Page 58 からの続きです。
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ハートのふるさと 太陽と月の神殿で
和合の祈りを終えて・・・
> 写真を撮っていたのは、マサシ。
2005年 14歳の旅から・・・
背中には 南米の龍馬 チェゲバラ。
一つずつ石を頂いて 島を出た。
> このときマサシに、
「私がこの世界から旅立った時は、お墓には入れないで、
月の島から ティティカカ湖に撒いてね。」と、
話していたことを思い出した。・・・・
太陽の島から 月の島までは
1時間半ぐらい掛かり、
この後 ラパスまで移動する予定だったので、
天候次第で 二つの島が回れるかどうか
わからなかったものの、
この日は 波も穏やかで、
モーター二つを取り付けた 特製ボートが手配できたので、
&「和龍」を モーターに。^^
最速スピードで 2時間以上の短縮になって、
予定より早く完了!
荷物をピックアップして 出発。
ブラックマリアさま お世話になりました。
いつものように、ボートで対岸に渡って、
港町で 休憩タイム。
出発する頃になると、
ドラムバンドに ドレスアップした人たちが集まって、
パレードに ダンスが始まって・・・
> ティティカカ湖からのお祝い。
空を見上げると、目がしっかり入った
「新生」フェニックスに、
Baby Bird が 向かい合わせで、
進化して新生したスピリットに 見守られながら、
これから育っていく 若い魂の象徴として、
今にリンクする予告に。
その背後には 女神の姿も・・・
(左向き)細身で 大和の女神のような顔立ち。
日が暮れる前に 間に合って、
世界で一番標高が高い首都 ラパスに到着。
> 見えていたのは、こんな光景。
ここは プロの写真でどうぞ。
ホテルは 前回と同じ「ロザリオ」。
明日に備えて、夜は部屋で休むことにして、
マサシは散策に。
0時を回ったところで、
マサシから「誕生日おめでとう!」
「ありがとう〜」
> リアルタイムの今 トンビの鳴声が
繰り返し 聞こえている。
しっかり窓を閉めているのに、大きな声で・・・
ピーヒョロロ〜!
今朝マサシに何気なく、
わかりやすく現れてと 話していたところ。
自然界を使うのは 得意技なのよね。
Good Job ! !
6月 30日
ラパスから70kmほど離れた、
インカ文明発祥の地 ティワナク遺跡へ。
25000 年前のレムリア時代から始まっていた、
古代の古代の文化が ここに。
博物館をまわって、プレインカ最大の巨像に挨拶して、
ピラミッドの地下神殿へ。
> 2005年レポートより
当時は ピラミッドの石を使って、教会や橋を作っていた。階段の数は7つ。7は聖なる数であり、7つのレベルのピラミッドを表している。
その中は大切な場所として、神官たちしか入ることが許されなかった。
ラビリンスのようになっていて、
この造りから レムリアの時代の人々が
小人のように小さかったことがわかり、
マチュピチュやオリャンタイタンボと同じ建築様式が
ティワナクから発生したことを示していた。
2002年のレポートより
レムリアの人々は、本当に愛に満ちていた。彼らは、シリウスからオリオンを通って金星に行った。
銀河系の大きな変革のとき、生き残ったのは ほとんど女性だった。そして、彼らは地球にやってきた。だから 古代インカの人たちは金星と南十字星を崇拝するようになった。・・・・
そして、あの場所に・・・
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