![ベル](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/182.gif)
再開する時が来ました〜。
2001年から始まった「聖なる旅」統合として
世界平和の祈りで描かれた「和龍」を奉納しながら、
地球の裏側で繋がっている「太陽の国」を、
和合の光で 一つにした旅。![晴れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
![晴れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
アマゾンからスタートして、
夏至と冬至が一つになったマチュピチュ太陽の門、
太陽の神殿、黄金の神殿、太陽神の祭り(インティライミ)、
コンドルの峡谷に 月の街から、母なる湖へ。
最後にレポートしてからは 2年振り。
春分を迎える前で 3ヶ月後にアクセスと繋がって、
Beingの道が加速して・・・![流れ星](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/114.gif)
![流れ星](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/114.gif)
前回のレポートは 「黄金の惑星」に、
リンクしていた アンデスのモンサンミッシェル、
「七つの光の愛の神殿(虹の神殿)」跡地。![虹](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
![虹](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
その時 あるサインから、
こんなメッセージも受け取っていて、
「死からの再生・新生」
過去の自分が去って、多次元のフィールドの中で、
新生したことを象徴している。
新生したことを象徴している。
その予告通りに、多次元の扉が開かれた後から、
MEを通した多次元プレイが始まり、
トランジションを終えて 「黄金の惑星」も新生。![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
リアルタイムでは 新月が明けて、
2月に入ったところで「Fool」が登場して、
次のサイクルも始まって、さらに拡張するときへ。
> 旅のDiaryに使っていたノートは、
「Chaos(カオス)」だった。ちゃんちゃん ![チョキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif)
![チョキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif)
Page 56 からの続きです。
Page 1 は こちらに。
国境を越えるときには
羽を広げたコンドルに 見送られて
ボリビアのコパカバーナへ。
> 萌ちゃんカメラより。
後ろで こんなポーズ取っていたのね。(笑)
ホテルに入ったところで、
太陽の光が差し込んで バルコニーにダッシュ。
ティティカカ湖に 夕日が沈む瞬間だった。(!)
2005年の旅でも、
全く同じことが起こっていたのを思い出して・・・
コパカバーナは、アイマラ語で「宝石の展望台、湖の眺め」を意味し、
ティティカカ湖に沈む夕日の美しさは、世界的に知られている。
ボーダー手続きに 時間が掛かったのは、
このタイミングに 合わせたかったみたい。
ブラックマリア教会 三位一体のクロス。
> 写真は 2004 年の旅から
ただいま〜 !!
白い大聖堂は、世界各国から多くの人たちが訪れる巡礼の地になっており、大聖堂の聖水は南米の「ルルドの水」として持ち帰る人も多い。
黄金の太陽と銀の月を携えた、褐色のマリアさまは、「奇跡をもたらすブラックマドンナ」と呼ばれている。
> 去年 あるマジックで訪れた、
ナザレにある受胎告知教会の入り口で、
迎えてくれたのが、このブラックマリアさま。
並んでいるナザレのマリアさまは、
18年前ワークショップを始めた頃から、
受講者にプレゼントしていた。![恋の矢](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/033.gif)
![恋の矢](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/033.gif)
※「イスラエルの旅 ハイライト後編」
ミサに参列して、マリア様からの祝福を受けた後、
「和龍」の奉納を。
標高4000m の夜空には、満天の星が降り注ぎ、
月も神秘的に輝いていた。![星](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/112.gif)
![星](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/112.gif)
「明日あの場所で・・・」
ディナーに入ったレストランでは、
この二人が 強くアピールしているのを感じていて、![いて座](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/220.gif)
![いて座](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/220.gif)
サラダバーに 温かいスープ、
ティティカカ湖 のお魚と・・・あれこれ たっぷり頂いて、
ティティカカ湖を眺めながら、おやすみなさ〜い。
![ヒマワリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/203.gif)
虹の光に 送り出されて、![虹](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
![虹](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
ティティカカ湖へ。
![晴れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
神が降臨した地であり、
ここから全てが始まったと 伝えられる聖地。
5年振りに帰ってきて、
同じ場所とは思えないくらいに 変わっている!
8年前に初めて入った時は、
日本人はもちろん、観光客らしき人もいなくて、
地元の人を 数人見かけたぐらいだったのが、
ホテルやレストランまであって、
若い人たちも多く、音楽まで流れていて、![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
こんなサインボードも。
この5年間 「太陽の国の扉を開く」をテーマに、
アリゾナやエジプトを旅している間に、
守られていた聖地にも、
新しい扉が 開かれることになって、![ドア](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/291.gif)
![ドア](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/291.gif)
入り口には 迎えるように、
二つの像も立っていた。
それが前日の夜、コンタクトを取ってきた存在で、
その一人が この場所で生まれた、
初代皇帝マンコ・カパック。
マンコ・カパックは太陽神インティの息子にして、天の神パチャカマックの兄弟とされており、炎と太陽神として崇拝されていた。
レムリアの虹のマスター(七つの光の愛)であるアラム・ムルは、後にインカの皇帝であるマンコカパックとして甦り、
アンデスに黄金の太陽のディスクを持ってきて、(前日に訪れた神殿で)多次元の扉が開かれたと伝えられている。
もう一人は妹として生まれ、
妻になったママ・オクリョ。
2002年に初めて里帰りしたときから、
その半年前に訪れていた沖縄に降臨した
女神アマ・ミキヨのエナジーと似ているのを感じていた。
お約束の「若返りの泉」で 清めて、
自分の石を見つけて インナートリップ。
そこには ハミングバードも・・・![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
太陽の神殿へ。
初めて入ったとき、
クイチが私の前世を 見ていた主神官の部屋。
一人ずつ入って、
太陽の窓から入る光を浴びながら、
内なる太陽に繋がる・・・![晴れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
![晴れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
帰ってくるのは 2回目のマサシ・・・
マチュピチュ太陽の門のように、
みんなで並んで 足ブラしながら、
クリスタルに光る ティティカカ湖に向けて、
ゴールドの五十鈴を鳴らし、
当時のように 地球への祈りを・・・![キャンドル](https://emoji.ameba.jp/img/user/go/go-happy/17716.gif)
![キャンドル](https://emoji.ameba.jp/img/user/go/go-happy/17716.gif)
> 旅に出発する前、あるところを通して、
八大龍王からのメッセージを 伝えられていた。
高い山の上に、海みたいな湖が見える。その岸辺に、心から祈りを捧げている方がいる。その方は、その湖に天空の星々を写し、神々と話をされていた方である。
その時のように、大自然と神々と共に暮らされた古代の方々の魂と一体となり、この地球がもう一度破壊されないように、美しい星になるような祈りで行かれるが良いであろう。
空には、龍と鳳凰が合体した姿。
そして、あの場所へ・・・![お月様](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/171.gif)
![お月様](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/171.gif)
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