Page 10 からの続き。
前ページをアップした翌日に、
「女帝(The Empress)」が 出て 胸いっぱい。
宇宙との共同創造は タイムレス&エンドレス。![]()
> このバージョンは ワンドが蓮の花で、
羊(マサシの干支)とウサギ(私の干支)まで。![]()
こちらは Page 9 編で、
何も知らないまま エロスの天使(クピド)に体が
引き寄せられている場面を パパラッチされたもの。(笑)
この写真を送ってくれた Mちゃんも・・・
七夕のイベントの際、タワーにキューピッドが登場したことから、「アモルとプシュケの物語読んだでしょ?」とMiyukiさんから言われ、
読んだような、でもぼんやりとしか覚えてない!とわかって、それからもう一度読み直しました。(^^;;
愛は魂と出会い、男女の愛を超えた真実の愛に昇華されるのですね。男女の愛があってもいいけど(^ ^)、なくてもいい、どちらも愛なのだから。
男女の愛を超えた愛で生きて行きたいなーと思ったのですが、
十代の後半頃(ちょうど滝で先日話題に上がった「ツインピークス」が放送されていた時期)にもそう思っていたなあというのも思い出しました。
フランスから帰って、モヤモヤと統合できなかったものがやっと統合できた気がします。
そのあとで・・・
つい今しがた、部屋の電気の紐に付けている天使が、「僕もクピドだよ〜👼🏼💘」と主張してきました。
「JOY」のトリニティバングルと 共同創造〜!
どこまでもやってくれます。![]()
サン・トゥスタッシュ教会へ。
ノートルダム寺院を手本に、
約100年の歳月を掛けて造られ、
パリで最も美しい外観をもつ教会。
著名人も多く眠っていて、
この教会で演奏していたモーツアルトに同行していた
母マリアのお墓も ・・・![]()
ステンドグラスも 素敵・・・![]()
圧巻は 世界最大級の7000本以上あるという
パイプオルガン。
日曜の夕方から 無料のパイプオルガン演奏があると知って、
プランを合わせたのでした〜。![]()
荘厳な調べで インナートリップしながら、
睡蓮から始まった 一日を統合。![]()
> そうそう、出発前の朝に、
ビオマルシェ(市場)を楽しんだ人たちも。![]()
そのあとで ミサも始まった。
次の場所へ 移動して・・・ 凱旋門ド〜ン!
1年前の黄金に輝くサンセットが
あまりに素晴らしかったので、
みんなにも見せたくて、この時間にセッティング。
解説は 前回のレポートに。
272段の螺旋階段を昇りながら、次のゲートを開く準備。
ただいま〜!
星の中心になっている 最上階(天上界)に上がると、
太陽が 雲の中から顔を出して、日の出に・・・![]()
エッフェル塔も 光に照らされて・・・
12本の放射線状に続く道が
私たちの選択可能な道を・・・
信頼して その道を進んで行くと、
光に包まれた世界が 待っている。![]()
天上界で予告を受け取ったあとは、
現実化に向けて GO- GO- !!
黄金に輝く シャンゼリゼ通り。
移動のメトロで 何度もアピールしていた、
マスタッシュ シリーズ。
そこで浮かんだのは・・・![]()
その当時、流行っていたマスタッシュのデザインを、
携帯カバーに使って、プロフィール写真にも。
2012年の夏 シェリが撮って、
イラスト版にしてくれていた。
> ちょうど 一ヶ月が経った頃。
この当時は 存在を感じて嬉しいというより、
気づく度に 胸が締め付けられていた。![]()
みんなといるときは、それも表に出せなくて、
抑えていた時の切なさが 今になって溢れている。
「女帝(Earth Mother)」のバイブレーションで
リリースされながら・・・・![]()
この日 最後の締めは・・・
エッフェル塔 ライトアップ!
それも だたのライトアップじゃないよ。
定時から 5分間だけ光る シャンパンフラッシュ!!
そのために 時間を合わせて移動したので、
バッチリ。
シャイヨー宮の前で カウントダウンして・・・![]()
思っていた以上に キラキラ輝いていて、
うっとり 感動の数分間。![]()
凱旋門で 次のゲートが開かれたところで、
前祝いのシャンパンフラッシュ。![]()
> こちらは お借りして・・・
1年前の旅では シャンパンフラッシュのことさえ、
知らなかった。
> その時にならないと、情報も入らない。
ここでのシャンパンフラッシュは、
前回の旅で開かれた 新生地球のポータルから、
ワンネスの光が 溢れ出すという予告に
なっていたようです。![]()
今年(2017年) 創造の時代に向けて・・・
> リアルタイムの今、その通りになって、
エッフェル塔と100 年記念で繋がった
ツインタワーの福岡タワーに 愛の神エロスが現れて、
この後も、さらにリンクしていくので、
お楽しみに・・・![]()
続きは Page 11 へ。







































