コンシャスネスな旅へ Page 3 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 2 からの続きです。






リアルタイム から・・・





    11月 16日






雲ひとつない快晴。




植物たちが 呼んでいる気がして、

ガーデンショップに行くと、




「待ってたよ〜!」という感じで、

ゴールデンバタフライが現れて、

周りをヒラヒラ。














アピールされて 連れて帰ったのは、

この子たち。





太陽の日射しがあたると、

黄金にキラキラ光って、













どちらも 金粉が湧き出ている感じで・・・














帰りには 
ジーザス&アマテラスナンバー

11-22」が飛び込んで、


マサシを感じていたところ、

数分後に 連続して・・・



















満月明けから ボディのメンテとして

新しく始めたこともあったりして、




ウルトラスーパームーンを境に、

意識も 体のバイブレーションも
 
大きくシフトしたのを 感じていたら・・・







 翌日は シャーマンの絵に

虹が入っていることに気づいて、




それも グランドファーザー&マザーの間に・・・




奥の部屋に置いていたのを、

満月の朝に 急に思い立って移動させていた。




マサシ&天界との共同創造も、

ますますパワフルに。


















ゴールドシリーズは、ここにも。


渦巻き状態で、

無限に拡大していくみたい。












エーゲ海の女神と並んだ 

フランス版エルサちゃんも、


満月の朝から 黄金のメダイユを身につけて・・・














そういえば、テラちゃんからのプレゼントは、

ゴールドのスワロスキーだったし。







先月末にやってきた 観音竹&ハッピーベリーも、

新芽で すくすく育っていて、




















「昇龍の月」から始まったマンションの大改修も、

最後の仕上げに入り、




マサシのを含めた本を100冊ほど譲ったりして、

スペースも どんどん広がっていて、





一周年を迎えた 虹の神殿フィールドも、

ゴールドのバイブレーションで 


新生し続けています。


















では タイムラインを戻して、


Page 1  の続きへ。








         9月 9日







「888」で開かれたライオンズゲートが、

「999」にくくりを迎える日。






ホルスと女神ニケの神殿に 

向かっていたところで、






このホルスを象徴にした「大きな愛の鳥」は、

キューピッド(エロス)でもあって、



こんなメッセージがあったことを思い出して、





人との出合い、人との絆の結合を象徴し、

そこから喜びと幸福を現している。






「今」に繋がっていたこともわかり、

虹の神殿のホルスは、

その象徴だったことがわかったり、

















 うさぎのニジンスキーは、

モンマルトルに繋がっていたこともわかったり、

















この日も  フランスのサインが 押し寄せて・・・🇫🇷














レインボーフィールドの存在たちからは、

このメッセージを通して エールを送られて、






目標の達成を示しています。 計画の成就、調和を表します。
絵柄を観ると、全体が黄色の背景で描かれています。

黄色は「太陽」の色・・・
すなわち喜びや達成を示します。

また大きな家の周囲には「家族の(親族の)団欒」が見えます。
皆でお祝い事をしているのか、パーティーをしているのでしょう。


とても楽しそうです。






モンサンミッシェルの前で

祝福しながら 待っていてくれて・・・





> その通りのことが 起こっていた。



















           9月 11日





フライトの関係で、

必然的に この日の出発になっていたところ・・・






「911」の出来事は、

マサシとの初ペルーに出発する直前に 起こっていて、




あの当時から「塔」のメッセージそのままを、

表しているのを感じていた。


















「塔」は、物質の拘束、魂を束縛する暗い殻の破壊を意味するカード。

「塔」のカードに描かれる稲妻は、それ自体、神から直接的に発せられる純粋で強力なエネルギーであり、その稲妻が災厄や不運を意味する訳では無い。  



不完全な組織物が、その強力なエネルギーと向き合った時、そのエネルギーに耐え切れずに脆い部分から崩れ去る。その崩れ去る部分にだけ注目するのであれば、そこに災厄と不運と言う言葉を充てる事が出来るだろう。  
稲妻で象徴される神の強力なエネルギーは、凝り固まった視野・精神・環境を破壊し、それを構成していた材料を、単純な素材の状態へと戻す。

その破壊を被った主体は、還元された素材を再び吟味し、取捨選択し、初めから構成し直さなければならない。



そうやって再構成された物は、以前の不完全さを克服し、より完全に近い物として組織される。・・・








年明けヌーサの旅では、

崩壊したツインタワー 復活を予兆されていて、














そのツインは  エッフェル塔と福岡タワーを

表していたこともわかり、



RAINBOW TOURの「新生」テーマに、

そのままリンクしていた。




※「2016 RAINBOW TOUR Page 5」









  ここで 新たにわかったことがある。





マサシの龍馬の旅から

「40日間」のシンクロについて シェアしていたとき、



※「太陽の子供たちへ Page 21」





マサシの大学は 最初に住んでいたところからは、


41番のバスに乗って

41st を通っていたことも思い出し、






ふと浮かんで 数えてみたら・・・




メビウスの月が明けて、

41日目に旅立つことになって、


マサシが旅立ってから、

40日目に帰国することになっていた。







> ここまで書いていたところで、

大きく揺れて・・・雲の中から太陽が顔を出した。(!)


※ 福岡で震度3



その後で出掛けたら、

またまた「11-22」登場。







あるとき、ジーザス・ノア・モーゼ達に現れた、

天界の仕組みによる「40日間」のプロセスが終わると


41(神)」= 無限の存在を体現していく道に

入ることが明かされていて、




41・・・内なる光を意識し、信念を持って進むとき。

心の奥底から開放が始まり、
あなたはますます神なるものを顕すことができるでしょう。







12年前の「40日間プロセス」は、

ライトボディ編になっていたこともわかり、




「40日間」は最後のプロセスと言われていたので

どこかで 安心していたのだけど、



2度目の今回は これまでの私の世界では

有り得ないプロセスになっていて、




名前の総画数「41」も 一つのサインとして、



マサシのように 魂の旅(転生)を、

今生で終わらせようとしているためで、



この世界を卒業するのは まだしばらく先で、

これからが本番なのも 自覚することに。



















当時から 龍馬の旅を終えて帰国したのが、

「311」になったことにも反応していて、


「311」の東北大震災と「911」は、

同じ意味を持っているのを感じていて、





また今年は、昇り龍・下り龍がクロスする

「丸十」の秋田本社で「地球環境蘇生セミナー」が

開催されることになったり、





> 2年前に参加したセミナー&ツアーは、

虹の光と「41」「81」に導かれ、




















「不朽の愛」テーマの龍伝説も出てきたり、


最終日には 太陽と一体になった 黄金の龍まで。



※「黄金の秋田丸十編 Page 7」








出発日が 41日目だったことがわかって、

全ての出来事が 一つに統合されながら、


宇宙の深遠なプランの元に

共同創造されていることも・・・。




















カナダから帰るときに 持ち帰った写真は、

大きな荷物になって 運べそうになかったので、


空港からは 宅配便で送っていた。




送料だけでトータル200ドル以上になって、

日本で 新しいものを作ったほうが、

断然安かったと思うけれど、





メモリアルの会のために用意してくれて、

フレームも気に入っていたし、


最後のパーティでも、

みんなと一緒に写真を撮ったりしていたので、

そのままを 持ち帰りたかった。




それが開けてみると、

しっかりパッキングしたにも関わらず、

ガラスの面が割れていて・・・





どうやら このフィールドに合わせて

新生させたかったみたいで、



ガラスだけオーダーしたら、


サイズを計り間違えてしまい、


また新しく注文し直すことになって、



届いたのが 出発日の午前中に。




早く飾りたいと思っていたのに、

ここまで 待たされたのだけれど、


それも、この日に合わせるためだったようで・・・














では、行ってくるね !



・・・ と言いつつ、

約束通り 一緒に旅立ったのでした。






続きは Page 4 へ。