新生した黄金の惑星 Part 3 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Part 2 からの続きです。
 
 
 
 
 

「黄金の惑星」が新生した翌日に観たのは、

「バガー・ヴァンスの伝説」






 








2001年に公開された映画で、

R・レッドフォールド監督作品。




映画の下地になっているのは、

インドの聖典「バガバッド・ギータ」で、

バガー・ヴァンス(ウィル・スミス)は「
クリシュナ」で、

バガヴァンは インドにおいて聖人の尊称。





愛の神クリシュナは  12月講座ランチの時に、

ガネーシャのお店で 強くアピールしていたので、

何かあるのを感じていたのを思い出して、
恋の矢


 
> その時 いつも現れていた孔雀は、
 
クリシュナの使いだったこともわかったり、



※「コンシャスネスの魔法」





大抵の話題作は観ていたつもりだったけど、

この時のために取っていたみたい。
ラブラブ


 



 





 
15年以上も前の映画とは思えないぐらい、

息を飲むぐらいに美しく、
 
レッドフォードらしい素敵な作品。かお
 
 
 
 
 
 






ゴルフでも人生でもグリップを失った天才ゴルファー、
ジュナの前に現れるバガー・ヴァンスと名乗る放浪者が、
 
ゴルフのプレーを通して、心の成長と生き方を伝えながら、
失っていたスイングー人生を取り戻させる・・・






 







何か探しているものを見つけると、

そのフィールドの中に入る。


調和するたった一つの完璧なショット(=フィールド)が、

あなたを選ぶ。
 

その邪魔をしないこと・・・向こうに選ばせる。
 
 

彼は今、そのフィールドの中にいる。
 
 
 
 
 
 
 








視線を和らげると、潮の満ち引き、四季の移り変わり、

大地の動き、調和が見える。

全てが一つに 溶け合っている。

魂の目で、そのフィールドを見つけるんだ。
 
 
 
 
 
 
 







頭で考えないで 手で感じながら・・・

理解する必要はない。



人は皆、自分では理解できない重荷を背負っている。

そろそろ その重荷を下ろす時。



誰にでも 生まれ持った特別なものがある。
 
魂の声に耳を貸し、勇気を持って
 
自分で探し出さなければならない。
 


道は二つ。

諦めるか、前へ進むか・・・






 







私たち自身の生き方と、

ヴァンス(クリシュナ)の立場になった時には、

どのように 導いてファシリテートしていくかの

指針にもなっていて・・・





 
俺は 何も手を貸せない。

導くだけ・・・
 

自分の足で立つんだ。

影の中から外へ出て、選択しなければいけない。
 


できる・・・俺が付いている。
 
ずっと前から・・・


これは天が あなたに与えたゲームだから。






> 何度もリプレイしたくなるシーン
 
 
 
 
 
 








プレーし続ける。 
 
その時を待っている。


私のフィールドが見つかる時を・・・


 
 
 
 
 
 
 





MEの世界に そのまま通じていて、




フィールドの邪魔をしない。

私たちは  フィールドの中に入り、

フィールドそのものになって、可能性のドアを開けるだけ。







 







アクセスの世界にも・・・



私たちが変えるのではなく、

変化が起きるのを許すだけ。


私たちは、そのための招待状になる・・・







 
 










ヒマワリ      2月 1日
 
 
 
 
 
私たちの原始の霊である「The Fool」が現れて、
 
次のサイクルが始まったところで
 
2010年のRAINBOW TOUR レポを再開。
 
 
 
 
レポートを始めると、時空を超えて、
 
それぞれのフィールドが 動いて絡み合いながら、
 
「今」に融合されてくる。流れ星
 
 
 
 
 
2年前の最後のレポートで 
 
「死からの再生・新生」を予告された通りのことが、

この間に起こっていて、
 
 
 
 
 
「黄金の惑星」からのクリアリングと、
 
全てが生まれた太陽と月の神殿フィールドで
 
原始の霊(無限の存在)に回帰して、
 
 
さらに進化していく 段階へ。アップ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
What If the Journey to BEING
 
The infinite Being you truly are,
 
Is the Greatest adventure you will ever go on ?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ヒマワリ      2月 3日(節分)
 
 
 
 
 
 
節分けの日は 節分神事に参列して、
 
春に向かう 切り替えをするのが
 
これまでの定例になっていたけれど、
 
 
 
 
この流れの中で 出てきたのは・・・・
 
 
 
「ドクター・ストレンジ」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
予告編の映像を観た時に 鳥肌が立ったくらい
 
ワクワクしていた映画。音譜
 
 
 
 
天才的な技術を誇るが傲慢な性格だけが欠点の神経外科医ストレンジは、不慮の事故で両手の機能を失い、築いてきたキャリアの全てが崩壊する。
 
手の治療と失われた人生を取り戻すため、あらゆる手段を模索するストレンジは、やがて神秘に満ちた魔術の力へとたどり着き、アベンジャーズ最強の魔術師に・・・
 
 
 
 
 
 
 
絶望に陥ったドクターが 
 
最後の救いを求めた場所は、
 
2007年の旅で訪れていた ネパールのカトマンズ。
 
 
 
 
春分に ヒマラヤの聖なる山に昇る
 
太陽に祈る旅として用意されていて・・・晴れ
 
 
 
 
同じ時に 2006年セドナで繋がったシャーマンが、
 
北のイーグル」である長老たちと一緒に、
 
 
 
2005年RAINBOW TOURで
 
多次元の扉を開いたレムリアの神殿で、
 
 
 
南のコンドル」であるアンデスの長老たちと集まって
 
世界平和の祈りをしていた。キャンドル
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「ブッダの目」を感じていた スワヤンブナート寺院で 
 
シンギングボールを触るシーンもあったり、
 
 
 
 
森羅万象の全てを見通し、人々の心の奥底まで見通しながら、
 
平和であることを見守っている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
その魔術師の学校は、
 
参拝していたクリシュナ寺院 がある広場内に
 
設定されていた。(!)
 
 
 
 
 
 
 
この物質的な宇宙が全てだと?
 
 
今のあなたは狭い視野でしか世界を見渡せていない。
 
あなたが知っている世界は、ほんの一部にしか過ぎない。
 
 
もし、あなたの知る世界が
 
数多くあるうちの一つにしか過ぎないと言ったら?
 
 
 
 
> ここで「名前の使命」を思い出す。
 
 
「し・・・知らない世界を伝えたい」
 
 
 
 
 
感覚を超えた意識と物質が出会うところがある。
 
(私たちが治すのではなく)
 
体自体が あらゆる方法で治そうとする。
 
 
 

MEやアクセスの世界で、

最新の医学や科学でも解明できない、

奇跡的な回復や変化が起こっているのも、

わかってくる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Open Your Eyes !
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ゴールドの蝶々が現れて 異次元の世界を漂うシーンで、
 
私たちが「聖なる薬草の儀式」を通して、
 
その世界に入った時のことが  浮かび上がる。
 
 
 
 
その時も 蝶々が迎えに来て、
 
私は「千と千尋」のように龍の背に乗っていたり、
 
黄金に輝くシルク・ド・ソレイユの世界で遊んだ後で、
 
さらに ディープな体験をすることになって・・・
 
 
 
マサシは 宇宙の果てまで飛んで
 
ひたすら楽しんでいた。音譜
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
論理的で 思考タイプのドクターが、
 
トレーニングに行き詰まっていた時・・・
 
 
 
 
 
常識は 全て捨てろ。
 
全ては理解できない。 その必要もない。
 
 
 
 
鍵穴から覗いているものを 広げることができるのに、
 
理解できないから 拒絶している。
 
 
その思考が 現実を創っている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
私たちは 多元宇宙に存在している。
 
長い間ずっと探していた・・・
 
 
時間を超越した世界・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
次元と繋がり、
 
異なる次元からエネルギーを収集して 
 
現実へと具体化する。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
終わりと始まりは 一つになる。
 
何もコントロールできない。
 
 
 
川の流れに委ねて 自分の力にする。
 
自然の摂理と共に 生きる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 
今みえる 世界のゲートを開く。
 
 
 
大義のために・・・
 
より大きな選択のために・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
フィールドを動かして変化させたり、
 
ツールを瞬時に創り出すのも、
 
ME(RE)では お馴染みのプレイで、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
時空を超えて瞬間移動、街のビルを歪ませるなど
 
「インセプション」を思わせる倒錯した映像で、
 
 
 
肉眼では みえていなくても、
 
多次元で 起こっていることが 
 
リアルに感じられて、
 
あの日の「X-Men」と同じように 共鳴していた。流れ星
 
 
 
 
 
絶望の中で限界を感じながらも 最後まで諦めないで、
 
可能性を開き続けたところも・・・キラキラ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
この日も また絶妙なタイミングで、
 
ショータイムになって、
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
次のステージが始まったファンファーレに。音譜
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
続きは Part 4 へ。