Page 12 からの続きで〜す。
９月 １５日
マエストロ ５日間の大まかなプランを、
ダウンロードしてから、
まったり準備して お出掛け。
まず最初に 出てきたのが こちら。
The Magical Portal
魔法のドアはまだ存在します。 この歴史は1680年にも遡るものです。
Marquis（マークイズ） という人物は秘教に大変熱心になり、彼とその他の同僚や友達の為だけの研究室を作ったりして情熱を分かち合いました。
その伝説によれば、鉛を金に変える方法（錬金術）を見つけたということで有名です。そしてその化学方程式を彼の研究室で書いたとされています。
そのコードは秘密のコードで書いてあり、そのコードを窓に刻み込んだとされるドアが上の秘密の窓です。そしてそのコードはまだ誰にも解読されていません。
その「魔法の門」（魔法のポータル）は、
テルミニ駅の近くにある公園内に
残っているということで・・・・
わかりにくい場所にあって、
ようやく見つけたものの、
そのドアの前には 近づけないようになっていた。
距離は関係ないので、
離れていてもアクセスできるものの、
エナジーが 重々しかったのと、
イケナイお兄ちゃんたちが近づいてきたので、
早々に出ることに。
その時代はともかく、
多次元に自由に 出入りできるようになった今、
コードや方程式は 必要ないということで。
はい、ここでジャスミンちゃんの出番。
魔法は ハートフィールドの愛から
クリエイト・・・・
「Love is True Magic」
魔法使いになりたい人は、
「愛のポータル」が開かれている
虹の神殿へ どうぞ〜。
＞ こんな感じに なってます。^^
サンタマリア・マッジョーレ大聖堂
西暦352年の夏、教皇リベリウスは不思議な夢をみた。夢のなかで、「数日にうちに雪が降る。その地に教会を建てよ」という聖母のお告げを得て、
その予告どおりに、真夏の雪の奇跡が起こった場所に建てられたのが、この教会の始まりだとされている。
四大バシリカの一つで、
世界の聖堂の「母なる教会」として
偉大なる聖母マリアにささげられた聖堂。
聖堂内に入るのは、３回目。
内部には、３６本の柱が両側に並んで建ち、
壁には、旧約聖書の３６場面が描かれている。
洗礼堂内の聖母被昇天の上には
ピラミッドの目を囲む天使の絵。
初めて入ったとき、
マサシが撮っていた天使の写真が、
強く印象に残っていて・・・・
あのときは、その意味がわからなかったけど、
今なら・・・・
地下遺跡の博物館へ。
天使のゲートを くぐって・・・
マグダラのマリア・・・
手に持っているのは あの香油。
天使の黄金の扉・・・
その奥にある ジーザス降誕の聖遺物の前で、
しばらくコミュニオンしながら
祈りを・・・
ここで「1122」（！）
＞ 今回は「ジーザス・アマテラス（太陽神）」として。
わかりやすく ありがとうございます。✨
大聖堂天井の「マリアの戴冠」。
玉座に座るジーザスが 左手に書物を持ち、
聖母マリアに戴冠している。
ここでも ルーブルの「マリアの戴冠」と同じ
メッセージを感じていた・・・。
その下には ベルニーニのお墓。
「奇跡の巨匠」として、
神の奇跡を 彫刻で表していたベルニーニは、
アルケミストであり、マジシャンでもあり、
マエストロの雛形として、
ガイドしてくれている存在。
その感謝を込めて・・・
バチカンの大聖堂と 同じ作りの天蓋。
太陽の花 ひまわりも・・・・
その天蓋の下には、
ジーザスが生まれたときに置かれた
「まぶねのかけら」の聖遺物。
バチカンと対になっている、
システィーナ礼拝堂。
初めて ここで祈っていたとき、
ミサが始まっていた。
今回は 入ったときから、
天使たちの存在が ・・・・ありがとう。
そして あの像の前へ・・・
初めて目の前に立ったとき、
マリアさまの迫力に圧倒されて、
カメラを向けることも出来なくて、
2016年に再び訪れたときは、
トランジションの予告だったことが・・・・
そして今回はというと、
ジーザスの微笑みが
その過程を乗り越えたことへのエールになっていて、
「やったね！」
私も 右手を差し出して、
こんな感じになりながら・・・・
＞ アメリカ人が良くしている挨拶。^^
彼の微笑みと重なって、
胸いっぱいに・・・
祝福ラッシュは まだまだ続いて、
この後 取っておきのサプライズが、
待っていたのでした〜。
続きは Page 14 へ。
リアルタイムでは、
昨日から ジーザスー太陽神に関するメッセージが
入っていて、
今朝も 光の粒子が 目の前を何度も・・・・
誕生日前ということで、
この後もお祝いモードで、楽しいことがありそう。
