ってきたのは・・・・
出雲の神は、不可能を可能に変える能力があり、
途方もない夢でも、願い事でも叶えてくれる。
その力を活用するには、
自分も周りの人も豊かに繁栄させてあげようと、
笑顔で幸せを すべての関係者に与えようと
決めること。
そう、「幸せなビリオネア♡プロジェクト」
テーマそのもので、
そのために 応援してくれていることが
わかったのです。
ムスビの御神像 「幸魂 奇魂」
生きとし生けるものすべてが幸福になる
「縁」を結ぶ”えんむすびの神”
およそ人が人であるということは、
幸魂奇魂というムスビの”みたま”をわが身にいただいて、
霊止すなわち 人として生かされているからである・・・
すでに、そのための鍵は 手にしていたので、
ここでは お礼参りとして・・・
狛犬ちゃん 撫で撫でシリーズ。
まだら模様で おしゃれさん。^^
いつも 素敵な縁を結んで頂いて、
ありがとうございます。
ここで、よどひめの恵比寿さまと一つになって、
恵比寿 大黒さまの習合。
小槌ふりふり お宝予告も
ありがとうございます。
この御神木のように、天高く・・・・
お次は、STS 佐賀支局へ。
佐賀セミナーも ほぼ欠かしたことがないけど、
支局に入るのは 久しぶり。
＞ ここにも モンちゃんがいましたね〜。
受胎告知のリリー。
＞ 次のイタリア編に リンクするので、
お楽しみに。
HW栽培のお米や お野菜・たまご・・・
お花の横には「にじのひかり」タオル。
優雅石鹸を買って、
スカイ725 ゴクゴク補給していたら、
会員さんが 混ぜ混ぜしながら、
あんなものやこんなものを投入して、
世界に一つしかない スーパー美容液を製作中 ！！
歯磨きが 火傷やケガに使えるように、
STSのアイテムは、全て多機能なので、
いろんな応用ができるということで、
ここで 新しい裏技を 教えてもらって、
また楽しみが増えちゃった。ふふふ 
年明け第一弾セミナーは 3月 ３１日 !
次の佐賀 訪問予定が、ここで決定。
＞ こんな感じで、次の予告が入ります。
宇宙神の御神体に 愛の光が現れたあと、
金立マジックが起こって、
帰った夜、お風呂で金粉びっしりになっていたのは、
去年の佐賀セミナーで 訪れたとき。
＞ 金粉体質に なりたい方は、
HWのお風呂から どうぞ〜。
そんな感じで 毎回マジック盛りだくさんで、
宇宙のギフトも満載なので、
みなさんも 今から予定を明けておきましょう〜。
お待たせしました〜。
お次は 本日のハイライトです。
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