Part 1 からの続き。
お出掛け先では、「11-22（ジーザス）」から
「41-41（神）」に「41（神）」「81-81（光）」と、
ワンネスの魔法サインが 続いていた頃、
子供の頃の姿で 夢に出てきた。
それがまたリアルで 生々しくて・・・
起きてから バルコニーに 目をやると、
蜂の姿で 遊びに来ていた。
そのあと MEのWebクラスを受講。
今回のシアトル受講で、ますますME大好き♡になって、
初シアトルのプレイで、
小さな鳥（ハミングバードだったみたい）から、
「Welcome Home！」と言われたことも思い出して、
私のハートフィールドのホームなのを、
つくづく実感していた。
改めて もっと深めたくなって、
これまでのオーディオを 繰り返し聴きながら、
全てが可能になる ２４のフィールドで
プレイしているところ。
この魔法に満ちたフィールドと、
アクセスが 融合すると ・・・
予測不可能マックスになりそう〜。
ということで、翌日は ボディプロセス講座へ。
６月 １８日
この日は、リクエストによる One Day講座。
内容は お任せだったので、
それぞれの「今」に合わせたものとして出てきたのは、
定例講座では ２月に開催していた、
「黄金の惑星」クリアリングに繋がるプロセス。
＞ シアトルでも活躍したグリーンドラゴンが、
空に現れていたり、
ブッダの目マジックのオープニングに。
午前中は 「マイナス平方根」
ヒューマンの体に合わせているところに変化を起こし、
風邪やインフルエンザを数時間で消して、
全免疫システムとその構造、機能をも変えていき、
病気にかかりにくい体質を作っていく。
ヒューマノイドボディの土台作りとして、
お勧めのプロセス。
梅雨入りしても 快晴の空。
ランチは、タワー前ビルにオープンしたお店へ。
その名も「Lily」。
レインボーフィールドでの Lily は
「受胎告知」の象徴。
開放感があって、雰囲気もいい感じで、
キッズコーナーもあって、
二つの画面で流れていたのは「アナ雪」と
テインカーベルの映画。 やってくれるわ〜。
イタリアンがメインで、サラダ＆冷製スープに、
この日は 本日の鮮魚に。
パスタやピザも 美味しそうでしたよ〜。
帰るところで、ブルーグリーンのバタフライが、
目の前をくるくる。 うふふ
午後は「視力矯正」。
１５種のエナジーをランするプロセスで、
現実と知覚のマトリックスや
パラダイムに関連するものもあり、
視力の回復としてだけでなく、
物事をありのまま「視る」ことを促進してくれる。
「全ては見た目の反対で、何も見た目の反対ではない。」
ホルスの眼
しばらく前から、ある健康ドリンクを飲んで、
瞼が 重くなってしまったことから、
このプロセスを受けたいと思っていた Keikoちゃんも、
目の症状の改善だけでなく、今の流れに乗って、
新しいステージに入ることに・・・
ひさこさんも 体のあちこちが動いて、
全身が調整されているのを感じていて、
二人とも フェイスリフト以外では、
初のボディプロセスだったけれど、
ギフティングしながら、自分も受けている状態になって、
深くシフトしているのを実感しながら、
最後に フェイスリフトのギフレシで統合。
前回の講座で お裾分けした、
ひさこさんの「子宝草」も こんな感じで、
順調に育まれているようです。 うふふ
虹の神殿も、次々に生み出しているので、
「魔法」の種として 遠慮なく持ち帰ってね〜。
７月の One Day 講座は、
「シャクティ開花シリーズ」第三弾として
次のように なりました。
７月 １７日（祝日）
第一部
「セックスとリレーションシップの自動応答システムの
消去と根絶」
この地球上でセックスとは、数少ない「受け入れ」の形。
アクセスの全ては 受け入れ方を教えること。
この惑星で、あなたが受け入れなくてはならない
ことの一つがセックス。
性 や リレーションシップに関する 思い込みや秩序、
物の見方を解放して スペースが 広がったところで・・・
第二部 「受胎の復元」 へ。
文字通りの「受胎」だけでなく、
「The Empress」に象徴されるように、
新しいもの（望むもの）を生み出して 育む力を、
復元させるプロセスです。
受胎と豊穣の女神 ー Earth Mother
我々が『自然』と呼ぶものの実在的な側面。女帝は、大自然の人格化としての大母、慈母であり、文明に対を成す伴侶（自然）。
あらゆる存在の妻の象徴でもある。
愛豊かで、慈悲深く、美的感性に優れた、母性としての女性原理。それは全ての人の潜在的意識に住まう、女帝。
全て自然の法則が働く所に居て、自然の流れのままに、孕み、産み、育て、繁栄させて、最後には胎内へと帰らせる。
＞ この日のランチは、やはり「Lily」でしょう。
各講座の申し込み・リクエストは、
こちらから お願いします。
続きは 夏至編 Part ３ へ。